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STAFF BLOGs — 美容クリーム

美のプロ集団を唸らせたクリームの実力

美のプロ集団を唸らせたクリームの実力

先日、福岡市内のCAITAC SQUARE GARDEN「Whask」にて開催されたクリエイター中心の合同展ウィズにハウトシールドも参加させていただきました。

レディスアパレル、アクセサリー、スキンケアなど計14ブランド揃った素敵な展示会で、チーム一同とても勉強になり感謝しております。

美的感覚の研ぎ澄まされたクリエイターの皆さまにもハウトシールドを知っていただける良い機会となり、と同時に改めてハウトシールドの魅力(=どこまでもロジカルなので説得力があります!)を自ら再確認できました^^

 

オールインワンではない「クリームだけの美容スキンケア」と聞くと、最初は皆さん「???」となるのですが、ハウトシールドの唯一無二のクリーム構造を知ると「なるほど!」と納得。

さらには、ハウトシールド開発者のマーティン・アルブレヒトが、皮膚科学者として「使うときの心地良さよりも肌が実質的に喜ぶ成分で化粧品をつくりたい」、そして何よりも「化粧品の容器や香料などのイメージではなく、中身にコストをかけ、化粧品が肌にできることを科学的に追求したスキンケアを提案したい!」という強い信念を持っていることにも共感いただけました。

香料や着色料、アルコール、石油系界面活性剤など肌に刺激を与える可能性のある成分はもちろんのこと、強い防腐剤も使っておりません。なので、クリームを入れるボトルにもこだわりがあり、エアレスボトル一択なのです。

高級ブランドのクリームによくあるジャータイプの容器では、蓋を開けた途端に中身が空気に触れて酸化してしまいますし、さらには自分の指やスパチュラで中のクリームをすくって使うタイプなら、なおさらのこと「雑菌は?」とツッコミどころ満載。そんなクリームには強い防腐剤がたっぷり入っていること間違いナシですよね。

ハウトシールドのエアレスボトルは、クリームを出した時に初めて空気に触れるので、いつでも清潔で安心な状態でクリームを使っていただけます。

 

・・・と、開発者のこだわりを語り出したらキリがないのですが、展示会ではお客様とこんな風にお話が弾んでとても楽しく時間を過ごさせていただきました。

来週は、福岡天神の岩田屋の定番コレクション(419〜24日)に参加いたします。

お近くにお越しの際は、是非ともお立ち寄りください。

肌バリア強化で花粉症も怖くない

肌バリア強化で花粉症も怖くない

春や秋になると肌が荒れる、肌が乾燥してカサカサになる、化粧のノリが悪くなる、という悩みを抱えている方って意外と多いのでは?

花粉症といえば、春と秋のイメージがありますが、実は花粉は1年中飛散しているので人によっては季節を問わず肌荒れなどの症状に悩まされている人も少なくないようです。

花粉症の症状として代表的なのは目元のかゆみや鼻水、のどの炎症などが挙げられますが、近年では「肌荒れ」の症状を訴える人も増えてきています。

花粉の飛ぶ量が増える季節はアレルゲンの絶対量が多くなるため、肌が刺激を受けやすく、敏感になって肌荒れや炎症を起こしがち。

肌の最も表面にある角質層には、外からの刺激を「バリア」する働きがあります。角質というと、肌を硬くするイメージがあり、取り除いたほうがよいと思われがちですが、角質層が脆弱になると、バリア機能も低下し、アレルギー反応を起こしやすくなるのです。

ハウトシールドは、角質層=肌バリア機能を正常化することに注力しているスキンケアです。

ハウトシールドのクリームは、ドイツ特許技術OLT製法により、このラメラ構造を美容成分で“再現”しているのが大きな特徴です。肌にピタッとはまる類似構造で、塗ることにより角層の乱れにスピーディになじみ、角層内に理想のバリア構造を形成できる仕組み。

肌バリア機能が低下している時ほど、効果実感がより分かりやすいクリームなのです。

ハウトシールドは、化粧水を使わず基本的にクリーム1本使いの究極のシンプルケア。ただし、従来のオールインワンとは違って、何かを省略したり、役割をまとめた時短目的のクリームではありません。水分を外から与えるよりも、肌が自ら抱え込める皮膚環境に整えるため、その機能をクリームに集約した濃密ケアなのです。

今まで何をやっても肌が応えてくれない負のスパイラルに陥った肌や、エイジングケアしたい敏感肌にもオススメです。

いつから始めても遅くありません。

ぜひハウトシールドで自分の肌が生まれ変わる瞬間を体感してください。

化粧水なしで本当に大丈夫なの?!

