開発者について

開発者のマーティン・アルブレヒトは、1990年代から肌のラメラ構造に注目し、ドイツの専門研究機関でバリア機能研究に従事する皮膚科学者です。

皮膚疾患のための医薬品開発が専門で、イギリスの大手製薬会社へも技術提供するなど、高い実績を持ちます。

息子の皮膚疾患や妻の日光アレルギー、友人のアトピーなど、いつも周りの人たちを助けたい一心で取り組み、30年以上の研究の末に、ベストな成分・配合量・⻩金比のラメラ構造を持つクリームを作り上げました。

 ヒトのラメラ構造に極めて類似した形状を作る皮膚科学における先端技術で日本とドイツで特許を取得しています。