変えて良いものと変えてはいけないもの
今回は、ズバリ!ハウトシールドの本気度について語らせてください。
変わらないものなんてこの世にない、だとか
時代が変わっても変わっちゃいけないものがある、だとか
コロナ禍で変えなくてはいけないものが見えてきた、だとか、
このご時世、思想や理念など、物事の本質に気づかされる機会も多くありますよね。
ここで、ハウトシールドが伝えたいのは「ヒトの肌の構造は今も昔もずっと変わらない」という当たり前の事実と、同時に「ヒトの肌を解明し、最大限の結果に導くことがスキンケアの価値である」という信念、まさにそこから生まれたのがハウトシールドだということです。
ハウトシールドは、ドイツの開発者と日本の経営陣の「1人でも多くの日本の悩める肌を救いたい!」と言う情熱と覚悟が、化粧品で繁盛したいと言う願望を遥かに上回っているため、日本のスキンケア市場では異色を放っているブランドとして注目されています。
シーズンごとに新商品をキラキラ要素満載なイメージで売り出して集客を図るのではなく、肌に良いものにとことんこだわり抜いた、職人技のかたまりのような質実剛健なクリームがハウトシールドなのです。化粧品が肌にできることは何か、スキンケアとは何かを科学的に追究するモノづくり精神をそのまま反映させたこの画期的なクリームで、日本のスキンケア業界に肌と化粧品の新しい関係を示したい、そんな心意気が詰まっています。
ハウトシールドの開発者はドイツの皮膚科学研究者。もともと「肌を健康に保つこと」をモットーに商品開発をしているので、根っこにあるのは「バリア機能の正常化が美肌の基本」であり、届ける商品も「あらゆる無駄を削ぎ落とした極めてロジカルな逸品」だと自負しています。だからこそ、複数の商品をライン使いする必要はなく、一品逸品、スキンケアとして実質的に意味のある商品を開発していきます。
風の時代を生きる今こそ、流行や情報から判断するのではなく、肌の正直な声を聞いて本質の本質を突いたスキンケアを始めてみませんか?
今も昔も、ヒトの肌の構造は変わらないのだから。
貴女のスキンケア論を変えたら、肌はどんどん変わります。