化粧品選びの落とし穴!使い心地≠美容効果

化粧品選びの落とし穴!使い心地≠美容効果

皆さんは基礎化粧品を選ぶ際に何を重視していますか?

美容成分でしょうか?それともクリームのテクスチャーや使用感でしょうか?

サンプルを実際に試して効果を感じられるかどうか、でしょうか?

 

「使い心地が良いから」という理由で化粧品を選ぶことは悪いことではありません。

誰だって使い心地が良い方が毎日のスキンケアが楽しくなりますよね!

「とろ〜んとして気持ち良い化粧水」や「ちゅるんと浸透する感じの美容液」とか「こっくり濃厚なクリーム」などの「テクスチャー」は、化粧品の第一印象を大きく左右します。

 

ですが、化粧品の「テクスチャー」は、化粧品の「効果」とは関係ありません。

なぜなら、テクスチャーや使用感は「感触を良くするための成分」で演出されたものであって、実際にとろんとしたり、ちゅるんとしているのは自分の肌ではなく、肌の上に乗ったその成分だからです。

化粧品の実際の美容効果は、当然ながら配合されている美容成分の種類と濃度によって決まります。

 

ハウトシールドは、肌にストレスとなる成分を極限まで削り、美肌成分同士が相乗効果を生む絶妙の配合で作られた美容クリームです。また、健康なヒトの肌構造を模倣した水分と油分がミルフィーユ層のようになったクリームなので、肌なじみも抜群です。

 

ハウトシールドを愛用してくださっている著名な美容家さん達もその使い心地と効果を絶賛してくれています(^_−)−☆

 

「化粧水を使わなくてもいきなり肌がみずみずしく、次の瞬間もちもちしてきて、ちょっと息をのんだほど」齋藤薫さん(美容ジャーナリスト)

「スフレみたいな質感で、化粧水なしでも肌にじゅわっと浸透します」松本千登世さん(美容エディター)

「クリーム単体でこれほど肌に浸透するのか、と驚くようなテクスチャーで、ラメラ構造の“欠けた”部分に入って整えてくれるようなイメージ」貴子さん(美容皮膚科医)

「驚くほど軽くジェルクリームみたいで、肌内に有効成分だけがシュッと浸透していく感じ」永富千晴さん(美容ジャーナリスト)

 

どうです?使い心地も良くて美容効果もバッチリなんて最高じゃないですか!

さぁ、次にハウトシールドの使い心地と効果を実感するのは貴女です。

2022年は自分史上最高に柔らか〜いふっくらもっちり肌で迎えませんか?

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