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☆福岡岩田屋定番コレクションに出店中☆

☆福岡岩田屋定番コレクションに出店中☆

去年の10月に続いて、本日から6日間、福岡岩田屋の定番コレクションPART1に出店しております。

■5月18日(水)〜5月23日(月)福岡岩田屋本館7階 大催事場■

今回は、クリームと美容液ともに組み合わせ自由で2本お買い上げの場合は5%オフ、3本以上お買い上げの場合は10%オフという特別価格でご案内していますので、どうぞお立ち寄りください!

ハウトシールドチーム一同、皆さまにお会いできるのを楽しみにしております!

今春から始めよう!ハウトシールドで肌育!

今春から始めよう!ハウトシールドで肌育!

今年の春は雨が多いですね。気温の変化もジェットコースターのようで、着るものだけでなく肌も追いつかない状態でストレスフル(>_<)

 特に季節の変わり目とマスク着脱ストレスが重なってヒリヒリモード大全開な人も多いはず。

そんな時は、肌をやさしく守りながら刺激に負けない強さを育むお手入れが理想的。

ハウトシールドのクリームは、そんな時に頼り甲斐のある設計です。

化粧水なしでもスルスル伸びてしっとり潤うのにベタつかない、肌のラメラ構造の欠けた部分をパテ埋めしてくれるような不思議な心地良さ。

健康な肌のラメラ構造を擬似的に再現した設計のクリームだからこその、驚くほどの浸透としっとり感、まるで肌のように快適にはたらきます。

 子どもの新学期や自分の仕事でバタバタする季節、忙しい朝も、一刻も早く眠りにつきたい夜も、クリームひとつで完了できる夢のようなスキンケア。

未来の美肌のために、ハウトシールドでしっかり肌を守りながら自らがぐんぐん潤う強い肌を育てていきませんか。

 

オールインワンではなく「オンリーワン」

オールインワンではなく「オンリーワン」

ハウトシールドを朝晩クリーム1つのシンプルケアだと紹介すると「オールインワンですか?」と聞かれることが多くあります。

一般的に「オールインワン」とは、化粧水や乳液、美容液や化粧下地など1つで何役もこなす化粧品を意味しています。それぞれのアイテムを選ぶ手間が省けるうえ、スキンケアの時短にもなり、またいくつも種類を揃えなくていいので、節約にもなる便利な化粧品として人気があります。

 

確かにハウトシールドはクリーム1つのスキンケアですが、決して時短目的で役割をまとめた結果の一品(=オールインワン)ではありません。

ハウトシールドの開発者はドイツの皮膚科学研究者で、もともと製薬会社向けに皮膚疾患のクリームを配合していました。そんな彼が提唱しているスキンケアの真髄は、肌のバリア機能を正常化すること。

ただ一途に「バリア機能の回復を目指すこと」を最大にして唯一の目的に開発されたハウトシールドのクリームは、健康な人の肌の構造を擬似的に再現することに成功した画期的なラメラ設計クリームなのです。

 

本来肌が持っている、自らを守りながら自らを潤す力を最大限に伸ばすという一番大事な仕事をクリーム一品で行う上に、毎日の肌に必要なものも全て配合できたからこそ、この一品の濃密ケアが誕生したのです。

あらゆる無駄を削ぎ落とした極めてロジカルな逸品という意味でも、ドイツで特許取得済みの独自の技術という意味でも、まさに「オンリーワン」なクリームです。

クリーム単体でこれほど肌に浸透するのか!と驚くようなテクスチャーで、洗顔後すぐの肌になじませると、ラメラ構造の“欠けた”部分に入って整えてくれるようなイメージです。

塗るだけで角層内に理想のバリア構造を形成できるクリーム技術で、化粧水なしでもいきなり肌がみずみずしくもっちりするので「ケアしても肌が応えてくれない」と悩んでいる方にこそ試していただきたいスキンケアです。

目からウロコの正しい保湿とは

目からウロコの正しい保湿とは

肌を保湿するために「化粧水が本当に必要かどうか?」は、皮膚科医でさえ意見が分かれています。

「そもそも化粧水は浸透しないし保湿できないから不要!」と「日本人の肌には化粧水が必要!」と賛否両論ですが、化粧水にも様々な種類があるので一概に浸透するしない、保湿できるできない、とも言えないのが悩ましい状況です。

