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STAFF BLOGs — 田中みな実さん愛用

毛穴問題もハウトシールドにお任せあれ!

毛穴問題もハウトシールドにお任せあれ!

シワやシミも気になるけれど、実は、頬や鼻周りの毛穴の開きとファンデーションが毛穴落ちするのが悩み、という方、多いですよね。

毛穴が広がる=オイリー肌だと思って、しっかり洗顔してスッキリさせないと毛穴が詰まる!と「スッキリさせること」に集中したスキンケアを徹底されている方、多いのではないでしょうか?

 

最近では、マスク着用によって汗や皮脂の分泌が活発になり、皮脂量が増加することで押し広げられた毛穴が目立ってしまうことも理由に挙げられますが、それは主にホルモンバランスが乱れがちな思春期から20代前半までの肌で、大人肌の場合、大体は加齢による肌のたるみが原因です。

本来は丸い形をしている毛穴ですが、肌がたるんでしまうと、頬の毛穴が楕円形に広がってタテに目立つようになってしまいます。

さらには、角層の水分が不足することにより、毛穴の周囲の肌が萎縮し肌の柔軟が失われることで、より毛穴が目立ちやすくなります。

 

「毛穴が広がって大きくなってきた!」と思っていらっしゃる方、実は毛穴そのものが大きく広がったわけではなく、毛穴の周りの角質層が「すり鉢状」に凹んでしまうのが原因なのです。

肌のターンオーバーが正常に行われ、常に表皮が新しく生まれ変わっていれば、肌のキメは整います。

皮膚を拡大してみると皮膚表面は平らではなく、丘のように盛り上がった部分と、溝とがあります。表面の盛り上がった部分を皮丘、くぼんだ溝を皮溝と呼びますが、「皮溝」の溝が密で浅く、「皮丘」も平らできちんとそろっている状態であれば、キメの細かい肌ということになります。

 

ところが、洗浄力の強い洗顔料でゴシゴシ顔を洗いすぎると、肌バリアとしての自然な皮脂まで削がれて「皮丘」がうるおいを失ってしぼんでしまい、毛穴が目立つようになってしまいます。

そうして肌バリアがダメージを受けると、そこから水分がどんどん蒸発して肌が乾燥します。この負のループにはまってしまうと、うるおいを補おうと皮脂が過剰に分泌されるようになり、正常なターンオーバーが行われなくなってしまいます。そうすると肌がデコボコになったり、硬くなったりして、さらには毛穴の周りの角質を「すり鉢状」に凹ませ、毛穴が大きく目立つようになってしまいます。

 

毛穴を目立たなくさせようと顔を洗いすぎることが負のループにつながり、肌がうるおいを保つ力を失って、逆に毛穴が目立つ残念な結果になってしまいます。

毛穴対策には、肌にダメージを与えず、水分と皮脂のバランスを整えながら優しくしっかり汚れだけを洗い流すことと「保湿」が欠かせません。

ハウトシールドの洗顔フォームとクレンジングミルクは、まさに「肌にダメージを与えず、水分と皮脂のバランスを整えながら優しく汚れだけをしっかり洗い流すこと」を追究した、洗うだけでスキンケアできる逸品で、肌が喜ぶ処方の洗顔料です。

洗顔後はハウトシールドのクリーム1本で肌バリアをしっかり守りながら保湿。

シンプルだけど理にかなったドイツの皮膚科学の力をあなたの肌にも体感させてあげてください。

化粧水なしで本当に大丈夫なの?!

化粧水なしで本当に大丈夫なの?!

九州にお住まいの皆さまには恒例の岩田屋定番コレクションが無事に終了いたしました。

ご来場くださった皆さま、本当にありがとうございました。

リピーターのお客さまとの再会が何よりも嬉しく、ハウトシールド愛を楽しく語り合い、スタッフ一同たくさんのエネルギーをいただきました!

 

さて、今回新規のお客さまから一番多く聞かれた質問が「化粧水なしで本当に大丈夫なの?!」でした。

はい、大丈夫ですっ!!!(スタッフ一同笑顔で即答^^)

この揺るぎない自信はどこから来ているのかと言うと、ずばり、ハウトシールドのユニークなクリームの構造から来ています。

油分と水分が分離しないよう乳化剤を使ってクリーム状にしている一般のクリームとは違って、ハウトシールドのクリームは油分と水分がミルフィーユ状に重なった構造で出来ています。(ドイツで技術特許取得済み)

