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STAFF BLOGs — OLT製法

化粧水なしで本当に大丈夫なの?!

化粧水なしで本当に大丈夫なの?!

九州にお住まいの皆さまには恒例の岩田屋定番コレクションが無事に終了いたしました。

ご来場くださった皆さま、本当にありがとうございました。

リピーターのお客さまとの再会が何よりも嬉しく、ハウトシールド愛を楽しく語り合い、スタッフ一同たくさんのエネルギーをいただきました!

 

さて、今回新規のお客さまから一番多く聞かれた質問が「化粧水なしで本当に大丈夫なの?!」でした。

はい、大丈夫ですっ!!!(スタッフ一同笑顔で即答^^)

この揺るぎない自信はどこから来ているのかと言うと、ずばり、ハウトシールドのユニークなクリームの構造から来ています。

油分と水分が分離しないよう乳化剤を使ってクリーム状にしている一般のクリームとは違って、ハウトシールドのクリームは油分と水分がミルフィーユ状に重なった構造で出来ています。(ドイツで技術特許取得済み)

健康な肌のラメラ構造を疑似的に再現した設計のクリームだからこその、驚くほどの肌なじみの良さとしっとり感、まるで肌のように快適にはたらく賢いクリームなのです。

塗るだけで、理想の肌バリア構造を形成できるクリーム技術なので、化粧水なしでも肌がみずみずしくもちもちに。

疑似バリアを張った肌の下で、体内の水分を外に逃さずしっかり内側から潤う肌に育てていくスキンプログラムです。

もともと人間の体は半分以上が水分なので「水分は外から与えられるものではなく、内側から満たされるものなのです」と言う説明に目からウロコ!だけど、すごく納得!というお客さまが沢山いらっしゃいました。

それは、本来の肌の性質が水分をはじくからであり、むしろこの水分のはじき具合が肌の若々しさと潤いを測る基準になっている事実を皆さんが知っているからです。(知っているけど、なんとなくの思い込みで化粧水をバシャバシャ使っている方の実に多いこと!)

 

ハウトシールドは、肌の原点に戻って「正しい保湿」を促すスキンケアです。

肌の奥で水分が作られ、その水分の蒸発を肌バリアがしっかり防げている、この状態こそが本当に「保湿」されている肌の状態です。

肌バリア機能を正常化させる=肌の仕組みに寄り添った正しい保湿、なのです。

ハウトシールドを使うと、肌が自然に正しく保湿できるようになります。

今まで何を使っても肌が応えてくれない負のスパイラルに陥った肌や、エイジングケアしたい敏感肌にもオススメです。

 

いつから始めても遅くありません。

ぜひハウトシールドで自分の肌が生まれ変わる瞬間を体感してください。

 

肌バリアを制する者は美肌を制す!

肌バリアを制する者は美肌を制す!

歳を重ねても美しい肌でいたいというのは、女性なら誰もが思うこと。

だから、洗顔料は天然由来成分のものにこだわって、化粧水はヒアルロン酸入りのものをバシャバシャ浸透させて、ヒト幹細胞の美容液と高価な美白パックを欠かさない。クチコミで良いと言われている最新の化粧品を検索して、ついあれこれ買ってしまう。

そうやって、同時にいくつもの化粧品を試してみるものの、どれに効果があったのか結局あまりよく分からない・・・というか、本当に効果があるものなんてあるのだろうか?そもそも、こんなに色々な化粧品をつけているのにどうして肌が綺麗にならないの?・・・こんな悩みを抱えている方、いらっしゃいませんか?

 

ところで、よくある化粧品のキャッチコピーの「肌の奥まで浸透する」の「奥」とは、どこだと思いますか?

答えは「角質層」です。では、この「角質層」が一体どれくらい「肌の奥」にあるかというと、実は、、、肌の一番表面にあるのが「角質層」なのです!

