STAFF BLOGs
-
ゴールデンウィークが明けたら、あっという間に肌に過酷な季節に突入します。 さて、九州にお住まいの皆さまには恒例の岩田屋定番コレクションが、先日無事に終了いたしました。 ご来場くださった皆さま、本当にありがとうございました。 今回もリピーターのお客さまとの再会が何よりも嬉しく、またハウトシールドを使い始めて見違えるようになった「美肌自慢」を楽しく聞かせていただいて、スタッフ一同のエネルギー源となりました! 今回お会いしたリピーターのお客さまの中に、ハウトシールド歴そろそろ2年という方が何人かいらっしゃいましたが、明らかに以前より色白になりお肌がもっちりされているのが分かりました。 「そうなの!ファンデーションの色が上がったのよ!」と満面の笑顔で教えてくださり、私たちも幸せのお裾分けをしていただきました。 そんな中、今回は「シミがね・・・」と気にされているお客さまの声をよく耳にしました。 マスクを外す機会が増えたので、今までマスクで隠れていたシミが見えるようになって気になるようです。 残念ながらシミを消す魔法のような化粧品はありません。 それは、飲むだけでスリムになる魔法のようなダイエット薬がないのと同じこと。 ハウトシールドは、ダイエットに例えると脂肪燃焼しやすい体をつくって体質を変えていくように、自らの肌環境を整えてみずみずしく健康な肌を維持できるよう肌サイクルを促すスキンケアです。 これから紫外線がますます強くなる季節、化粧品業界では美白アイテムのあの手この手のPR合戦が繰り広げられます。 「ハウトシールドには美白化粧品はないの?」と聞かれる機会も増えますが、現時点では美白専用アイテムはハウトシールドにはありません。 それは「なかったことにする」よりも「これから先への対策」にハウトシールドは注力しているからです。 若い頃の試験前の一夜漬けは大体がその場限りで忘れてしまいますが、じっくり時間をかけて身につけた知識は後々まで残ります。 言うなれば、ハウトシールドは「急がば回れ」な真面目なスキンケアです。 日常のケアの積み重ねで肌環境を整えていくことが、結局は一番効果のあるスキンケアだとハウトシールドは考えています。 なぜならば、ハウトシールドのスキンケアは「ヒトの肌の構造は昔からずっと変わらない」という当たり前の事実と、「ヒトの肌を解明し、最大限の効果に導くことがスキンケアの価値である」という開発者の強い信念に基づいているからです。 そんなドイツ皮膚科学の心意気が詰まったスキンケアを、貴女の肌で体感してみませんか。
-
先日、福岡市内のCAITAC SQUARE GARDEN「Whask」にて開催されたクリエイター中心の合同展ウィズにハウトシールドも参加させていただきました。 レディスアパレル、アクセサリー、スキンケアなど計14ブランド揃った素敵な展示会で、チーム一同とても勉強になり感謝しております。 美的感覚の研ぎ澄まされたクリエイターの皆さまにもハウトシールドを知っていただける良い機会となり、と同時に改めてハウトシールドの魅力(=どこまでもロジカルなので説得力があります!)を自ら再確認できました^^ オールインワンではない「クリームだけの美容スキンケア」と聞くと、最初は皆さん「???」となるのですが、ハウトシールドの唯一無二のクリーム構造を知ると「なるほど!」と納得。 さらには、ハウトシールド開発者のマーティン・アルブレヒトが、皮膚科学者として「使うときの心地良さよりも肌が実質的に喜ぶ成分で化粧品をつくりたい」、そして何よりも「化粧品の容器や香料などのイメージではなく、中身にコストをかけ、化粧品が肌にできることを科学的に追求したスキンケアを提案したい!」という強い信念を持っていることにも共感いただけました。 香料や着色料、アルコール、石油系界面活性剤など肌に刺激を与える可能性のある成分はもちろんのこと、強い防腐剤も使っておりません。なので、クリームを入れるボトルにもこだわりがあり、エアレスボトル一択なのです。 高級ブランドのクリームによくあるジャータイプの容器では、蓋を開けた途端に中身が空気に触れて酸化してしまいますし、さらには自分の指やスパチュラで中のクリームをすくって使うタイプなら、なおさらのこと「雑菌は?」とツッコミどころ満載。そんなクリームには強い防腐剤がたっぷり入っていること間違いナシですよね。 ハウトシールドのエアレスボトルは、クリームを出した時に初めて空気に触れるので、いつでも清潔で安心な状態でクリームを使っていただけます。 ・・・と、開発者のこだわりを語り出したらキリがないのですが、展示会ではお客様とこんな風にお話が弾んでとても楽しく時間を過ごさせていただきました。 来週は、福岡天神の岩田屋の定番コレクション(4月19日〜24日)に参加いたします。 お近くにお越しの際は、是非ともお立ち寄りください。
