ドイツ特許取得のスゴ技クリーム
ハウトシールドのクリームは何がそんなに特別なの?とよく聞かれます。
オールインワンではないクリーム1つだけの美容ケア、というと「どうして?」と訝しがられることも。
その答えは、ドイツと日本で特許取得したOLT(オーソ・ラメラ・テクノロジー)=濃密ラメラ製法にあります。
一般のクリームは、油分と水分が分離しないように乳化剤を使ってクリーム状にしていますが、ハウトシールドのクリームは油分と水分がミルフィーユの層のように重なった形状をしています。このラメラ構造をクリームで再現するには極めて高度な技術が必要で、まさにこの技術がドイツと日本で技術特許を取得した「濃密ラメラ製法」なのです。
クリームで疑似角層を形成できるハウトシールドのクリームは、塗った瞬間から「肌化」するので、その肌なじみの良さとしっとり感に「今までのクリームは何だったの?」と驚かれること必至です。
ハウトシールドのクリームは、クリームの構造自体が既に健康なヒトの肌表面(角質層)と類似した構造で出来ているため、まるで自分の肌のように快適にはたらいて、肌バリア機能の再生を促します。
肌バリアが整っていると、肌が自ら水分を抱えこんで保持することができます。表面だけを一時的にうるおわすのではなく、内部の水分量が増えるので、肌が内側からふっくらするのです。
もともと人間の体は半分以上が水分なので、水分を外から与える必要はなく、むしろダメージを受けた肌バリアの隙間から水分を逃さないことに注力する方がロジカルであり、うるおい肌への近道でもあります。
ハウトシールドは、肌の原点に戻って「正しい保湿」を促すスキンケアです。
肌の奥で水分が作られ、その水分の蒸発を肌バリアがしっかり防げている、この状態こそが本当に「保湿」されている理想の肌の状態です。
肌バリア機能を正常化させると、肌の仕組みに寄り添った正しい保湿ができるようになるので、肌が自らどんどんうるおいを貯えて元気になっていきます。
肌の自己再生力がよみがえり、自分の肌に自信が持てるようになりますよ。
ドイツの特許取得技術の力を、貴女の肌で試してみませんか。