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STAFF BLOGs — 田中みな実さん愛用

女性の大敵・シミって消えないの?!

女性の大敵・シミって消えないの?!

 

ゴールデンウィークが明けたら、あっという間に肌に過酷な季節に突入します。

さて、九州にお住まいの皆さまには恒例の岩田屋定番コレクションが、先日無事に終了いたしました。

ご来場くださった皆さま、本当にありがとうございました。

 今回もリピーターのお客さまとの再会が何よりも嬉しく、またハウトシールドを使い始めて見違えるようになった「美肌自慢」を楽しく聞かせていただいて、スタッフ一同のエネルギー源となりました!

今回お会いしたリピーターのお客さまの中に、ハウトシールド歴そろそろ2年という方が何人かいらっしゃいましたが、明らかに以前より色白になりお肌がもっちりされているのが分かりました。

「そうなの!ファンデーションの色が上がったのよ!」と満面の笑顔で教えてくださり、私たちも幸せのお裾分けをしていただきました。

そんな中、今回は「シミがね・・・」と気にされているお客さまの声をよく耳にしました。

 

マスクを外す機会が増えたので、今までマスクで隠れていたシミが見えるようになって気になるようです。

残念ながらシミを消す魔法のような化粧品はありません。

それは、飲むだけでスリムになる魔法のようなダイエット薬がないのと同じこと。

ハウトシールドは、ダイエットに例えると脂肪燃焼しやすい体をつくって体質を変えていくように、自らの肌環境を整えてみずみずしく健康な肌を維持できるよう肌サイクルを促すスキンケアです。

これから紫外線がますます強くなる季節、化粧品業界では美白アイテムのあの手この手のPR合戦が繰り広げられます。

「ハウトシールドには美白化粧品はないの?」と聞かれる機会も増えますが、現時点では美白専用アイテムはハウトシールドにはありません。

それは「なかったことにする」よりも「これから先への対策」にハウトシールドは注力しているからです。

若い頃の試験前の一夜漬けは大体がその場限りで忘れてしまいますが、じっくり時間をかけて身につけた知識は後々まで残ります。

言うなれば、ハウトシールドは「急がば回れ」な真面目なスキンケアです。

 

日常のケアの積み重ねで肌環境を整えていくことが、結局は一番効果のあるスキンケアだとハウトシールドは考えています。

なぜならば、ハウトシールドのスキンケアは「ヒトの肌の構造は昔からずっと変わらない」という当たり前の事実と、「ヒトの肌を解明し、最大限の効果に導くことがスキンケアの価値である」という開発者の強い信念に基づいているからです。

そんなドイツ皮膚科学の心意気が詰まったスキンケアを、貴女の肌で体感してみませんか。

 

美のプロ集団を唸らせたクリームの実力

美のプロ集団を唸らせたクリームの実力

先日、福岡市内のCAITAC SQUARE GARDEN「Whask」にて開催されたクリエイター中心の合同展ウィズにハウトシールドも参加させていただきました。

レディスアパレル、アクセサリー、スキンケアなど計14ブランド揃った素敵な展示会で、チーム一同とても勉強になり感謝しております。

美的感覚の研ぎ澄まされたクリエイターの皆さまにもハウトシールドを知っていただける良い機会となり、と同時に改めてハウトシールドの魅力(=どこまでもロジカルなので説得力があります!)を自ら再確認できました^^

 

オールインワンではない「クリームだけの美容スキンケア」と聞くと、最初は皆さん「???」となるのですが、ハウトシールドの唯一無二のクリーム構造を知ると「なるほど!」と納得。

さらには、ハウトシールド開発者のマーティン・アルブレヒトが、皮膚科学者として「使うときの心地良さよりも肌が実質的に喜ぶ成分で化粧品をつくりたい」、そして何よりも「化粧品の容器や香料などのイメージではなく、中身にコストをかけ、化粧品が肌にできることを科学的に追求したスキンケアを提案したい!」という強い信念を持っていることにも共感いただけました。

香料や着色料、アルコール、石油系界面活性剤など肌に刺激を与える可能性のある成分はもちろんのこと、強い防腐剤も使っておりません。なので、クリームを入れるボトルにもこだわりがあり、エアレスボトル一択なのです。

