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  • 週刊文春WOMANで紹介されました!

    週刊文春WOMANで紹介されました!

    少し前にさかのぼりますが、6月22日発売の週刊文春WOMANで、齋藤薫さんのコラム『密かに話題!化粧水不要論は是か?』にてハウトシールドが紹介されました。男性たちが「今の化粧品市場を変えたい!」と新しいスキンケア製品を発売したり、無類の化粧水好きと言われる日本市場においてさえ、男性研究者が「化粧水不要」のスキンケアを提案したりと、今大きな変化が来ているのでは?というのがテーマでした。記事を書かれた齋藤薫さんは説明不要のトップ美容ジャーナリスト。深く豊富な専門知識と、美容を単なる美容で終わらせない、「生き方のヒント」とさえ言える美容論で数々のメディアで活躍されている第一人者です。 “化粧水不要論”はこれまでも何度となく話題に上ってきたので、「そうは言うけど本当かな〜」と疑問に思う方や、「本当のところはどうなんだろう?」と少し立ち止まって考える方もいらっしゃるかも知れません。また、あまたあるオールインワン系のスキンケアは、化粧水の役割を持つとしつつも、それ自体はクリームかジェルであり、化粧水=水分単体を肌につける、という工程はありませんので、化粧水(もしくは導入化粧水)から始まるスキンケアを既にやっていない方もいらっしゃいます。 肌にとって有効か否か?という科学的な議論以前に、顔にバシャバシャと水分をつける心地よさも離れ難いでしょうし、そもそも、日々おこなっているスキンケアや手順の常識を疑うこと自体とても難しいことなので、「いるか、いらないか」とそう単純に割り切れないなかなかハードなテーマです。 ハウトシールドは「化粧水は当然必要!」という常識から企画されたスキンケアではないですし、ましてや化粧水も乳液もクリームも…全部ひっくるめた便利さを追求した、いわゆるオールインワンスキンケアでもなく、30年以上の長い歳月を費やして、気の遠くなるような数の実験や検証を繰り返し、皮膚の再生の仕組みとその改善方法を発見したサイエンティストの手によって、結果的にその形になった他には類を見ない唯一のメソッドです。肌への確かな効果、研究結果、そしてとても繊細な技術で、皮膚科学先進国のドイツで特許を取得しています。 (皮膚科学者・ハウトシールド開発者 マーティン・アルブレヒト氏) ラメラを立て直すこと、自ら潤いを生み出せるサイクルに戻すこと。そのシンプルな皮膚機能を立て直すことは、美肌作りの第一歩。齋藤薫さんは以前雑誌でハウトシールドについて『自らぐんぐん潤う“強い肌”を育てている手応えを感じる』とおっしゃってくださいました。毎日のケアが果たして本当に肌にとって良いことをしてあげられているのか??その本音を肌に聞いてみたいですね!

  • シカクリームで話題 ツボクサエキス配合のセラムで、夏老け知らず♪

    シカクリームで話題 ツボクサエキス配合のセラムで、夏老け知らず♪

    梅雨が明け、日差しが強くなっていくのを感じる今日この頃です。 UV対策は万全なはずなのに、しかもマスクもしているのに(※マスクは紫外線防止効果にはならないそうなのでご注意を!)、外出で長時間外にいると、日差しで頬のあたりが熱く火照ったようになることってありませんか?炎症を起こした肌は乾燥が進んで敏感になり、早めに効果的なケアをしないと、肌の深部にまでダメージを残してしまいます。真皮のダメージは、たるみやシワの元になり、本格的な「夏老け肌」に。。。       ※イメージ そんな日のスペシャルケアに、【リンクルセラム】がおすすめです。リンクルセラムには、抗炎症作用や鎮静、肌再生が期待される成分として注目され、話題の【シカ(CICA)クリーム】にも配合されている「ツボクサエキス(別名:マデカッソシド)」 がたっぷり配合されているんです。 リポソーム製法という極小のナノカプセルの中に、10種以上のアミノ酸やマデカッソシドなどの美容成分を閉じ込め、肌の深部に届き働きかける、皮膚科学から生まれたとても働き者のこのセラムは、濃厚なジェルのようなテクスチャーで、とろけるように肌に瞬時に浸透※し、とっても気持ちがいいんです。 日差しを浴びてしまった日は特に、いつもより多めに肌に乗せてお休みください。加齢によって停滞するターンオーバーを正常化し美肌に導く【レチノール】や【ナイアシンアミド】配合のナイトクリームとの相乗効果で、眠っている間に新しい細胞が生み出され、翌朝にはうるおいに満ちたもちもちの肌に! ※角質層