-
ハウトシールドのクリームは何がそんなに特別なの?とよく聞かれます。 オールインワンではないクリーム1つだけの美容ケア、というと「どうして?」と訝しがられることも。 その答えは、ドイツと日本で特許取得したOLT(オーソ・ラメラ・テクノロジー)=濃密ラメラ製法にあります。 一般のクリームは、油分と水分が分離しないように乳化剤を使ってクリーム状にしていますが、ハウトシールドのクリームは油分と水分がミルフィーユの層のように重なった形状をしています。このラメラ構造をクリームで再現するには極めて高度な技術が必要で、まさにこの技術がドイツと日本で技術特許を取得した「濃密ラメラ製法」なのです。 クリームで疑似角層を形成できるハウトシールドのクリームは、塗った瞬間から「肌化」するので、その肌なじみの良さとしっとり感に「今までのクリームは何だったの?」と驚かれること必至です。 ハウトシールドのクリームは、クリームの構造自体が既に健康なヒトの肌表面(角質層)と類似した構造で出来ているため、まるで自分の肌のように快適にはたらいて、肌バリア機能の再生を促します。 肌バリアが整っていると、肌が自ら水分を抱えこんで保持することができます。表面だけを一時的にうるおわすのではなく、内部の水分量が増えるので、肌が内側からふっくらするのです。 もともと人間の体は半分以上が水分なので、水分を外から与える必要はなく、むしろダメージを受けた肌バリアの隙間から水分を逃さないことに注力する方がロジカルであり、うるおい肌への近道でもあります。 ハウトシールドは、肌の原点に戻って「正しい保湿」を促すスキンケアです。 肌の奥で水分が作られ、その水分の蒸発を肌バリアがしっかり防げている、この状態こそが本当に「保湿」されている理想の肌の状態です。 肌バリア機能を正常化させると、肌の仕組みに寄り添った正しい保湿ができるようになるので、肌が自らどんどんうるおいを貯えて元気になっていきます。 肌の自己再生力がよみがえり、自分の肌に自信が持てるようになりますよ。 ドイツの特許取得技術の力を、貴女の肌で試してみませんか。
-
春や秋になると肌が荒れる、肌が乾燥してカサカサになる、化粧のノリが悪くなる、という悩みを抱えている方って意外と多いのでは? 花粉症といえば、春と秋のイメージがありますが、実は花粉は1年中飛散しているので人によっては季節を問わず肌荒れなどの症状に悩まされている人も少なくないようです。 花粉症の症状として代表的なのは目元のかゆみや鼻水、のどの炎症などが挙げられますが、近年では「肌荒れ」の症状を訴える人も増えてきています。 花粉の飛ぶ量が増える季節はアレルゲンの絶対量が多くなるため、肌が刺激を受けやすく、敏感になって肌荒れや炎症を起こしがち。 肌の最も表面にある角質層には、外からの刺激を「バリア」する働きがあります。角質というと、肌を硬くするイメージがあり、取り除いたほうがよいと思われがちですが、角質層が脆弱になると、バリア機能も低下し、アレルギー反応を起こしやすくなるのです。 ハウトシールドは、角質層=肌バリア機能を正常化することに注力しているスキンケアです。 ハウトシールドのクリームは、ドイツ特許技術OLT製法により、このラメラ構造を美容成分で“再現”しているのが大きな特徴です。肌にピタッとはまる類似構造で、塗ることにより角層の乱れにスピーディになじみ、角層内に理想のバリア構造を形成できる仕組み。 肌バリア機能が低下している時ほど、効果実感がより分かりやすいクリームなのです。 ハウトシールドは、化粧水を使わず基本的にクリーム1本使いの究極のシンプルケア。ただし、従来のオールインワンとは違って、何かを省略したり、役割をまとめた時短目的のクリームではありません。水分を外から与えるよりも、肌が自ら抱え込める皮膚環境に整えるため、その機能をクリームに集約した濃密ケアなのです。 今まで何をやっても肌が応えてくれない負のスパイラルに陥った肌や、エイジングケアしたい敏感肌にもオススメです。 いつから始めても遅くありません。 ぜひハウトシールドで自分の肌が生まれ変わる瞬間を体感してください。
