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スター成分の贅沢使い

スター成分の贅沢使い

朝晩それぞれクリーム一品ケアのハウトシールドが、併用することで高い相乗効果を発揮するよう配合されたのが、リンクルセラムです。

リンクルセラムには、10種類以上のアミノ酸や美容成分が含まれており、中でも話題の「ツボクサエキス(別名:マデカッソシド)」がたっぷり配合されています。まさに、韓国で肌再生クリームとして大人気のシカ(CICA)クリームに配合されているのと同じ成分で高い抗酸化作用があります。

これらの美容成分をナノ化したカプセル(リポソーム)に閉じ込め、タマネギの皮が剥けていくように、ゆっくりと肌の奥層まで届ける高浸透カプセル技術を使っている優秀なアイテムです。

ハウトシールドの開発者は「リンクルセラムの一番のメリットは、ナイトEQクリームと違って使う年齢層を選ばず、誰でも使えることです。元気のない細胞には栄養補給をしてピーンとハリを出させ、元気のある細胞は今のベストの状態をキープさせる、そんな臨機応変な働きが期待できる賢い美容液です」と説明しています。

 

美容液成分たっぷりのリンクルセラムの後にレチノールたっぷりのナイトEQクリームを塗ると、ふっくらした元気な細胞体がせっせと働くようになるので翌朝のお肌がビックリするくらい潤いのある肌になりますよ^^

 

お化粧のノリも良くなり、使い続けると肌の色が明るくなってファンデーションの色があがると社内でも好評です。

 

単品使いでも「2ヶ月使ったら眉間のシワが改善された!」と驚く声が届いていますが、是非ともハウトシールドのクリームと併用して相乗効果を高めるケアをオススメします!

 

 

年齢サインに働きかけるレチノールの秘密☆

年齢サインに働きかけるレチノールの秘密☆

2月も厳寒のスタートとなりました。

年明けから花粉も飛び始めて、敏感な方はお肌がカサカサで悲鳴をあげているのではないでしょうか?

今回は、ハウトシールドの開発者もイチオシの自信作、ナイトEQクリームを詳しくご紹介いたします。

”夜寝ている間に美肌作りを!”がテーマの、この夜用クリームにはエイジングケア成分のレチノールがたっぷり配合されています。

さて、最近よく耳にするレチノール。でも、一体レチノールって具体的にどんな効果があるの?と疑問に思っている方のために、レチノールの仕事ぶりについて分かりやすく説明しますね。

肌には、ターンオーバーを促したり、水分をため込んだり、細胞をきちんと整列させてキメを整えたりする「酵素」があります。そして、これら「酵素」の働きは年齢とともに衰えていくのが現実です。そんな時にレチノールは、この酵素たちに「ちゃんと働け~!」と指令を出す役割を果たすのです。要するに、年齢とともにターンオーバーがきちんと出来なくなっている肌に「ダラけてないでしっかり働けよ!」と命令するのがレチノールなのです。

そんな頼もしい司令塔のレチノールが、ハウトシールドのナイトEQクリームにはたっぷり配合されていて、さらに美白効果のあるナイアシンアミド、保湿効果のあるシアバターとモリンガオイルも含まれています。

ナイトEQクリームは、一瞬「あれ?硬いのかな?」と錯覚する面白い感覚のクリームです。

それが、スルスルと伸びて肌にしっとりと馴染みます。

そして馴染んだ後は、一晩中レチノールがせっせと働いて翌朝にはもっちりふっくら肌に仕上がっています。

ただ、レチノールは紫外線と相性が悪いので絶対に日中は使用しないでください。ドイツの開発者が本気の配合率で挑んだナイトEQクリームは夜のお手入れ専用です。

今までにない使用感にビックリすること間違いなし、更にその効果にもっと驚くのがハウトシールドのナイトEQクリームです。

 

ハウトシールドのロゴに込められた想いとは?

ハウトシールドのロゴに込められた想いとは?

