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STAFF BLOGs — コラーゲンの再生&強化

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ラメラだョ!全員集合/

ラメラだョ!全員集合/

11月後半になりました。

肌や髪、喉などで「空気の乾燥」を感じている方も多いと思いますが、10月から徐々に湿度が下がり始め、11月後半からさらに一段と乾燥が進みます。肌にとって「湿度30%を切ると危険」とまで言われるところ、この時期以降の最低湿度は30%以下。しかも、同じ湿度でも冬の空気は冷たいため、暖かい時期に比べ肌がより乾燥するんです(例:同じ湿度50%でも、夏の50%と冬の50%は肌の乾燥度合いが違います)。体感している以上に、肌の乾燥は進んでいるかも知れません!

美肌にとって乾燥は大敵、と言われますが、その強敵から肌を守る盾となるのが、角質内部のラメラ(構造)です。健康な肌は、油分と水分でできた「ラメラ」がビシッと整列した層が何層もあり、その層の中にうるおい成分を貯め込んで、肌の内側を守っているから、透明感がありもっちりした肌になります。

 

ですが、肌の保湿がしっかりできていなければ、空気の強い乾燥によってラメラ層もダメージを受け、ボロボロ・すかすかになるという、まさにイタチゴッコです。鉄壁の守りを誇る“ラメラ層”が守りきれず崩れ、角質内部の水分が流出すると、さらに乾燥が進んで、最終的には肌の奥深くまでダメージを受けてしまうことに…。

こんな時・こんな肌こそ、ハウトシールドの出番です!ハウトシールドは、クリームの中の油分と水分でこのラメラ構造(層)を作ることに成功し、クリームを塗るだけで、角質内部のラメラ層をサポート、その上で美容成分をたっぷり浸透させていくという、バリア機能を高めるスキンケアシステム。ラメラを整えるためのクリームなのです。

 

ラメラが整列しバリアが張られた肌は、たっぷりとうるおいを含み、乾燥が進む季節も怖いものなし!ダメージを最小限に食い止めるために、ハウトシールドの朝・夜用クリームで、早めの冬支度をされてはどうでしょうか??皆さまからのお問い合わせをお待ちしています〜!

チーズとナイトクリームのウフフ♡な関係

チーズとナイトクリームのウフフ♡な関係

こんにちは!温かいチーズ料理が美味しい季節がやってきました。

ところで本日11月11日はチーズ🧀の日ですね♡

 

チーズはカロリーが高いので敬遠されがちですが、実はチーズには体に必要な栄養分がバランス良く含まれているのをご存じでしたか?

アンチエイジングに効く美肌効果ビタミンも多く含まれており、特にビタミンAには、皮膚の粘膜などの代謝を正常に保つ動きがあります。ビタミンB2は体内の脂肪を分解・燃焼し、疲労回復を助ける優秀なビタミン。そしてビタミンEには抗酸化作用があります。

健康で美しい肌を育てるために欠かせないビタミン。

ハウトシールドのナイトクリームにもビタミンA(=レチノール)がたっぷり配合されています。レチノールとビタミンも相性が良く一緒に摂取すると美肌効果アップに繋がりますよ!

ナイトクリームは、眠っている間にレチノールがせっせと肌の酵素にはたらきかけて修復してくれるので、翌朝もっちり肌で目覚めることが出来ます。

チーズとナイトクリームの意外な共通点をご紹介しました(^_-)-☆

 

美味しいチーズを食べて、ナイトクリームを使って、寒さに負けない美肌作りを♡(チーズの食べ過ぎには注意しましょう(^^)

 

実りの秋、収穫の秋、乾燥する目元にも実りを!

実りの秋、収穫の秋、乾燥する目元にも実りを!

急な気温の変化に衣替えも追いつかない秋の始まりとなりました。

ハウトシールドの本社がある糸島でも、いよいよ紅葉が始まりました。糸島の紅葉と言えば雷山(千如寺)です。毎年息をのむような美しさを魅せてくれます。

さて、先日の催事(岩田屋定番コレクション)の際に、アイクリームをお探しのお客さまがいらっしゃいました。目元は顔の印象を左右する大事なパーツのひとつ。コロナ禍でのマスク生活の今、特に気になる方も多いのではないでしょうか?

そんな方に是非オススメしたいのが<ハウトシールド>のEQクリームリッチ(高保湿タイプ)

しわにはリンクルセラムですが、そのリンクルセラムの効果をさらに引き出す裏技を持っているのがこのEQクリームリッチ。クリームに高濃度配合されているモリンガオイルやナイアシンアミドが優れた保湿効果で荒れた畑を耕すように肌を整え、セラムなどの栄養を吸収しやすくしてくれます。

もちろん、EQクリームリッチだけの単体でもお使いいただけ、伸びがいいのにベタつかず、長時間保湿をキープします。目元など気になるところには重ねづけがオススメです!