-
「もう今更手遅れ」「美肌なんて到底無理」そんな諦めの気持ちにストッパーをかける最後の砦のようなスキンケアがあったら、試してみたいと思いませんか? 近年の「攻めの美容コスメ」には必ずと言って良いほど配合されているレチノールという成分。 レチノールとは、ズバリ「ビタミンA」のこと。 肌のターンオーバーを正常化させ、ヒアルロン酸やコラーゲンの生成を促すので、アンチエイジングだけでなく、シミやニキビにも効果が期待できる美容成分として評価されています。 よく化粧品には「レチノール」や「パルミチン酸レチノール」という呼び名で配合されていますが、この2つの成分の違いは何でしょう? パルミチン酸レチノールは、レチノールの安定性を高めるためにパルミチン酸を加えています。 更には、パルミチン酸レチノールは肌への刺激が低いというメリットもあります。 ハウトシールドのナイトクリームには、この「パルミチン酸レチノール」がたっぷり配合されています。 ちなみに、レチノールを使用し、「レチノール」と呼ぶことで「パルミチン酸レチノール」と区別している商品も多々ありますが、「パルミチン酸レチノール」は、レチノールの懸念点である「肌への刺激」や成分としての「安定性」を改善した成分であり、化粧品に配合する成分として適しているとハウトシールドは考えています。 毛穴の黒ずみ・たるみ改善 シミの改善・美白効果 しわ・たるみの改善 ニキビ・ニキビ跡の改善 目の周り・目元のハリにアプローチ 肌には、水分をため込んだり、細胞をきちんと整列させてキメを整える「酵素」があります。しかし、これらの「酵素」は年齢と共にダラけて働かなくなり、その影響で肌のターンオーバーがきちんと出来ずに肌がくすんでくるのが悲しい現実です。そんな時に、レチノールは「ちゃんと働きなさい!」と酵素たちにハッパをかけてくれるのです。 ハウトシールドのナイトクリームには、そんな頼もしい司令塔成分の他に、美白効果のあるナイアシンアミド、保湿効果の高いシアバターとモリンガオイルもたっぷり配合されています。これでもか!というほど贅沢成分がたっぷり入っているので、まさに夜寝ている間に美肌を育ててくれる優秀アイテムです。 最近、何をしても肌が応えてくれない気がするという負のスパイラルに陥った大人肌の悩みに。 ハウトシールドのスキンケアは「ヒトの肌の構造は昔からずっと変わらない」という当たり前の事実と、「ヒトの肌を解明し、最大限の結果に導くことがスキンケアの価値である」という開発者の強い信念に基づいています。 ぜひ、ドイツ皮膚科学の心意気を貴女の肌にも届けさせてください。
-
いよいよ冬本番、室内と外の温度差で肌の表面がベタつくのにカサカサの部分もあったり、大人肌の悩みが尽きない季節になりましたね。 そんな時の頼もしい救世主がハウトシールドのクリーム。化粧水不要のクリームだけのスキンケアを提唱するハウトシールドは、そのクリームの形状に大きな秘密があります。 一般のクリームは油分と水分が分離しないよう乳化剤を使ってクリーム状にしていますが、ハウトシールドのクリームは油分と水分がミルフィーユ状に重なった形状をしています。実はこのラメラ構造をクリームで再現するには極めて高度な技術が必要で、ドイツで技術特許を取得しています。 そして、クリームの構造の違いだけでこんなに違うの?!と驚くほど、全てが違います。ちなみに、ハウトシールドの開発者は30年前からずっと「本来クリームとはこうあるべき!」と唱え続けています。 クリームで疑似角層を形成できるハウトシールドのクリームは、是非とも「クリームの塗り方」にもこだわっていただきたいと思います。