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目指すはマスクを外しても美人♡

目指すはマスクを外しても美人♡

おかげさまで岩田屋の定番コレクションも無事に終了いたしました。

ご来場くださったお客様、本当にありがとうございました。

リピーターのお客様との感動の再会にスタッフ一同テンションが上がりました☆

ところで、今回お客様の声で一番多く聞いたのが「目元のしわを何とかしたい!」でした。やっぱり、ですよね。

このご時世、どこ行ってもマスク。マスクから見える唯一のパーツである目元が全ての印象を左右すると言っても過言ではありません。

現に「マスク美人」という実に残酷で失礼な言葉まで出てきているくらいですからね。

マスクをしていて美人だな♡イケメンだな♡と感じるのは、マスクをしていることで「期待寄せ理論」が働くから、だそうです。

顔の下の見えない部分を、自分の好きなように勝手に想像して脳の中で補正して期待してしまうらしい。

その結果、実際マスクを外してみると、自分のイメージしていた綺麗な顔と違う、と感じてしまう自分勝手で迷惑極まりない妄想ですね。

 

理想は、マスクをしていても美人、外しても美人!(当たり前)ですが、そのためには、やはり目元の印象が美人ポイントです。目が綺麗であることや、アイメイクが上手であることも大切ですが、それよりもまず目元の肌にハリがあってみずみずしいことが大前提です。

 

そんなお悩みを解決する頼もしいアイテムがハウトシールドのリンクルセラムです。

リンクルセラムは、肌の深層まで10種類以上のアミノ酸などの美容成分を届けるために高浸透カプセル技術を駆使しています。

それはまるでタマネギの皮が剥けるように、ゆっくりと必要な箇所に必要な美容成分を徐々に届けていくナノサイズの極小カプセルだからこそ成せる技です。

アーユルヴェーダで「最も重要な若返りのハーブ」と呼ばれている高い抗酸化作用のある「マデカッソシド」(別名:ツボクサエキス)がたっぷり配合されているので、シミやくすみの改善に効果が期待できて美白作用もあります。

目元はもちろんのこと、ほうれい線や口周りの梅干しジワにも顔全体にも(!)お使いいただけます。

首のシワが薄くなってふっくらした!という嬉しい声が届いている実力派の美容液です。

 

ハウトシールドのリンクルセラムでお手入れをして、マスクを外して残念、ではなく、マスクを外しても美人!を目指したいですね☆

☆福岡岩田屋定番コレクションに出店中☆

☆福岡岩田屋定番コレクションに出店中☆

去年の10月に続いて、本日から6日間、福岡岩田屋の定番コレクションPART1に出店しております。

■5月18日(水)〜5月23日(月)福岡岩田屋本館7階 大催事場■

今回は、クリームと美容液ともに組み合わせ自由で2本お買い上げの場合は5%オフ、3本以上お買い上げの場合は10%オフという特別価格でご案内していますので、どうぞお立ち寄りください!

ハウトシールドチーム一同、皆さまにお会いできるのを楽しみにしております!

ゆずれない弱酸性へのこだわり

ゆずれない弱酸性へのこだわり

「お肌は弱酸性」という知識が浸透しているように、健康な肌の表面はpH4.5〜6.0の弱酸性です。

肌が弱酸性である理由は自分で自分の皮膚を守るため。肌がカビ、酵母菌、雑菌から守られているのは、肌が弱酸性に保たれているからです。

なので、洗顔料やボディケアなどが「皮膚と同じ弱酸性」と聞くと、肌にやさしいのかな?低刺激なのかな?と何となく納得しそうになりますよね。

・・・が、実際のところ弱酸性の商品は本当に低刺激=肌にやさしい、のでしょうか?