  • 肌の露出が増える夏。ネックケアはどうされていますか?

    肌の露出が増える夏。ネックケアはどうされていますか?

    7月に入り、蒸し暑い日が続いています。マスクによる肌ストレスは多くの方が感じられていることと思いますが、ここに“蒸れ”と“汗”が加わった上、さらにとどめの“紫外線&紫外線対策”で、肌はストレスMAX状態。「肌バリア」が弱ったまま放っておくことは、ハリや弾力にも影響し、一気に老化を加速させてしまいます。 そんな時こそ!の【美容EQクリーム】【ナイトEQクリーム】、一日中肌バリア強化にしっかり働いてくれますが、肌の露出が増えるこの時期、ぜひ首まで伸ばしていただくことをオススメします。 【美容EQクリーム】(日中用クリーム)及び【ナイトEQクリーム】(夜用)には、“ナイアシンアミド”が 高濃度配合されていますが、これは美白やシワ改善機能を持つスキンケア製品にも配合されていることで有名な、とっても働き者の美容成分です。年齢が出やすい首(そして余ったら手にも!)にもとっても良いのです。首にも紫外線は降り注ぎ、一年中外気にさらされているパーツの1つ。肌バリアを強化することは、【保湿】にとどまらず、【ハリ・弾力・シワ・たるみ対策】としてマルチな効果が期待できる!肌への馴染みがよく、高い保湿力を誇る“モリンガオイル”や、ナイトクリームにはターンオーバーを促進する“レチノール”を高配合※。日中、そして眠っている間に、バリアを強化し、美肌を育成してくれます。                                  専用アイテムでネックケアをされている方は少ないようですが、以前お話しを伺ったハウトシールドユーザーの方々も(40〜50代、ご職業はアナウンサー・モデル・CA…と多彩です)、全員の方が特別なケアをされていないとのこと。にもかかわらず、ネック&デコルテ辺りが皆さんとってもみずみずしい!きっと何か専用アイテムでケアをされているハズ!と思いさらに聞いてみたところ、「特に何もしていませんよ。ハウトシールドのクリームを首まで伸ばして使っているだけ。とても簡単なのに、シワが薄くなりました。」というお話に、とても納得いたしました。   首までが顔、デコルテまでが顔、バストまでが顔…。「どこまでが顔か議論」はどんどん進化しておりますが、とにかく現代で顔は「顔」だけじゃないようです。首はそれだけ見られているパーツということ。朝晩のお手入れの延長でクリームを伸ばすだけで、首もちゃんと応えてくれます。いつまでもみずみずしくいたいですね。 ※ナイトEQクリームに配合されている「レチノール」は、日光に当たることでアレルギー反応が出る場合があります。日中にナイトEQクリームのご使用はお辞め下さい。                                       ※ナイトEQクリームを顔や首に使われた翌朝は、洗顔フォーム等を使って洗い流す、あるいは、顔は洗顔し、首はウェットティッシュ等で拭き取っていただくことをお勧めしています。

  • 常識が非常識に?『クリームでフタ』について考えてみた。

    常識が非常識に?『クリームでフタ』について考えてみた。

    常識が非常識に?美容の常識『クリームでフタ』について考えてみた。