とはいえ、難しいことは何もなく、肌に「直塗り」(=指先にクリームを出したら、そのまま塗りたい顔の部分にのせてくるくると指先でのばす)していただければ完璧です。 よく美容のプロが手のひらにクリームを出して両手のひらでクリームを挟んで温めるようにしてから、クリームがなじんだ両手のひらを顔全体にやさしく押し付ける、という方法をとっていますが、肌におくとすぐに「肌化」するハウトシールドではせっかくのクリームが全て手のひらになじんで終わってしまうので、この方法はオススメできません。是非とも効果がマックスで感じられる「直塗り」を推奨いたします。 確かに、界面活性剤で水分と油分を乳化した通常のクリームの場合は、手のひらで温めることで肌になじみやすくなりますが、ハウトシールドのクリームは、クリームの構造自体が既に健康なヒトの肌と同じ構造で出来ているため、すぐに肌になじむ特殊なクリームなのです。 驚くほどの肌なじみの良さとしっとり感、まるで肌のように快適にはたらく賢いクリームと形容される所以は、まさにこの疑似角層をクリームで再現したドイツ皮膚科学の技術にあります。 塗るだけで理想の肌バリア構造を形成できるハウトシールドのクリームは、クリームとはいえ、クリームを超えたクリームであり、従来の「クリーム」という認識の中には収まりきらないユニークなクリームなのです。 今までテクスチャー重視のクリームを愛用してきた人には、質実剛健なハウトシールドのスキンケアは目からウロコ級の衝撃だと思いますが、今こそ肌の原点に戻って「正しい保湿」にこだわりませんか? ハウトシールドを使い始めると「水分は外から与えられるものではなく、内側から満たされるもの」であることが自分の肌を通して分かるようになります。 シンプルですが、理にかなったドイツの皮膚科学の力を、是非ともあなたの肌で体感してみてください。
-
秋が深まり、肌が乾燥するという悩みを抱えている方も多いのではないでしょうか。 この時期に肌が乾燥しやすい理由は、冬に向けて空気が乾燥する季節の変わり目の乾燥だけではなく、日差しが強い夏に受けた紫外線の影響で肌バリア機能が低下している可能性があります。 肌バリア機能とは、肌の一番外側の角質層に備わる、紫外線や乾燥、摩擦などの外部刺激から肌を守り、同時に肌の内側から水分を外に逃さない機能のことです。 ハウトシールドは、35年以上肌の健康を追究しているドイツ皮膚科学者がたどり着いた、疑似角層をクリームで再現したシンプルかつロジカルなスキンケアです。 塗るだけで、理想の肌バリア構造を形成できるクリーム技術なので、化粧水なしでも肌がみずみずしくもちもちに。 Your browser does not support our video. ハウトシールドのクリームは、まるで自分の肌のようにはたらいて、肌バリア機能の再生を促します。 肌バリア機能が整っていると、肌が自ら水分を抱えこんで保持することができます。表面だけを一時的にうるおわすのではなく、内部の水分量が増えるので、肌が内側からふっくらします。 秋の夜長にスキンケア♡と言いつつもハウトシールドのスキンケアはクリーム1本で完了してしまうので時間はかかりません。 夜専用のナイトクリームをたっぷり塗って夜間に活性化する肌再生スイッチをオン!した後は、読書なり、ネトフリ鑑賞なり、ストレッチ体操なり、のんびりと自分の好きなことをして過ごしてください。 万が一、図らずとも夜更かししてしまった場合も心配無用!ナイトクリームにはレチノールがたっぷり配合されているので、翌朝には寝不足を全く感じさせない弾力肌が待っています。朝を迎えるたびに肌力が改善して、ツヤと弾力が増していく自分の肌にテンションが上がること間違いなしです。 乾燥ジワが気になる方には、セラムの兼用をオススメしています。 塗ることで疑似角層をまとって肌バリアを整えるのがクリームの役目なら、セラムはバリア機能を壊さずにナノサイズの玉ネギ状の多重層カプセルがジワジワと肌の奥深くまで栄養(=美容成分)を届ける役目を果たします。 この秋、ハウトシールドで睡眠と美肌の関係を形にしたスキンケアを試してみませんか。
-