化粧水なしで本当に大丈夫なの?!

九州にお住まいの皆さまには恒例の岩田屋定番コレクションが無事に終了いたしました。

ご来場くださった皆さま、本当にありがとうございました。

リピーターのお客さまとの再会が何よりも嬉しく、ハウトシールド愛を楽しく語り合い、スタッフ一同たくさんのエネルギーをいただきました!

 

さて、今回新規のお客さまから一番多く聞かれた質問が「化粧水なしで本当に大丈夫なの?!」でした。

はい、大丈夫ですっ!!!(スタッフ一同笑顔で即答^^)

この揺るぎない自信はどこから来ているのかと言うと、ずばり、ハウトシールドのユニークなクリームの構造から来ています。

油分と水分が分離しないよう乳化剤を使ってクリーム状にしている一般のクリームとは違って、ハウトシールドのクリームは油分と水分がミルフィーユ状に重なった構造で出来ています。(ドイツで技術特許取得済み)

健康な肌のラメラ構造を疑似的に再現した設計のクリームだからこその、驚くほどの肌なじみの良さとしっとり感、まるで肌のように快適にはたらく賢いクリームなのです。

塗るだけで、理想の肌バリア構造を形成できるクリーム技術なので、化粧水なしでも肌がみずみずしくもちもちに。

疑似バリアを張った肌の下で、体内の水分を外に逃さずしっかり内側から潤う肌に育てていくスキンプログラムです。

もともと人間の体は半分以上が水分なので「水分は外から与えられるものではなく、内側から満たされるものなのです」と言う説明に目からウロコ!だけど、すごく納得!というお客さまが沢山いらっしゃいました。

それは、本来の肌の性質が水分をはじくからであり、むしろこの水分のはじき具合が肌の若々しさと潤いを測る基準になっている事実を皆さんが知っているからです。(知っているけど、なんとなくの思い込みで化粧水をバシャバシャ使っている方の実に多いこと!)

 

ハウトシールドは、肌の原点に戻って「正しい保湿」を促すスキンケアです。

肌の奥で水分が作られ、その水分の蒸発を肌バリアがしっかり防げている、この状態こそが本当に「保湿」されている肌の状態です。

肌バリア機能を正常化させる=肌の仕組みに寄り添った正しい保湿、なのです。

ハウトシールドを使うと、肌が自然に正しく保湿できるようになります。

今まで何を使っても肌が応えてくれない負のスパイラルに陥った肌や、エイジングケアしたい敏感肌にもオススメです。

 

いつから始めても遅くありません。

ぜひハウトシールドで自分の肌が生まれ変わる瞬間を体感してください。

 

肌バリアを制する者は美肌を制す!

肌バリアを制する者は美肌を制す!

歳を重ねても美しい肌でいたいというのは、女性なら誰もが思うこと。

だから、洗顔料は天然由来成分のものにこだわって、化粧水はヒアルロン酸入りのものをバシャバシャ浸透させて、ヒト幹細胞の美容液と高価な美白パックを欠かさない。クチコミで良いと言われている最新の化粧品を検索して、ついあれこれ買ってしまう。

そうやって、同時にいくつもの化粧品を試してみるものの、どれに効果があったのか結局あまりよく分からない・・・というか、本当に効果があるものなんてあるのだろうか?そもそも、こんなに色々な化粧品をつけているのにどうして肌が綺麗にならないの?・・・こんな悩みを抱えている方、いらっしゃいませんか?

 

ところで、よくある化粧品のキャッチコピーの「肌の奥まで浸透する」の「奥」とは、どこだと思いますか?

答えは「角質層」です。では、この「角質層」が一体どれくらい「肌の奥」にあるかというと、実は、、、肌の一番表面にあるのが「角質層」なのです!

