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梅雨が明け、日差しが強くなっていくのを感じる今日この頃です。 UV対策は万全なはずなのに、しかもマスクもしているのに(※マスクは紫外線防止効果にはならないそうなのでご注意を!)、外出で長時間外にいると、日差しで頬のあたりが熱く火照ったようになることってありませんか?炎症を起こした肌は乾燥が進んで敏感になり、早めに効果的なケアをしないと、肌の深部にまでダメージを残してしまいます。真皮のダメージは、たるみやシワの元になり、本格的な「夏老け肌」に。。。 ※イメージ そんな日のスペシャルケアに、【リンクルセラム】がおすすめです。リンクルセラムには、抗炎症作用や鎮静、肌再生が期待される成分として注目され、話題の【シカ(CICA)クリーム】にも配合されている「ツボクサエキス(別名:マデカッソシド)」 がたっぷり配合されているんです。 リポソーム製法という極小のナノカプセルの中に、10種以上のアミノ酸やマデカッソシドなどの美容成分を閉じ込め、肌の深部に届き働きかける、皮膚科学から生まれたとても働き者のこのセラムは、濃厚なジェルのようなテクスチャーで、とろけるように肌に瞬時に浸透※し、とっても気持ちがいいんです。 日差しを浴びてしまった日は特に、いつもより多めに肌に乗せてお休みください。加齢によって停滞するターンオーバーを正常化し美肌に導く【レチノール】や【ナイアシンアミド】配合のナイトクリームとの相乗効果で、眠っている間に新しい細胞が生み出され、翌朝にはうるおいに満ちたもちもちの肌に! ※角質層
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7月に入り、蒸し暑い日が続いています。マスクによる肌ストレスは多くの方が感じられていることと思いますが、ここに“蒸れ”と“汗”が加わった上、さらにとどめの“紫外線&紫外線対策”で、肌はストレスMAX状態。「肌バリア」が弱ったまま放っておくことは、ハリや弾力にも影響し、一気に老化を加速させてしまいます。 そんな時こそ!の【美容EQクリーム】【ナイトEQクリーム】、一日中肌バリア強化にしっかり働いてくれますが、肌の露出が増えるこの時期、ぜひ首まで伸ばしていただくことをオススメします。 【美容EQクリーム】(日中用クリーム)及び【ナイトEQクリーム】(夜用)には、“ナイアシンアミド”が 高濃度配合されていますが、これは美白やシワ改善機能を持つスキンケア製品にも配合されていることで有名な、とっても働き者の美容成分です。年齢が出やすい首(そして余ったら手にも!)にもとっても良いのです。首にも紫外線は降り注ぎ、一年中外気にさらされているパーツの1つ。肌バリアを強化することは、【保湿】にとどまらず、【ハリ・弾力・シワ・たるみ対策】としてマルチな効果が期待できる!肌への馴染みがよく、高い保湿力を誇る“モリンガオイル”や、ナイトクリームにはターンオーバーを促進する“レチノール”を高配合※。日中、そして眠っている間に、バリアを強化し、美肌を育成してくれます。 専用アイテムでネックケアをされている方は少ないようですが、以前お話しを伺ったハウトシールドユーザーの方々も(40〜50代、ご職業はアナウンサー・モデル・CA…と多彩です)、全員の方が特別なケアをされていないとのこと。にもかかわらず、ネック&デコルテ辺りが皆さんとってもみずみずしい!きっと何か専用アイテムでケアをされているハズ!と思いさらに聞いてみたところ、「特に何もしていませんよ。ハウトシールドのクリームを首まで伸ばして使っているだけ。とても簡単なのに、シワが薄くなりました。」というお話に、とても納得いたしました。 首までが顔、デコルテまでが顔、バストまでが顔…。「どこまでが顔か議論」はどんどん進化しておりますが、とにかく現代で顔は「顔」だけじゃないようです。首はそれだけ見られているパーツということ。朝晩のお手入れの延長でクリームを伸ばすだけで、首もちゃんと応えてくれます。いつまでもみずみずしくいたいですね。 ※ナイトEQクリームに配合されている「レチノール」は、日光に当たることでアレルギー反応が出る場合があります。日中にナイトEQクリームのご使用はお辞め下さい。 ※ナイトEQクリームを顔や首に使われた翌朝は、洗顔フォーム等を使って洗い流す、あるいは、顔は洗顔し、首はウェットティッシュ等で拭き取っていただくことをお勧めしています。
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常識が非常識に?美容の常識『クリームでフタ』について考えてみた。