「角質層まで浸透する」と聞くと、なんだか肌のものすごく奥まで届いて効果があるような印象を受けますが、角質層というのは、肌表面の厚さ0.01から0.03ミリの部分を指します。一番外側にあるので、もちろん見た目の美しさを左右することは間違いありません。ただ、「角質層」とは、死んだ細胞からつくられており、新しい肌が出来るタイミングで垢となって剥がれ落ちます。

 

多くの人が、この0.01から0.03ミリの死んだ細胞の表面をうるおわせるために化粧水をバシャバシャ使っているわけですが、果たしてそれがどれくらい美肌に効果があるのか?ということです。

それよりも、本来の肌の最大の役割である「からだを守ること」の1つである「水分の喪失や刺激物質の侵入を防ぐ」に焦点を当て、肌のバリア機能をしっかり維持させる方が美肌への近道です。

人間のからだは半分以上が水分ですから、からだの中にある水分を外に逃さなければ肌は自然と内側からうるおうものです。

まさに、その「からだから水分を逃さない」機能が肌バリアなのです。

角質層の厚さは平均0.02ミリしかありませんが、健全であれば同じ厚さのプラスチック膜と同じくらい、水分を通しにくい性質があります。

 

実は、美肌を実現させるのは難しいことではありません。色々な化粧品を使わずにシンプルなスキンケアで、美しい肌を手に入れることは充分に可能です。

大事なのは、正常な肌バリア機能を邪魔しないこと。化粧品を浸透させるのではなく、バリアとなる皮脂を補強するような化粧品を意識して選ぶことです。

ハウトシールドは、まるで自分の肌のようにはたらいて、肌バリアを修復して維持させるクリームです。

肌の自己再生力がよみがえり、自分の肌に自信が持てるようになります。

ドイツ皮膚科学の力を、今度は貴女の肌で試してみませんか。

クレンジングミルク&洗顔フォーム販売開始!

クレンジングミルク&洗顔フォーム販売開始!

お待たせいたしました!

ハウトシールドから、ラメラディフェンスクレンジングミルクと、ラメラバリアバランシングフォームが、満を持して販売開始いたしました。

洗顔は美肌づくりの基本と言われています。

強い洗浄力の洗顔料を使ってゴシゴシ洗うと、肌の表面が削れて肌バリアが破壊されてしまうので、そこから乾燥やくすみ、毛穴の開きや黒ずみ、シミ、しわ、たるみなどの肌の悩みオンパレードの原因となってしまいます。

ハウトシールドの提案するクレンジングと洗顔は「洗いすぎないこと」=肌を守るバリアまで壊さないこと!

肌バリア研究から生まれた「ラメラディフェンスクレンジングミルク」と「ラメラバリアバランシングフォーム」は、強い界面活性剤や乳化剤を一切使わずに、「汚れだけ」をしっかり落とし、肌環境を乱さないことにこだわり抜いた弱酸性です。

洗顔するたびに水分と油分が整った肌をつくることができれば、それだけでもう肌は見違えるほど美しく変わり始めます。

 

【クレンジングミルクの使い方】

乾いた手指でたっぷりのクレンジングミルクをお顔全体になじませます。

力を入れず、やさしくクルクルと小さい円を描くようにマッサージするようにメイクになじませます。

時間のある時は、パックの要領でそのまま2−3分おくと、うるおい感がさらに増します。

ティッシュやコットンなどでやさしく拭き取り、ぬるま湯で丁寧に洗い流してください。もし洗い上がりが気になるようでしたら、その後にバランシングフォームで洗顔してください。

 

クレンジングミルクも、バランシングフォームも、肌バリアをケアしながらやさしく洗うので、洗い上がりの肌はしっとり&もっちり。つい洗顔後にクリームを塗るのをつい忘れてしまうほどのうるおい感があります。

 

開発者のゆずれない信念をそのまま形にした、使っていただくことでハウトシールドの肌との向き合い方をそのまま肌で感じられる自信作です!

洗顔で肌が喜ぶ新しい発見をハウトシールドで体感してください♡

☆岩田屋本店にて洗顔フォーム&クレンジングミルク先行販売中☆

☆岩田屋本店にて洗顔フォーム&クレンジングミルク先行販売中☆

九州にお住まいの(九州にお住まいでなくても期間中こちらに滞在中の)お客さま、ただ今岩田屋本店1階の化粧品売り場(西エスカレーター付近)にて、ハウトシールドが1週間限定のPOP-UPイベントを開催しております。

 

■8月31日(水)〜9月6日(火)福岡岩田屋本館1階化粧品売り場(西側エスカレーター横)■

 

「ヒトの肌を解明し、最大限の結果に導くことがスキンケアの価値である」という信念のもと、皮膚科学研究に日々勤しむハウトシールドの父、マーティン・アルブレヒト。

そんな彼の新しい自信作が、ハウトシールドの新しい商品に加わりました。洗顔フォーム(ラメラバリアバランシングフォーム)とクレンジングミルク(ラメラディフェンスクレンジングミルク)です。

 