ハウトシールドの「ハウト」はドイツ語で肌、「シールド」は盾。

肌は盾の如く自らを守りつつ、同時に自らを潤し美しくする天才的な両面効果を持っています。

その効果を最大限に伸ばすために生まれたハウトシールドのクリーム。

今回のブログでは、新体操のリボンのようなハウトシールドのロゴについてご紹介いたします。

 

 

 

ドイツ生まれなので商品名はドイツ語のままでも、せめてロゴには「和のテイストを入れたい!」という日本贔屓のドイツチームのたっての希望で、ヒントを得たのは、なんと(!)世界一有名な浮世絵師、葛飾北斎の富獄三十六景の「神奈川沖波裏」でした。

 

 

この白波の先端の波しぶきの部分、「北斎の、あの波の」というだけで通じるほど誰もが知っている作品です。

 

葛飾北斎は、森羅万象を描くことに生涯通じて挑戦し続けた絵師ですが、そんな北斎が、特にこだわりを持って生涯挑み続けたのが「波」の表現と言われています。

そして、日本をこよなく愛するハウトシールド開発者のマーティン・アルブレヒトが、今日まで30年以上挑み続けているのが「皮膚科学研究」です。

北斎の「波」に込められた強いこだわりや探究心にあやかり、ハウトシールドのクリームには強い信念と覚悟が込められているのです。

 

さらには、波だけではなく、ちょっとした遊び心も隠されています。

ロゴを横に倒すと、ハウトシールドの「Haut」(ハウト)の頭文字のアルファベット小文字の「h」に見えませんか?

そのままの縦の状態で見ると「Schild」(シールド)の「S」にも見えますよね。

波のモチーフに込めたのは、「盾となって肌を守る」というハウトシールドの決意でもあるのです。

 

変えて良いものと変えてはいけないもの

変えて良いものと変えてはいけないもの

今回は、ズバリ!ハウトシールドの本気度について語らせてください。

 

変わらないものなんてこの世にない、だとか

時代が変わっても変わっちゃいけないものがある、だとか

コロナ禍で変えなくてはいけないものが見えてきた、だとか、

このご時世、思想や理念など、物事の本質に気づかされる機会も多くありますよね。

 

ここで、ハウトシールドが伝えたいのは「ヒトの肌の構造は今も昔もずっと変わらない」という当たり前の事実と、同時に「ヒトの肌を解明し、最大限の結果に導くことがスキンケアの価値である」という信念、まさにそこから生まれたのがハウトシールドだということです。

 

ハウトシールドは、ドイツの開発者と日本の経営陣の「1人でも多くの日本の悩める肌を救いたい!」と言う情熱と覚悟が、化粧品で繁盛したいと言う願望を遥かに上回っているため、日本のスキンケア市場では異色を放っているブランドとして注目されています。

 

シーズンごとに新商品をキラキラ要素満載なイメージで売り出して集客を図るのではなく、肌に良いものにとことんこだわり抜いた、職人技のかたまりのような質実剛健なクリームがハウトシールドなのです。化粧品が肌にできることは何か、スキンケアとは何かを科学的に追究するモノづくり精神をそのまま反映させたこの画期的なクリームで、日本のスキンケア業界に肌と化粧品の新しい関係を示したい、そんな心意気が詰まっています。

 

ハウトシールドの開発者はドイツの皮膚科学研究者。もともと「肌を健康に保つこと」をモットーに商品開発をしているので、根っこにあるのは「バリア機能の正常化が美肌の基本」であり、届ける商品も「あらゆる無駄を削ぎ落とした極めてロジカルな逸品」だと自負しています。だからこそ、複数の商品をライン使いする必要はなく、一品逸品、スキンケアとして実質的に意味のある商品を開発していきます。

 

風の時代を生きる今こそ、流行や情報から判断するのではなく、肌の正直な声を聞いて本質の本質を突いたスキンケアを始めてみませんか?

 

今も昔も、ヒトの肌の構造は変わらないのだから。

貴女のスキンケア論を変えたら、肌はどんどん変わります。

 

トライアルセットプレゼント

トライアルセットプレゼント

始まったばかりの2022年ですが、1月も中旬になりました。

今年もハウトシールドは皆さまの美肌を育てるお手伝いができることに感謝し、これからも多くのお客様にエガオーッ(笑顔)をお届けできるよう一意専心に取り組んでまいります。


肌本来の「潤い保持力」を最大限に引き出すドイツ発の画期的なラメラクリーム。

トライアルセット
・美容EQクリーム
・美容EQクリームリッチ※高保湿
・ナイトクリーム

の3点セット。
たっぷり2週間お使いいただけます。

 

今ならインスタグラム「トライアルセット」プレゼントキャンペーンやっています~♪(1月31日〆)

この機会にハウトシールドをお試しください♪

是非インスタもチェックしてくださいね(^^♪