高級ブランドのクリームによくあるジャータイプの容器では、蓋を開けた途端に中身が空気に触れて酸化してしまいますし、さらには自分の指やスパチュラで中のクリームをすくって使うタイプなら、なおさらのこと「雑菌は?」とツッコミどころ満載。そんなクリームには強い防腐剤がたっぷり入っていること間違いナシですよね。

ハウトシールドのエアレスボトルは、クリームを出した時に初めて空気に触れるので、いつでも清潔で安心な状態でクリームを使っていただけます。

 

・・・と、開発者のこだわりを語り出したらキリがないのですが、展示会ではお客様とこんな風にお話が弾んでとても楽しく時間を過ごさせていただきました。

来週は、福岡天神の岩田屋の定番コレクション(419〜24日)に参加いたします。

お近くにお越しの際は、是非ともお立ち寄りください。

ドイツ特許取得のスゴ技クリーム

ドイツ特許取得のスゴ技クリーム

ハウトシールドのクリームは何がそんなに特別なの?とよく聞かれます。

オールインワンではないクリーム1つだけの美容ケア、というと「どうして?」と訝しがられることも。

 

その答えは、ドイツと日本で特許取得したOLT(オーソ・ラメラ・テクノロジー)=濃密ラメラ製法にあります。

一般のクリームは、油分と水分が分離しないように乳化剤を使ってクリーム状にしていますが、ハウトシールドのクリームは油分と水分がミルフィーユの層のように重なった形状をしています。このラメラ構造をクリームで再現するには極めて高度な技術が必要で、まさにこの技術がドイツと日本で技術特許を取得した「濃密ラメラ製法」なのです。

 

クリームで疑似角層を形成できるハウトシールドのクリームは、塗った瞬間から「肌化」するので、その肌なじみの良さとしっとり感に「今までのクリームは何だったの?」と驚かれること必至です。

ハウトシールドのクリームは、クリームの構造自体が既に健康なヒトの肌表面(角質層)と類似した構造で出来ているため、まるで自分の肌のように快適にはたらいて、肌バリア機能の再生を促します。

肌バリアが整っていると、肌が自ら水分を抱えこんで保持することができます。表面だけを一時的にうるおわすのではなく、内部の水分量が増えるので、肌が内側からふっくらするのです。

もともと人間の体は半分以上が水分なので、水分を外から与える必要はなく、むしろダメージを受けた肌バリアの隙間から水分を逃さないことに注力する方がロジカルであり、うるおい肌への近道でもあります。

 

ハウトシールドは、肌の原点に戻って「正しい保湿」を促すスキンケアです。

肌の奥で水分が作られ、その水分の蒸発を肌バリアがしっかり防げている、この状態こそが本当に「保湿」されている理想の肌の状態です。

肌バリア機能を正常化させると、肌の仕組みに寄り添った正しい保湿ができるようになるので、肌が自らどんどんうるおいを貯えて元気になっていきます。

 

肌の自己再生力がよみがえり、自分の肌に自信が持てるようになりますよ。

ドイツの特許取得技術の力を、貴女の肌で試してみませんか。

クリームだけど、クリームじゃない?!

クリームだけど、クリームじゃない?!

いよいよ冬本番、室内と外の温度差で肌の表面がベタつくのにカサカサの部分もあったり、大人肌の悩みが尽きない季節になりましたね。

そんな時の頼もしい救世主がハウトシールドのクリーム。化粧水不要のクリームだけのスキンケアを提唱するハウトシールドは、そのクリームの形状に大きな秘密があります。

一般のクリームは油分と水分が分離しないよう乳化剤を使ってクリーム状にしていますが、ハウトシールドのクリームは油分と水分がミルフィーユ状に重なった形状をしています。実はこのラメラ構造をクリームで再現するには極めて高度な技術が必要で、ドイツで技術特許を取得しています。

そして、クリームの構造の違いだけでこんなに違うの?!と驚くほど、全てが違います。ちなみに、ハウトシールドの開発者は30年前からずっと「本来クリームとはこうあるべき!」と唱え続けています。