クレンジングミルクは、たっぷりの量を指の腹を使って力を入れずやさしくクルクルと小さい円を描くようにマッサージして2−3分ほどおきます。その後で丁寧にクレンジングミルクを拭き取ってください。

このときに「なんとなくサッパリしない」とか「クレンジングミルクの油分や汚れが残っているのでは?」と思う方もいらっしゃるかも知れません。

そんな方には、拭き取りの後に洗顔フォームをお使いください。ラメラバリアバランシングフォームは、肌のバリア機能を守る、とてもしっとりした洗い上がりです。

 

本来、健康な肌とは、水分と油分のバランスが整っている状態で、なめらかな天然の皮脂膜(=バリア機能)で覆われてしっとりみずみずしい肌のことを言います。

 

長年の習慣で、つい洗顔には「サッパリ感」を求めてしまいがちですが、こういう場合の「サッパリした!」「スッピンになった!」と感じるのは皮脂膜まで削ぎ落とされてしまった時です。その状態では、すぐに肌がつっぱりますし、ましてや肌バリアが破壊されてしまった肌の上では、水滴がコロンと丸くなって弾かれることもありません。

 

肌が乾燥してしまうのは、水分だけではなく油分も不足しているから。

ハウトシールドのクレンジングミルクは、肌の水分を保持するために必要な油分まで洗い流してしまう心配がありません。

 

洗うたびに肌の水分と油分が整っていく感覚。

ハウトシールドで新しい洗顔体験をしてみませんか。

 

洗顔=肌キュッキュッ!という既成概念を捨てよう!

洗顔=肌キュッキュッ!という既成概念を捨てよう!

日本人ほど朝晩せっせと洗顔する国民はいないと言われています。

朝起きたらまず洗顔。そして夜は1日の汚れとメイクを落とすために、ごしごしダブル洗顔。

まるで、強迫観念にかられたかのように泡たっぷりの洗顔料でゴシゴシと汚れを落とし、洗顔後には肌がキュッキュッとするくらいツルツルにならないと「洗った気がしない」と思い込んでいる人がどれだけ多いことか(涙)

ふと思い出したのは、ある美容皮膚科の女医さんから「日本人は欧米人より皮脂量が多いから、しっかり洗顔しないとダメ!と思い込んでいる人が多いのよ。でもね、だからといって肌がピキピキ乾燥するまで洗うことが肌に良いと思う?」と問いかけられたこと。

その瞬間、今までの自分の洗顔は間違っていたの?とハッとしました。

メイクも皮脂も油ですから、メイクだけが落ちて皮脂は落ちない、ということは、あり得ないですよね。

もし、あなたの洗顔が「洗顔後すぐに化粧水をつけないと肌がガビガビにつっぱる!」ようなら、それは、肌バリアに必要な皮脂まで削ぎ落として、肌の水分を奪う危険な洗顔です。

そもそも肌が乾燥するほど洗顔が危険だったら、それを1日2回もしていること自体、どれだけのダメージを肌に与えているのか?想像するだけでも恐ろしいですね(>_<)

そうなったら、いくら洗顔後に化粧水やクリームを塗りたくってもリカバーできなくなっていきます。

日本人は肌が弱い、敏感肌の人が多い、と言われる理由は、洗顔で表皮がダメージを受け、めくれたり、剥がれ落ちたりしやすいから。肌には回復力が備わっていますが、肌を削る洗顔をしていたら回復するヒマがありません。

そこで、ハウトシールドが提案するのは「汚れをしっかり落として正常なターンオーバーを取り戻す洗顔」です。

来月から発売されるクレンジングミルクと洗顔フォームは、肌バリアをしっかり守りながらメイクや皮脂汚れをしっかり落とす優しく頼もしいアイテム。

クレンジングミルクは、ナノレベルの極小粒子で作られており、洗浄しながら同時に肌の水分と油分のバランスを整えることができます。洗顔フォームは科学的に実証された皮膚刺激の少ない3種の天然界面活性剤を厳選し、これらの組み合わせと比率を工夫して、潤いは逃さず肌に不要な汚れだけをスッキリ落とすことを実現しました。

洗い上がりの肌がビックリするほどしっとり、ふっくらします。

もう慌てて化粧水やクリームを塗りたくらなくても、自然の皮脂膜で肌が潤っているのでガビガビに乾燥しません。

 スキンケアは洗顔から。

これからは洗顔で皮脂膜を削ぎ落とすことはせずに、洗うたびに水分と皮脂のバランスが整っていく「新しい攻めの洗顔」を始めませんか?