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今回は、 CheRish Brun.編集長 小路桃子さんに、ハウトシールドの魅力を執筆いただきました。 -----------------------------ー 〜本編記事~ 化粧水、美容液、クリーム…。当たり前のように積み重ねてきた日々のお手入れ。 その常識が、ハウトシールドとの出会いで一変しました。 「クリーム1本」という選択——最初は半信半疑でした ハウトシールドとの出会いは去年の夏。 「洗顔後、クリーム1本でスキンケア完了」という言葉に、正直懐疑的でした。それまで導入美容液、化粧水、複数の美容液、クリームと、いくつもの化粧品を使っていたケアを、たった1本に置き換えるなんて。 もちろん、最初は勇気が必要でした。しかし、使い始めてから数日、洗顔後に鏡を見て、「あれ?私のお肌の調子が明らかに良くなっている!」と感じました。 夜更かし気味の私にとって、夜のスキンケアは気が重いものでした。ハウトシールドならクリーム1本を2プッシュするだけで、スキンケアが終了。クリームの前に美容液を使用する場合も、そこにプラス2プッシュするだけと、とてもシンプル。私にとって、この手軽さが何よりの魅力でした。 さらに、驚くほどの浸透力で、しっとりとした肌の感触に感激。 「化粧水でたっぷり水分補給してから、美容液で必要なものを取り入れ、クリームで蓋をする」 これまで常識だと思っていたものは何だったんだろう? 見えない負担から解放される日常 ハウトシールドを生活に取り入れてから、それまで抱えていた小さなストレスから解放されました。 ・今日はお肌の調子がイマイチ…という不安・疲れているけど、スキンケアはしなきゃ…という義務感・忙しい朝、スキンケアの後にメイクまで待ち時間が必要…時間との戦い 時間的な余裕だけではなく、心のゆとりも手に入れることができたのです。 男性をも変える、シンプルケアの説得力 この変化は私だけに留まりませんでした。 美容への関心が薄かった夫も、ハウトシールドのメンズライン「ワンネスフォーメン」に出会い、スキンケアへの取り組み方が変わりました。 男性が美容に距離を置く大きな理由は、下記のようなものだと思います。 ・ベタつきが苦手・めんどうくさい・本当に効果があるの?という疑い この三つの壁を、「ワンネスフォーメン」はさらりと越えていきました。 使い始めて三日目、夫が「俺の肌、ふわふわしている!」と。それからは、思わず笑ってしまうほど、自発的にケアを続ける姿が日常的に見られる様になりました。本人曰く、今年の冬は例年の乾燥に悩まされることなく、ふわふわなお肌だったそうです。 本当に必要なものだけを、必要なだけ お肌に本当に必要なのは、複雑なケアではなく、的確なアプローチ。余分なものを削ぎ落とし、本質に向き合うことの大切さをハウトシールドから教わりました。 年齢を重ねるほど、私たちの時間は貴重になります。その限られた時間を、本当に大切だと思えることに使いたい。私にとって、ハウトシールドは、そんな重いを形にしてくれたと言っても過言ではありません。 すでにハウトシールドを愛用されている方なら、この感覚に共感いただけるはず。 まだ出会っていない方には、ぜひこのシンプルで洗練された体験を味わっていただきたいです。 余計なものを削ぎ落とした先にある、本当の美しさに気づく日常。一緒に体感してみませんか。 <プロフィール> CheRish Brun.編集長 小路桃子(しょうじももこ) https://cherishweb.me/...
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今回は、 美容家/ライター 継田理恵さんに、ハウトシールドの魅力を執筆いただきました。 -----------------------------ー 〜本編記事~ 私は美容家の中でも、開発や技術視点を深掘りする仕事が多い方です。化粧品を試すときは、まずどのような処方で肌にどんなアプローチをするのかを理解するところから始めます。 ハウトシールドの独自技術である、肌のラメラ構造を再現したOLT製法(濃密ラメラ製法)にはとても説得力があり、使用する前から大変期待感がありました。また個人的には「化粧水をたっぷり浸透させ、クリームでフタをする」という美容の通説に違和感をもっていたので、ハウトシールドのスキンケアの考え方にはすぐに共感しました。 実際に使って化粧品の実感力を検証するときには、自分の顔はもちろん、洗い物したあとの極度に乾燥した手肌で試します。ハウトシールドも同様に試してみて、とくに気に入ったのは『美容EQクリームリッチ』と『ナイトEQクリーム』。 どちらも洗顔後のまっさらな肌に使うと、浸透するというよりは “なじんで肌の一部になる” ような感覚があります。肌が必要としているものを受け入れて、しっとりとした健康的な状態になり、子どものころの肌のようなキメとハリが生まれるのです。私自身は鏡越しに見る顔よりも、直接見ることができる手肌で実験的に試したときに、キメとハリの変化がとてもよくわかりました。 『ナイトEQクリーム』にはレチノールとナイアシンアミドが入っているため、エイジングサインや肌のどんより要素が気になる人におすすめ。私自身も30代後半になり、部分的な肌悩みも全体的なハリや弾力感の低下も気になるので、夜に『ナイトEQクリーム』を使っています。肌のふっくら感は使い始めてすぐ感じられましたが、目もとの細かい部分や全体的なトーンアップは1本使い終わるころに体感がありました。 個人的には目もとの悩みが一番気になっているので、朝使う『美容EQクリーム』も『ナイトEQクリーム』も目もとには重ねづけをしています。重ねても肌によくなじむので、あとのメイクに響くこともありません。 私は幼少期からアトピー性皮膚炎やニキビに悩んできた敏感肌タイプなので、自分の肌はよい実験台。自分が使って何も起きなければ、人にもおすすめしやすいのです。うるおいの維持が苦手で水分と油分のバランスも崩れやすい私の肌ですが、『美容EQクリームリッチ』と『ナイトEQクリーム』は心地よく使えるうえ、季節の変わり目や花粉のシーズンでも一日中快適に過ごせています。 まさにハウトシールドのOLT処方 が、うるおい維持とバリア機能をサポートしてくれているのだと感じています。敏感肌だからエイジングケアのような攻めのお手入れはできないと諦めている人にも、ぜひ『美容EQクリーム』と『ナイトEQクリーム』を試してみてほしいです。 <本記事の執筆者プロフィール> 美容家/ライター 継田理恵 化粧品メーカー営業職を経験後、美容ライターに転身。美容雑誌WEBメディアで執筆経験を積み、化粧品のキャッチコピーやクリエイティブのコピーライティング、WEBやLPのディレクションなども手がける。美容家としては、イベント企画や出演、監修、化粧品開発コンサルティングなどを行う。