健康な肌のラメラ構造を疑似的に再現した設計のクリームだからこその、驚くほどの肌なじみの良さとしっとり感、まるで肌のように快適にはたらく賢いクリームなのです。

塗るだけで、理想の肌バリア構造を形成できるクリーム技術なので、化粧水なしでも肌がみずみずしくもちもちに。

疑似バリアを張った肌の下で、体内の水分を外に逃さずしっかり内側から潤う肌に育てていくスキンプログラムです。

もともと人間の体は半分以上が水分なので「水分は外から与えられるものではなく、内側から満たされるものなのです」と言う説明に目からウロコ!だけど、すごく納得!というお客さまが沢山いらっしゃいました。

それは、本来の肌の性質が水分をはじくからであり、むしろこの水分のはじき具合が肌の若々しさと潤いを測る基準になっている事実を皆さんが知っているからです。(知っているけど、なんとなくの思い込みで化粧水をバシャバシャ使っている方の実に多いこと!)

 

ハウトシールドは、肌の原点に戻って「正しい保湿」を促すスキンケアです。

肌の奥で水分が作られ、その水分の蒸発を肌バリアがしっかり防げている、この状態こそが本当に「保湿」されている肌の状態です。

肌バリア機能を正常化させる=肌の仕組みに寄り添った正しい保湿、なのです。

ハウトシールドを使うと、肌が自然に正しく保湿できるようになります。

今まで何を使っても肌が応えてくれない負のスパイラルに陥った肌や、エイジングケアしたい敏感肌にもオススメです。

 

いつから始めても遅くありません。

ぜひハウトシールドで自分の肌が生まれ変わる瞬間を体感してください。

 

いい香りの化粧品が好きですか?

いい香りの化粧品が好きですか?

突然ですが、皆さまが愛用されている化粧品はいい匂いがしますか?

心地良い香りは、幸福感やくつろぎ感、高揚感などをもたらし、心身をリフレッシュまたはリラックスさせる働きがあります。

何よりも「いい匂いがする!」というのは誰にとっても嬉しいことですよね。

 

香料は多くの化粧品に使われており「このクリームの匂いが好きだから」とか「良い香りでスキンケアタイムが至福の時間!」と、女性が化粧品を選ぶ時の理由になっているのは事実です。

 

化粧品の香料の役割として主なものは、以下の4つがあります。

  • ハーブ系の香りの心理的なリラックス効果
  • 原料臭を隠すためのマスキング効果
  • ラベンダー油やレモン油のような殺菌効果
  • 良い香りがする化粧品だと「高級感」を演出できる

 

ところで、化粧品の香料は、肌にとって悪影響があるのでしょうか?

ズバリ結論から言うと、肌に直接的に悪影響を与える成分は化粧品には使用されていません。

なので、香料が肌に悪いと言うわけではありません。

 

ただ、使用する人自身がアレルギーを持っている場合は、全く悪影響がないとは言えません。

普通の人には何の影響もない成分であっても、人によっては強い刺激になってしまう可能性があります。

また、ヨーロッパでは「EU化粧品指令」として日本では一般的に流通している26種類の香料が一定濃度以上配合されている場合、それらを「アレルギー物質」として記載するよう定めています。

本当に肌が必要としているものだけにこだわるハウトシールドは、肌への刺激となるリスクがゼロではない香料はスキンケアに必要のないものと考えています。

 

ハウトシールド開発者のマーティン・アルブレヒトは、皮膚科学者として「使うときの心地良さよりも肌が実質的に喜ぶ成分で化粧品をつくりたい」、そして何よりも「化粧品の容器や香料などのイメージではなく、中身にコストをかけ、化粧品が肌にできることを科学的に追求したスキンケアを提案したい!」という強い信念を持っています。

 

確かに良い香りの化粧品を使うと気分が上がりますが、ハウトシールドは、化粧品を使って自分の肌の可能性に気分が上がることの方が、更なる価値があると考えています。

 

「何もかも変わった!たった1つのクリームで!」

「こんなにシンプルだったんですね!」

「もう探さなくて良い、やっと出会えたファイナルアンサー♡」

 

さぁ、貴女も今まで頑張りすぎていた肌をハウトシールドでホッとさせてあげませんか?

自信を持てる肌に一直線!

ハウトシールドに、貴女の肌の本来の美しさを引き出すお手伝いをさせてください。

 

肌バリアを制する者は美肌を制す!

肌バリアを制する者は美肌を制す!

歳を重ねても美しい肌でいたいというのは、女性なら誰もが思うこと。

だから、洗顔料は天然由来成分のものにこだわって、化粧水はヒアルロン酸入りのものをバシャバシャ浸透させて、ヒト幹細胞の美容液と高価な美白パックを欠かさない。クチコミで良いと言われている最新の化粧品を検索して、ついあれこれ買ってしまう。

そうやって、同時にいくつもの化粧品を試してみるものの、どれに効果があったのか結局あまりよく分からない・・・というか、本当に効果があるものなんてあるのだろうか?そもそも、こんなに色々な化粧品をつけているのにどうして肌が綺麗にならないの?・・・こんな悩みを抱えている方、いらっしゃいませんか?