シワやシミも気になるけれど、実は、頬や鼻周りの毛穴の開きとファンデーションが毛穴落ちするのが悩み、という方、多いですよね。 毛穴が広がる=オイリー肌だと思って、しっかり洗顔してスッキリさせないと毛穴が詰まる!と「スッキリさせること」に集中したスキンケアを徹底されている方、多いのではないでしょうか? 最近では、マスク着用によって汗や皮脂の分泌が活発になり、皮脂量が増加することで押し広げられた毛穴が目立ってしまうことも理由に挙げられますが、それは主にホルモンバランスが乱れがちな思春期から20代前半までの肌で、大人肌の場合、大体は加齢による肌のたるみが原因です。 本来は丸い形をしている毛穴ですが、肌がたるんでしまうと、頬の毛穴が楕円形に広がってタテに目立つようになってしまいます。 さらには、角層の水分が不足することにより、毛穴の周囲の肌が萎縮し肌の柔軟が失われることで、より毛穴が目立ちやすくなります。 「毛穴が広がって大きくなってきた!」と思っていらっしゃる方、実は毛穴そのものが大きく広がったわけではなく、毛穴の周りの角質層が「すり鉢状」に凹んでしまうのが原因なのです。 肌のターンオーバーが正常に行われ、常に表皮が新しく生まれ変わっていれば、肌のキメは整います。 皮膚を拡大してみると皮膚表面は平らではなく、丘のように盛り上がった部分と、溝とがあります。表面の盛り上がった部分を皮丘、くぼんだ溝を皮溝と呼びますが、「皮溝」の溝が密で浅く、「皮丘」も平らできちんとそろっている状態であれば、キメの細かい肌ということになります。 ところが、洗浄力の強い洗顔料でゴシゴシ顔を洗いすぎると、肌バリアとしての自然な皮脂まで削がれて「皮丘」がうるおいを失ってしぼんでしまい、毛穴が目立つようになってしまいます。 そうして肌バリアがダメージを受けると、そこから水分がどんどん蒸発して肌が乾燥します。この負のループにはまってしまうと、うるおいを補おうと皮脂が過剰に分泌されるようになり、正常なターンオーバーが行われなくなってしまいます。そうすると肌がデコボコになったり、硬くなったりして、さらには毛穴の周りの角質を「すり鉢状」に凹ませ、毛穴が大きく目立つようになってしまいます。 毛穴を目立たなくさせようと顔を洗いすぎることが負のループにつながり、肌がうるおいを保つ力を失って、逆に毛穴が目立つ残念な結果になってしまいます。 毛穴対策には、肌にダメージを与えず、水分と皮脂のバランスを整えながら優しくしっかり汚れだけを洗い流すことと「保湿」が欠かせません。 ハウトシールドの洗顔フォームとクレンジングミルクは、まさに「肌にダメージを与えず、水分と皮脂のバランスを整えながら優しく汚れだけをしっかり洗い流すこと」を追究した、洗うだけでスキンケアできる逸品で、肌が喜ぶ処方の洗顔料です。 洗顔後はハウトシールドのクリーム1本で肌バリアをしっかり守りながら保湿。 シンプルだけど理にかなったドイツの皮膚科学の力をあなたの肌にも体感させてあげてください。
-
九州にお住まいの皆さまには恒例の岩田屋定番コレクションが無事に終了いたしました。 ご来場くださった皆さま、本当にありがとうございました。 リピーターのお客さまとの再会が何よりも嬉しく、ハウトシールド愛を楽しく語り合い、スタッフ一同たくさんのエネルギーをいただきました! さて、今回新規のお客さまから一番多く聞かれた質問が「化粧水なしで本当に大丈夫なの?!」でした。 はい、大丈夫ですっ!!!(スタッフ一同笑顔で即答^^) この揺るぎない自信はどこから来ているのかと言うと、ずばり、ハウトシールドのユニークなクリームの構造から来ています。 油分と水分が分離しないよう乳化剤を使ってクリーム状にしている一般のクリームとは違って、ハウトシールドのクリームは油分と水分がミルフィーユ状に重なった構造で出来ています。(ドイツで技術特許取得済み) 健康な肌のラメラ構造を疑似的に再現した設計のクリームだからこその、驚くほどの肌なじみの良さとしっとり感、まるで肌のように快適にはたらく賢いクリームなのです。 塗るだけで、理想の肌バリア構造を形成できるクリーム技術なので、化粧水なしでも肌がみずみずしくもちもちに。 疑似バリアを張った肌の下で、体内の水分を外に逃さずしっかり内側から潤う肌に育てていくスキンプログラムです。 