たった1本で変わる、私のスキンケア習慣 

たった1本で変わる、私のスキンケア習慣 

今回は、 CheRish Brun.編集長 小路桃子さんに、ハウトシールドの魅力を執筆いただきました。

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〜本編記事~

化粧水、美容液、クリーム
当たり前のように積み重ねてきた日々のお手入れ。

その常識が、ハウトシールドとの出会いで一変しました。

「クリーム1本」という選択——最初は半信半疑でした

ハウトシールドとの出会いは去年の夏。

「洗顔後、クリーム1本でスキンケア完了」という言葉に、正直懐疑的でした。それまで導入美容液、化粧水、複数の美容液、クリームと、いくつもの化粧品を使っていたケアを、たった1本に置き換えるなんて。

もちろん、最初は勇気が必要でした。
しかし、使い始めてから数日、洗顔後に鏡を見て、
「あれ?私のお肌の調子が明らかに良くなっている!」
と感じました。

夜更かし気味の私にとって、夜のスキンケアは気が重いものでした。
ハウトシールドならクリーム1本を2プッシュするだけで、スキンケアが終了。クリームの前に美容液を使用する場合も、そこにプラス2プッシュするだけと、とてもシンプル。私にとって、この手軽さが何よりの魅力でした。

さらに、驚くほどの浸透力で、しっとりとした肌の感触に感激。

「化粧水でたっぷり水分補給してから、美容液で必要なものを取り入れ、クリームで蓋をする」

これまで常識だと思っていたものは何だったんだろう?

 

見えない負担から解放される日常

ハウトシールドを生活に取り入れてから、それまで抱えていた小さなストレスから解放されました。

・今日はお肌の調子がイマイチという不安
・疲れているけど、スキンケアはしなきゃという義務感
・忙しい朝、スキンケアの後にメイクまで待ち時間が必要…時間との戦い

時間的な余裕だけではなく、心のゆとりも手に入れることができたのです。

 

男性をも変える、シンプルケアの説得力

この変化は私だけに留まりませんでした。

美容への関心が薄かった夫も、ハウトシールドのメンズライン「ワンネスフォーメン」に出会い、スキンケアへの取り組み方が変わりました。

男性が美容に距離を置く大きな理由は、下記のようなものだと思います。

・ベタつきが苦手
・めんどうくさい
・本当に効果があるの?という疑い

この三つの壁を、「ワンネスフォーメン」はさらりと越えていきました。

使い始めて三日目、夫が「俺の肌、ふわふわしている!」と。それからは、思わず笑ってしまうほど、自発的にケアを続ける姿が日常的に見られる様になりました。本人曰く、今年の冬は例年の乾燥に悩まされることなく、ふわふわなお肌だったそうです。

 

本当に必要なものだけを、必要なだけ

お肌に本当に必要なのは、複雑なケアではなく、的確なアプローチ。
余分なものを削ぎ落とし、本質に向き合うことの大切さをハウトシールドから教わりました。

年齢を重ねるほど、私たちの時間は貴重になります。
その限られた時間を、本当に大切だと思えることに使いたい。
私にとって、ハウトシールドは、そんな重いを形にしてくれたと言っても過言ではありません。

すでにハウトシールドを愛用されている方なら、この感覚に共感いただけるはず。

まだ出会っていない方には、ぜひこのシンプルで洗練された体験を味わっていただきたいです。

余計なものを削ぎ落とした先にある、本当の美しさに気づく日常。
一緒に体感してみませんか。

 

<プロフィール>

CheRish Brun.編集長 小路桃子(しょうじももこ)

https://cherishweb.me/

「ちょうどいい私、ちょうどいい暮らし。心地よく、ごきげんな毎日へ」をテーマに、大人の女性が心地よく生きるためのヒントを発信するWebメディアCheRish Brun.2013年に立ち上げ、編集長として運営。

ライフスタイルや美容、レシピなど、等身大の大人女性に寄り添う情報を発信中。

読者と共に成長し続けるメディアを目指している。

また、母である料理家 足立洋子の専属フードスタイリストとして、レシピ本の出版やイベント企画にも取り組んでいる。

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