 

ところで、よくある化粧品のキャッチコピーの「肌の奥まで浸透する」の「奥」とは、どこだと思いますか?

答えは「角質層」です。では、この「角質層」が一体どれくらい「肌の奥」にあるかというと、実は、、、肌の一番表面にあるのが「角質層」なのです!

「角質層まで浸透する」と聞くと、なんだか肌のものすごく奥まで届いて効果があるような印象を受けますが、角質層というのは、肌表面の厚さ0.01から0.03ミリの部分を指します。一番外側にあるので、もちろん見た目の美しさを左右することは間違いありません。ただ、「角質層」とは、死んだ細胞からつくられており、新しい肌が出来るタイミングで垢となって剥がれ落ちます。

 

多くの人が、この0.01から0.03ミリの死んだ細胞の表面をうるおわせるために化粧水をバシャバシャ使っているわけですが、果たしてそれがどれくらい美肌に効果があるのか?ということです。

それよりも、本来の肌の最大の役割である「からだを守ること」の1つである「水分の喪失や刺激物質の侵入を防ぐ」に焦点を当て、肌のバリア機能をしっかり維持させる方が美肌への近道です。

人間のからだは半分以上が水分ですから、からだの中にある水分を外に逃さなければ肌は自然と内側からうるおうものです。

まさに、その「からだから水分を逃さない」機能が肌バリアなのです。

角質層の厚さは平均0.02ミリしかありませんが、健全であれば同じ厚さのプラスチック膜と同じくらい、水分を通しにくい性質があります。

 

実は、美肌を実現させるのは難しいことではありません。色々な化粧品を使わずにシンプルなスキンケアで、美しい肌を手に入れることは充分に可能です。

大事なのは、正常な肌バリア機能を邪魔しないこと。化粧品を浸透させるのではなく、バリアとなる皮脂を補強するような化粧品を意識して選ぶことです。

ハウトシールドは、まるで自分の肌のようにはたらいて、肌バリアを修復して維持させるクリームです。

肌の自己再生力がよみがえり、自分の肌に自信が持てるようになります。

ドイツ皮膚科学の力を、今度は貴女の肌で試してみませんか。

この夏、芥屋でやりたい6つのこと

この夏、芥屋でやりたい6つのこと

 

ハウトシールドの本社は、福岡県の最西部に位置する糸島市にあります。

この夏、芥屋でやりたい6つのこと、まず最初は芥屋で海水浴。ちなみに芥屋は「けや」と読みます(^_−)−☆

本社ビルの窓から見渡せる真っ青な海は、日本の水浴場88選の1つに選ばれている波が穏やかな芥屋の海水浴場。

毎年このシーズンになると、この玄海国定公園内のビーチを訪れる家族連れや若者たちで大賑わい。

また、糸島の代表的な観光地として有名な国指定天然記念物の「芥屋の大門」もオフィスのすぐ近くにあります。芥屋の大門は糸島の強い波による侵食によって形成された日本最大の玄武岩洞で、高さは64メートルあり、奥行きは90メートルもある洞窟で、遊覧船で中に入ることもできます。

 

芥屋の大門公園には、誰が名付けたのかジブリのような世界観の「トトロの森」と呼ばれる茂みがあります。言われてみると確かに似ててワクワクします。

オフィスから車で2分の距離にあるイタリアンジェラートのロイターマーケットは、オーガニック食材を使った甘さ控えめ絶品ジェラートが楽しめます。

目印は銀色に光る丸っこいキャンピングカー。

チョコ、ミルク、抹茶、キャラメル、糸島塩、マンゴー、黒ごま・・・どれも美味しいので選べなくて散々悩むのは毎回お約束です(笑)

また、オフィスから徒歩3分の距離にある「磯の屋」では、鮮度の高い魚介料理が食べられます。窓の外に広がる青い空と玄界灘を眺めながら食べる海鮮丼は最高ですよ。人気メニューはあら炊き定食ですが、鯛茶漬けもオススメです♡

真っ青な海で海水浴、芥屋の大門、トトロの森、ジェラート、海の幸を堪能、と芥屋の夏を存分に楽しんだら、いよいよ最後6つめは「火照ったお肌にやさしいハウトシールドのラメラクリームを体験してしっとり美肌になる!」です。

ハウトシールド本社の芥屋オフィスですが、平日の9時から18時の間にお越しいただければ、ハウトシールドの商品を購入できます。(お支払いは現金のみ^^)社員一同、お客様にお会いできるのを楽しみにしております。