もともと人間の体は半分以上が水分なので「水分は外から与えられるものではなく、内側から満たされるものなのです」と言う説明に目からウロコ!だけど、すごく納得!というお客さまが沢山いらっしゃいました。 それは、本来の肌の性質が水分をはじくからであり、むしろこの水分のはじき具合が肌の若々しさと潤いを測る基準になっている事実を皆さんが知っているからです。(知っているけど、なんとなくの思い込みで化粧水をバシャバシャ使っている方の実に多いこと!) ハウトシールドは、肌の原点に戻って「正しい保湿」を促すスキンケアです。 肌の奥で水分が作られ、その水分の蒸発を肌バリアがしっかり防げている、この状態こそが本当に「保湿」されている肌の状態です。 肌バリア機能を正常化させる=肌の仕組みに寄り添った正しい保湿、なのです。 ハウトシールドを使うと、肌が自然に正しく保湿できるようになります。 今まで何を使っても肌が応えてくれない負のスパイラルに陥った肌や、エイジングケアしたい敏感肌にもオススメです。 いつから始めても遅くありません。 ぜひハウトシールドで自分の肌が生まれ変わる瞬間を体感してください。
-
突然ですが、皆さまが愛用されている化粧品はいい匂いがしますか? 心地良い香りは、幸福感やくつろぎ感、高揚感などをもたらし、心身をリフレッシュまたはリラックスさせる働きがあります。 何よりも「いい匂いがする!」というのは誰にとっても嬉しいことですよね。 香料は多くの化粧品に使われており「このクリームの匂いが好きだから」とか「良い香りでスキンケアタイムが至福の時間!」と、女性が化粧品を選ぶ時の理由になっているのは事実です。 化粧品の香料の役割として主なものは、以下の4つがあります。 ハーブ系の香りの心理的なリラックス効果 原料臭を隠すためのマスキング効果 ラベンダー油やレモン油のような殺菌効果 良い香りがする化粧品だと「高級感」を演出できる ところで、化粧品の香料は、肌にとって悪影響があるのでしょうか? ズバリ結論から言うと、肌に直接的に悪影響を与える成分は化粧品には使用されていません。 なので、香料が肌に悪いと言うわけではありません。 ただ、使用する人自身がアレルギーを持っている場合は、全く悪影響がないとは言えません。 普通の人には何の影響もない成分であっても、人によっては強い刺激になってしまう可能性があります。 また、ヨーロッパでは「EU化粧品指令」として日本では一般的に流通している26種類の香料が一定濃度以上配合されている場合、それらを「アレルギー物質」として記載するよう定めています。 本当に肌が必要としているものだけにこだわるハウトシールドは、肌への刺激となるリスクがゼロではない香料はスキンケアに必要のないものと考えています。 ハウトシールド開発者のマーティン・アルブレヒトは、皮膚科学者として「使うときの心地良さよりも肌が実質的に喜ぶ成分で化粧品をつくりたい」、そして何よりも「化粧品の容器や香料などのイメージではなく、中身にコストをかけ、化粧品が肌にできることを科学的に追求したスキンケアを提案したい!」という強い信念を持っています。 確かに良い香りの化粧品を使うと気分が上がりますが、ハウトシールドは、化粧品を使って自分の肌の可能性に気分が上がることの方が、更なる価値があると考えています。 「何もかも変わった!たった1つのクリームで!」 「こんなにシンプルだったんですね!」 「もう探さなくて良い、やっと出会えたファイナルアンサー♡」 さぁ、貴女も今まで頑張りすぎていた肌をハウトシールドでホッとさせてあげませんか? 自信を持てる肌に一直線! ハウトシールドに、貴女の肌の本来の美しさを引き出すお手伝いをさせてください。
-