トライアルセットはこちらから♪ 

 

 

 

 

週刊文春WOMANで紹介されました!

週刊文春WOMANで紹介されました!

少し前にさかのぼりますが、6月22日発売の週刊文春WOMANで、齋藤薫さんのコラム『密かに話題!化粧水不要論は是か?』にてハウトシールドが紹介されました。男性たちが「今の化粧品市場を変えたい!」と新しいスキンケア製品を発売したり、無類の化粧水好きと言われる日本市場においてさえ、男性研究者が「化粧水不要」のスキンケアを提案したりと、今大きな変化が来ているのでは?というのがテーマでした。記事を書かれた齋藤薫さんは説明不要のトップ美容ジャーナリスト。深く豊富な専門知識と、美容を単なる美容で終わらせない、「生き方のヒント」とさえ言える美容論で数々のメディアで活躍されている第一人者です。

“化粧水不要論”はこれまでも何度となく話題に上ってきたので、「そうは言うけど本当かな〜」と疑問に思う方や、「本当のところはどうなんだろう?」と少し立ち止まって考える方もいらっしゃるかも知れません。また、あまたあるオールインワン系のスキンケアは、化粧水の役割を持つとしつつも、それ自体はクリームかジェルであり、化粧水=水分単体を肌につける、という工程はありませんので、化粧水(もしくは導入化粧水)から始まるスキンケアを既にやっていない方もいらっしゃいます。

肌にとって有効か否か?という科学的な議論以前に、顔にバシャバシャと水分をつける心地よさも離れ難いでしょうし、そもそも、日々おこなっているスキンケアや手順の常識を疑うこと自体とても難しいことなので、「いるか、いらないか」とそう単純に割り切れないなかなかハードなテーマです。

ハウトシールドは「化粧水は当然必要!」という常識から企画されたスキンケアではないですし、ましてや化粧水も乳液もクリームも…全部ひっくるめた便利さを追求した、いわゆるオールインワンスキンケアでもなく、30年以上の長い歳月を費やして、気の遠くなるような数の実験や検証を繰り返し、皮膚の再生の仕組みとその改善方法を発見したサイエンティストの手によって、結果的にその形になった他には類を見ない唯一のメソッドです。肌への確かな効果、研究結果、そしてとても繊細な技術で、皮膚科学先進国のドイツで特許を取得しています。

(皮膚科学者・ハウトシールド開発者 マーティン・アルブレヒト氏)

ラメラを立て直すこと、自ら潤いを生み出せるサイクルに戻すこと。そのシンプルな皮膚機能を立て直すことは、美肌作りの第一歩。齋藤薫さんは以前雑誌でハウトシールドについて『自らぐんぐん潤う“強い肌”を育てている手応えを感じる』とおっしゃってくださいました。毎日のケアが果たして本当に肌にとって良いことをしてあげられているのか??その本音を肌に聞いてみたいですね!

シカクリームで話題 ツボクサエキス配合のセラムで、夏老け知らず♪

シカクリームで話題 ツボクサエキス配合のセラムで、夏老け知らず♪

梅雨が明け、日差しが強くなっていくのを感じる今日この頃です。

UV対策は万全なはずなのに、しかもマスクもしているのに(※マスクは紫外線防止効果にはならないそうなのでご注意を!)、外出で長時間外にいると、日差しで頬のあたりが熱く火照ったようになることってありませんか?炎症を起こした肌は乾燥が進んで敏感になり、早めに効果的なケアをしないと、肌の深部にまでダメージを残してしまいます。真皮のダメージは、たるみやシワの元になり、本格的な「夏老け肌」に。。。

      ※イメージ

そんな日のスペシャルケアに、【リンクルセラム】がおすすめです。リンクルセラムには、抗炎症作用や鎮静、肌再生が期待される成分として注目され、話題の【シカ(CICA)クリーム】にも配合されている「ツボクサエキス(別名:マデカッソシド)」 がたっぷり配合されているんです。

リポソーム製法という極小のナノカプセルの中に、10種以上のアミノ酸やマデカッソシドなどの美容成分を閉じ込め、肌の深部に届き働きかける、皮膚科学から生まれたとても働き者のこのセラムは、濃厚なジェルのようなテクスチャーで、とろけるように肌に瞬時に浸透※し、とっても気持ちがいいんです。

日差しを浴びてしまった日は特に、いつもより多めに肌に乗せてお休みください。加齢によって停滞するターンオーバーを正常化し美肌に導く【レチノール】や【ナイアシンアミド】配合のナイトクリームとの相乗効果で、眠っている間に新しい細胞が生み出され、翌朝にはうるおいに満ちたもちもちの肌に!

※角質層