「角質層まで浸透する」と聞くと、なんだか肌のものすごく奥まで届いて効果があるような印象を受けますが、角質層というのは、肌表面の厚さ0.01から0.03ミリの部分を指します。一番外側にあるので、もちろん見た目の美しさを左右することは間違いありません。ただ、「角質層」とは、死んだ細胞からつくられており、新しい肌が出来るタイミングで垢となって剥がれ落ちます。

 

多くの人が、この0.01から0.03ミリの死んだ細胞の表面をうるおわせるために化粧水をバシャバシャ使っているわけですが、果たしてそれがどれくらい美肌に効果があるのか?ということです。

それよりも、本来の肌の最大の役割である「からだを守ること」の1つである「水分の喪失や刺激物質の侵入を防ぐ」に焦点を当て、肌のバリア機能をしっかり維持させる方が美肌への近道です。

人間のからだは半分以上が水分ですから、からだの中にある水分を外に逃さなければ肌は自然と内側からうるおうものです。

まさに、その「からだから水分を逃さない」機能が肌バリアなのです。

角質層の厚さは平均0.02ミリしかありませんが、健全であれば同じ厚さのプラスチック膜と同じくらい、水分を通しにくい性質があります。

 

実は、美肌を実現させるのは難しいことではありません。色々な化粧品を使わずにシンプルなスキンケアで、美しい肌を手に入れることは充分に可能です。

大事なのは、正常な肌バリア機能を邪魔しないこと。化粧品を浸透させるのではなく、バリアとなる皮脂を補強するような化粧品を意識して選ぶことです。

ハウトシールドは、まるで自分の肌のようにはたらいて、肌バリアを修復して維持させるクリームです。

肌の自己再生力がよみがえり、自分の肌に自信が持てるようになります。

ドイツ皮膚科学の力を、今度は貴女の肌で試してみませんか。

夏の肌こそ、クリームを!

夏の肌こそ、クリームを!

いよいよ夏本番、太陽ギラギラの猛暑に近づいてきましたが、皆さまお肌の調子はいかがですか?

ところで、老化の原因の「約80%」が紫外線からの影響(=光老化)だと言う事実をご存知でしょうか?

 

3月〜10月の春から秋にかけては紫外線が強く降り注ぐ時期。 特に7月〜8月は外に出た途端に強い紫外線に肌がジリジリ焼けるような刺激を感じますよね。 この時期にはSPF、PA値の高い日焼け止めをしっかり塗って、紫外線ダメージから肌を守ることが大切です。

ご存知のように、日焼け止めの主成分には「紫外線吸収剤」と「紫外線散乱剤」の2種類があります。

「紫外線吸収剤」の方は、水分を吸収するかのように紫外線を吸収するスポンジを肌にのせているイメージ。その「スポンジ」が化学的な仕組みでエネルギーを吸収し、熱などのエネルギーに変換して紫外線が皮膚の細胞に浸透するのを防ぎます。

 一方で、「紫外線散乱剤」は、散乱剤 (パウダー)がベールのように肌を均一に覆って、物理的な仕組みで紫外線を肌表面で反射、散乱させて紫外線の影響を防ぎます。

 

散乱剤と比較すると、吸収剤の方がベールよりもスポンジの方が紫外線を透過させない力があるように、UV効果が高くなります。対して、散乱剤は、ベールの方がふんわり肌を守るように、肌への負担が軽くなる傾向があります。

吸収剤は、肌馴染みも良くて紫外線ブロック効果が高いのですが、肌の上で化学反応が起こるため、肌にチクチクした刺激を感じたり、敏感肌は赤みや湿疹が出る場合があります。

その一方で、散乱剤は肌への負担は軽いけれど、白浮きしやすく、またパウダーが肌の表面の水分を奪って肌が乾燥しやすいと感じる場合があります。

紫外線から肌を守るために日焼け止めは絶対に欠かせないアイテムですが、吸収剤も散乱剤も「日焼け止めクリームは肌に刺激を与える」と不安を感じている人が多いのも事実です。

 

そんな時に使って欲しいのがハウトシールドのEQクリームです。

健康な人の肌と同じ構造で出来ているクリームなので、驚くほど肌なじみが良く、するするのびるのにベタつかず、ダメージを受けたバリア機能を修復してくれます。

まるで自分の肌のように機能するクリームなので、EQクリームを塗った上から日焼け止めを塗ると、日焼け止め独特の肌がチクチクしたり乾燥したりする不快感がありません!

 

更には、EQクリームがバリア機能をしっかり保護してくれるので、日焼け止めやメークが汗で崩れにくくなります。

実は、夏は紫外線が強く、汗が蒸発して肌から水分が奪われる過酷な環境にあるので、冬と同じくらい肌深部が乾燥しやすいのです。

 夏場にクリームを使うとベタベタするから嫌だ、と敬遠される方が多いですが、ハウトシールドのクリームはベタつきません。

 

夏の肌こそ、保湿が命です!

是非ともハウトシールドで夏バテ知らずのぷるぷる潤い美肌をキープしてください♡