歳を重ねても美しい肌でいたいというのは、女性なら誰もが思うこと。 だから、洗顔料は天然由来成分のものにこだわって、化粧水はヒアルロン酸入りのものをバシャバシャ浸透させて、ヒト幹細胞の美容液と高価な美白パックを欠かさない。クチコミで良いと言われている最新の化粧品を検索して、ついあれこれ買ってしまう。 そうやって、同時にいくつもの化粧品を試してみるものの、どれに効果があったのか結局あまりよく分からない・・・というか、本当に効果があるものなんてあるのだろうか?そもそも、こんなに色々な化粧品をつけているのにどうして肌が綺麗にならないの?・・・こんな悩みを抱えている方、いらっしゃいませんか? ところで、よくある化粧品のキャッチコピーの「肌の奥まで浸透する」の「奥」とは、どこだと思いますか? 答えは「角質層」です。では、この「角質層」が一体どれくらい「肌の奥」にあるかというと、実は、、、肌の一番表面にあるのが「角質層」なのです! 「角質層まで浸透する」と聞くと、なんだか肌のものすごく奥まで届いて効果があるような印象を受けますが、角質層というのは、肌表面の厚さ0.01から0.03ミリの部分を指します。一番外側にあるので、もちろん見た目の美しさを左右することは間違いありません。ただ、「角質層」とは、死んだ細胞からつくられており、新しい肌が出来るタイミングで垢となって剥がれ落ちます。 多くの人が、この0.01から0.03ミリの死んだ細胞の表面をうるおわせるために化粧水をバシャバシャ使っているわけですが、果たしてそれがどれくらい美肌に効果があるのか?ということです。 それよりも、本来の肌の最大の役割である「からだを守ること」の1つである「水分の喪失や刺激物質の侵入を防ぐ」に焦点を当て、肌のバリア機能をしっかり維持させる方が美肌への近道です。 人間のからだは半分以上が水分ですから、からだの中にある水分を外に逃さなければ肌は自然と内側からうるおうものです。 まさに、その「からだから水分を逃さない」機能が肌バリアなのです。 角質層の厚さは平均0.02ミリしかありませんが、健全であれば同じ厚さのプラスチック膜と同じくらい、水分を通しにくい性質があります。 実は、美肌を実現させるのは難しいことではありません。色々な化粧品を使わずにシンプルなスキンケアで、美しい肌を手に入れることは充分に可能です。 大事なのは、正常な肌バリア機能を邪魔しないこと。化粧品を浸透させるのではなく、バリアとなる皮脂を補強するような化粧品を意識して選ぶことです。 ハウトシールドは、まるで自分の肌のようにはたらいて、肌バリアを修復して維持させるクリームです。 肌の自己再生力がよみがえり、自分の肌に自信が持てるようになります。 ドイツ皮膚科学の力を、今度は貴女の肌で試してみませんか。
-
ハウトシールドの本社は、福岡県の最西部に位置する糸島市にあります。 この夏、芥屋でやりたい6つのこと、まず最初は芥屋で海水浴。ちなみに芥屋は「けや」と読みます(^_−)−☆ 本社ビルの窓から見渡せる真っ青な海は、日本の水浴場88選の1つに選ばれている波が穏やかな芥屋の海水浴場。 毎年このシーズンになると、この玄海国定公園内のビーチを訪れる家族連れや若者たちで大賑わい。 また、糸島の代表的な観光地として有名な国指定天然記念物の「芥屋の大門」もオフィスのすぐ近くにあります。芥屋の大門は糸島の強い波による侵食によって形成された日本最大の玄武岩洞で、高さは64メートルあり、奥行きは90メートルもある洞窟で、遊覧船で中に入ることもできます。 芥屋の大門公園には、誰が名付けたのかジブリのような世界観の「トトロの森」と呼ばれる茂みがあります。言われてみると確かに似ててワクワクします。 オフィスから車で2分の距離にあるイタリアンジェラートのロイターマーケットは、オーガニック食材を使った甘さ控えめ絶品ジェラートが楽しめます。 目印は銀色に光る丸っこいキャンピングカー。 チョコ、ミルク、抹茶、キャラメル、糸島塩、マンゴー、黒ごま・・・どれも美味しいので選べなくて散々悩むのは毎回お約束です(笑) また、オフィスから徒歩3分の距離にある「磯の屋」では、鮮度の高い魚介料理が食べられます。窓の外に広がる青い空と玄界灘を眺めながら食べる海鮮丼は最高ですよ。人気メニューはあら炊き定食ですが、鯛茶漬けもオススメです♡ 真っ青な海で海水浴、芥屋の大門、トトロの森、ジェラート、海の幸を堪能、と芥屋の夏を存分に楽しんだら、いよいよ最後6つめは「火照ったお肌にやさしいハウトシールドのラメラクリームを体験してしっとり美肌になる!」です。 ハウトシールド本社の芥屋オフィスですが、平日の9時から18時の間にお越しいただければ、ハウトシールドの商品を購入できます。(お支払いは現金のみ^^)社員一同、お客様にお会いできるのを楽しみにしております。