 

例えば、弱酸性(pH4~5)の洗顔料ですが、pHが酸性に傾くほど洗う力は弱くなるので、洗浄力を補うものが必要になってきます。それが合成界面活性剤や乳化剤であり、同時に、もこもこ泡洗顔料や洗い流しがスピーディーなものは特に強い界面活性剤が使われています。せっかくアルカリの刺激を回避しても、強力な界面活性剤や乳化剤で肌バリアが壊されては何の意味もありません。

ハウトシールドが提案する洗顔フォームとクレンジングミルクは、強い界面活性剤や乳化剤を一切使わずに、必要以上に洗いすぎず、肌環境を乱さないことにこだわり抜いた弱酸性です。

今まで洗顔後に肌がつっぱるほど強い洗顔料を使ってきた人には、最初は頼りなく感じるかも知れませんが、実はこれこそが本来の肌バリアがきちんと守られた理想的な肌環境なのです。肌バリアが整っていれば、肌が自ら潤いを貯められるので洗顔後に肌がつっぱることもありません。

 

美肌=バリア機能の強さ、にこだわり抜くハウトシールドが満を持してお届けする洗顔フォームとクレンジングミルクは、使った分だけ肌が喜ぶ設計になっています。

開発者のゆずれない信念をそのまま形にした、使っていただくことでハウトシールドの肌との向き合い方をまさに肌で感じられる自信作です。

今年の夏にはハウトシールドファンの皆さまに手に取っていただけるよう準備を進めておりますので、どうぞお楽しみに♡

 

今春から始めよう!ハウトシールドで肌育!

今春から始めよう!ハウトシールドで肌育!

今年の春は雨が多いですね。気温の変化もジェットコースターのようで、着るものだけでなく肌も追いつかない状態でストレスフル(>_<)

 特に季節の変わり目とマスク着脱ストレスが重なってヒリヒリモード大全開な人も多いはず。

そんな時は、肌をやさしく守りながら刺激に負けない強さを育むお手入れが理想的。

ハウトシールドのクリームは、そんな時に頼り甲斐のある設計です。

化粧水なしでもスルスル伸びてしっとり潤うのにベタつかない、肌のラメラ構造の欠けた部分をパテ埋めしてくれるような不思議な心地良さ。

健康な肌のラメラ構造を擬似的に再現した設計のクリームだからこその、驚くほどの浸透としっとり感、まるで肌のように快適にはたらきます。

 子どもの新学期や自分の仕事でバタバタする季節、忙しい朝も、一刻も早く眠りにつきたい夜も、クリームひとつで完了できる夢のようなスキンケア。

未来の美肌のために、ハウトシールドでしっかり肌を守りながら自らがぐんぐん潤う強い肌を育てていきませんか。

 

オールインワンではなく「オンリーワン」

オールインワンではなく「オンリーワン」

ハウトシールドを朝晩クリーム1つのシンプルケアだと紹介すると「オールインワンですか?」と聞かれることが多くあります。

一般的に「オールインワン」とは、化粧水や乳液、美容液や化粧下地など1つで何役もこなす化粧品を意味しています。それぞれのアイテムを選ぶ手間が省けるうえ、スキンケアの時短にもなり、またいくつも種類を揃えなくていいので、節約にもなる便利な化粧品として人気があります。

 

確かにハウトシールドはクリーム1つのスキンケアですが、決して時短目的で役割をまとめた結果の一品(=オールインワン)ではありません。

ハウトシールドの開発者はドイツの皮膚科学研究者で、もともと製薬会社向けに皮膚疾患のクリームを配合していました。そんな彼が提唱しているスキンケアの真髄は、肌のバリア機能を正常化すること。

ただ一途に「バリア機能の回復を目指すこと」を最大にして唯一の目的に開発されたハウトシールドのクリームは、健康な人の肌の構造を擬似的に再現することに成功した画期的なラメラ設計クリームなのです。

 

本来肌が持っている、自らを守りながら自らを潤す力を最大限に伸ばすという一番大事な仕事をクリーム一品で行う上に、毎日の肌に必要なものも全て配合できたからこそ、この一品の濃密ケアが誕生したのです。

あらゆる無駄を削ぎ落とした極めてロジカルな逸品という意味でも、ドイツで特許取得済みの独自の技術という意味でも、まさに「オンリーワン」なクリームです。

クリーム単体でこれほど肌に浸透するのか!と驚くようなテクスチャーで、洗顔後すぐの肌になじませると、ラメラ構造の“欠けた”部分に入って整えてくれるようなイメージです。

塗るだけで角層内に理想のバリア構造を形成できるクリーム技術で、化粧水なしでもいきなり肌がみずみずしくもっちりするので「ケアしても肌が応えてくれない」と悩んでいる方にこそ試していただきたいスキンケアです。