クリームで疑似角層を形成できるハウトシールドのクリームは、是非とも「クリームの塗り方」にもこだわっていただきたいと思います。とはいえ、難しいことは何もなく、肌に「直塗り」(=指先にクリームを出したら、そのまま塗りたい顔の部分にのせてくるくると指先でのばす)していただければ完璧です。

よく美容のプロが手のひらにクリームを出して両手のひらでクリームを挟んで温めるようにしてから、クリームがなじんだ両手のひらを顔全体にやさしく押し付ける、という方法をとっていますが、肌におくとすぐに「肌化」するハウトシールドではせっかくのクリームが全て手のひらになじんで終わってしまうので、この方法はオススメできません。是非とも効果がマックスで感じられる「直塗り」を推奨いたします。

確かに、界面活性剤で水分と油分を乳化した通常のクリームの場合は、手のひらで温めることで肌になじみやすくなりますが、ハウトシールドのクリームは、クリームの構造自体が既に健康なヒトの肌と同じ構造で出来ているため、すぐに肌になじむ特殊なクリームなのです。

 

驚くほどの肌なじみの良さとしっとり感、まるで肌のように快適にはたらく賢いクリームと形容される所以は、まさにこの疑似角層をクリームで再現したドイツ皮膚科学の技術にあります。

塗るだけで理想の肌バリア構造を形成できるハウトシールドのクリームは、クリームとはいえ、クリームを超えたクリームであり、従来の「クリーム」という認識の中には収まりきらないユニークなクリームなのです。

今までテクスチャー重視のクリームを愛用してきた人には、質実剛健なハウトシールドのスキンケアは目からウロコ級の衝撃だと思いますが、今こそ肌の原点に戻って「正しい保湿」にこだわりませんか?

 

ハウトシールドを使い始めると「水分は外から与えられるものではなく、内側から満たされるもの」であることが自分の肌を通して分かるようになります。

シンプルですが、理にかなったドイツの皮膚科学の力を、是非ともあなたの肌で体感してみてください。

秋の夜長のスキンケア

秋の夜長のスキンケア

 

秋が深まり、肌が乾燥するという悩みを抱えている方も多いのではないでしょうか。

この時期に肌が乾燥しやすい理由は、冬に向けて空気が乾燥する季節の変わり目の乾燥だけではなく、日差しが強い夏に受けた紫外線の影響で肌バリア機能が低下している可能性があります。

肌バリア機能とは、肌の一番外側の角質層に備わる、紫外線や乾燥、摩擦などの外部刺激から肌を守り、同時に肌の内側から水分を外に逃さない機能のことです。

ハウトシールドは、35年以上肌の健康を追究しているドイツ皮膚科学者がたどり着いた、疑似角層をクリームで再現したシンプルかつロジカルなスキンケアです。

塗るだけで、理想の肌バリア構造を形成できるクリーム技術なので、化粧水なしでも肌がみずみずしくもちもちに。

 

ハウトシールドのクリームは、まるで自分の肌のようにはたらいて、肌バリア機能の再生を促します。

肌バリア機能が整っていると、肌が自ら水分を抱えこんで保持することができます。表面だけを一時的にうるおわすのではなく、内部の水分量が増えるので、肌が内側からふっくらします。

秋の夜長にスキンケア♡と言いつつもハウトシールドのスキンケアはクリーム1本で完了してしまうので時間はかかりません。

 

夜専用のナイトクリームをたっぷり塗って夜間に活性化する肌再生スイッチをオン!した後は、読書なり、ネトフリ鑑賞なり、ストレッチ体操なり、のんびりと自分の好きなことをして過ごしてください。

万が一、図らずとも夜更かししてしまった場合も心配無用!ナイトクリームにはレチノールがたっぷり配合されているので、翌朝には寝不足を全く感じさせない弾力肌が待っています。朝を迎えるたびに肌力が改善して、ツヤと弾力が増していく自分の肌にテンションが上がること間違いなしです。

乾燥ジワが気になる方には、セラムの兼用をオススメしています。

塗ることで疑似角層をまとって肌バリアを整えるのがクリームの役目なら、セラムはバリア機能を壊さずにナノサイズの玉ネギ状の多重層カプセルがジワジワと肌の奥深くまで栄養(=美容成分)を届ける役目を果たします。

この秋、ハウトシールドで睡眠と美肌の関係を形にしたスキンケアを試してみませんか。