 

ただ、日常生活でふと疑問に思うことはあります。

化粧水をたっぷりバシャバシャ何度もお肌に入れると保湿される、と信じている日本人女性の多いこと。

しかし、お風呂に浸かっていて、お湯がどんどん浸透してくることはないですよね。

朝の洗顔でも、洗顔の水が肌にぐんぐん浸透してくることもない・・・ですよね。

それは、本来の肌の性質が水分をはじくからであり、むしろこの水分のはじき具合が肌の若々しさと潤いを測る基準にもなっています。

 この水分をはじく仕事をしている肌に、水分をたっぷり浸透させようと化粧水を繰り返しつける・・・なんだか矛盾していませんか?

 

 水は浸透しないのに、どうして化粧水は浸透することになっているの?と考え始めたら、そもそも浸透すること自体が良いことなのか?それより何の成分をどのように浸透させることの方が重要なのでは?と気になり始めたり・・・

もし、肌を守るバリア機能を壊して美容成分が浸透してくるのであれば、壊されたバリアから他の悪いものも入ってくるだろうし、内側の水分も出て行ってしまうだろうし・・・ですよね?

 

美しい肌を育てるには、肌バリアの働きと水分を保つ働きがしっかり機能するように角質層の健康を保つことが大切です。

実は、水分は外から与えられるのではなく、内側から満たされるものなのです!

それは、肌の奥で水分が作られる、その水分の蒸発を肌バリアがしっかり防げている、この状態こそが本当に「保湿」されている肌の状態です。

 

肌バリア機能を正常化させる=肌の仕組みに寄り添った保湿、なのです。

ハウトシールドのクリームを塗ると、肌を“密閉”して守っている間に、美肌成分を中で活性化させて、細胞を生み出しやすい肌に育てていくことができます。こうして肌バリア機能を立て直すことで、自らしっかり水分を貯えられて「正しい保湿」ができる肌に変わっていくのを実感できます。

ぜひ、貴女も肌を育む喜びを教えてくれる機能派クリームのハウトシールドで、自分の肌と向き合ってみてください。

 

日焼け止め対策に欠かせない肌の保湿力

日焼け止め対策に欠かせない肌の保湿力

桜も咲き始めて春爛漫。日中は気温も上がって汗ばむ陽気の日もありますね。

いよいよ本格的に日焼け止めを塗る季節になってきました。

 

皆さんは洗顔後どのタイミングで日焼け止めを塗っていますか?

クリームや美容液などの一連のお手入れの後にUVを塗っていますか?

便利な乳液とUVが一緒になったタイプのものや、UV化粧下地を愛用している人も多いようです。

さて、日焼け止めを使うとメイクが崩れやすいという悩みをよく聞きます。ハウトシールドのクリームはそんな悩みを解決してくれる頼もしい存在です。

肌バリアの要として注目されるラメラ構造。ここに着目した化粧品は多々ありますが、ハウトシールドが画期的なのは、ラメラ構造をクリームで“擬似的に再現”した点なのです!塗るだけで角質内に理想のバリア構造を形成できるこのクリーム技術は、ドイツで特許取得済みです。

 

ハウトシールドのクリームを塗ると肌バリア機能がしっかり整って、その上に重ねる日焼け止めやメイクがのりやすい土台ができるのです。さらには、ハウトシールドのクリームを使うと、肌が水分を自ら抱え込める皮膚環境に育つので肌内部からもっちりします。

 

肌が乾燥していると、細胞と細胞の間にすき間ができて紫外線が入りこみやすくなり、バリア機能も低下するので紫外線ダメージをより受けやすくなってしまいます。日焼け止めのUVカット効果をアップさせるためには、まず肌を乾燥させないように保湿をしてから日焼け止めを使うことも大切です。

 

メイク崩れ予防と日焼け止めの効果アップのために、肌のバリア機能を整えて健康な肌を育てるハウトシールドを貴女のスキンケアに取り入れてみてください。