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STAFF BLOGs — 摩擦レス

肌バリア強化で花粉症も怖くない

肌バリア強化で花粉症も怖くない

春や秋になると肌が荒れる、肌が乾燥してカサカサになる、化粧のノリが悪くなる、という悩みを抱えている方って意外と多いのでは?

花粉症といえば、春と秋のイメージがありますが、実は花粉は1年中飛散しているので人によっては季節を問わず肌荒れなどの症状に悩まされている人も少なくないようです。

花粉症の症状として代表的なのは目元のかゆみや鼻水、のどの炎症などが挙げられますが、近年では「肌荒れ」の症状を訴える人も増えてきています。

花粉の飛ぶ量が増える季節はアレルゲンの絶対量が多くなるため、肌が刺激を受けやすく、敏感になって肌荒れや炎症を起こしがち。

肌の最も表面にある角質層には、外からの刺激を「バリア」する働きがあります。角質というと、肌を硬くするイメージがあり、取り除いたほうがよいと思われがちですが、角質層が脆弱になると、バリア機能も低下し、アレルギー反応を起こしやすくなるのです。

ハウトシールドは、角質層=肌バリア機能を正常化することに注力しているスキンケアです。

ハウトシールドのクリームは、ドイツ特許技術OLT製法により、このラメラ構造を美容成分で“再現”しているのが大きな特徴です。肌にピタッとはまる類似構造で、塗ることにより角層の乱れにスピーディになじみ、角層内に理想のバリア構造を形成できる仕組み。

肌バリア機能が低下している時ほど、効果実感がより分かりやすいクリームなのです。

ハウトシールドは、化粧水を使わず基本的にクリーム1本使いの究極のシンプルケア。ただし、従来のオールインワンとは違って、何かを省略したり、役割をまとめた時短目的のクリームではありません。水分を外から与えるよりも、肌が自ら抱え込める皮膚環境に整えるため、その機能をクリームに集約した濃密ケアなのです。

今まで何をやっても肌が応えてくれない負のスパイラルに陥った肌や、エイジングケアしたい敏感肌にもオススメです。

いつから始めても遅くありません。

ぜひハウトシールドで自分の肌が生まれ変わる瞬間を体感してください。

知る人ぞ知る界面活性剤のヒミツ

知る人ぞ知る界面活性剤のヒミツ

洗顔料を選ぶ時は何を重視していますか?

肌の悩みに合わせて選んだり、成分を見て選んだり。

女性なら誰しも肌のコンディションが良くなるものを選びたいと思いますよね。

でも、自分が今使っているものが果たして肌に良いのか、どれくらいの効果を期待するべきなのか分からないという方も多いのではないでしょうか。

 

 

乾燥が気になるので洗い上がりしっとり系を選んでいるけれど、汚れがきちんと落ちているのか不安。

毛穴対策で洗い上がりさっぱり系を使っているけれど、今度は洗いすぎで肌バリアを壊しているのでは?と心配。

 

肌に付着した汚れや、酸化した余分な皮脂をしっかり洗い流すことはスキンケアの肝要。

そのためには洗浄成分(=界面活性剤)が欠かせないのですが、その一方で肌バリアを壊すリスクが一番高いのもこの「洗浄成分」なのです。 

実は「モコモコの泡で肌への摩擦レス洗顔」と謳っている洗顔料の中には、クリーミーでリッチな泡を作り出すために肌バリアに悪影響を与えかねない強い洗浄成分が使われていることが少なくありません。「やさしく洗う」はずが、結果的に肌バリアを壊していたら「やさしく」ないどころか、ダメージを与える残念なことに。

さらには、こうして肌の潤いを守るための皮脂(=肌バリア)を根こそぎ洗い流してカピカピにつっぱった肌に化粧水をバシャバシャ使うと「化粧水が浸透して潤いが実感できる!」という声を聞きますが、これは洗顔料で荒らした肌に化粧水やクリームを塗るという本末転倒な負のループなので、いつまでたっても肌が自ら水分を保持する機能が育ちません。

「え?!私の洗顔料は大丈夫かしら?」と心配になった方は、お使いの洗顔料の泡を肌につけたまま1分ほど放置してみてください。もし、ピリピリと肌に違和感を感じる場合は要注意です。肌に刺激のある界面活性剤が含まれている可能性があります。

 

ハウトシールドは、肌のバリア機能の正常化を医療品発想でとことん追求したスキンケアブランドです。

そんなハウトシールドの洗顔料、ラメラディフェンスバランシングフォームは、乾燥でお悩みの肌も、毛穴が気になる肌も、汚れだけをやさしく落として肌バリアである皮脂は守って残すので、洗う度にスキンケアができる逸品です。

 

言わずもがな、洗顔料において最も重要な成分は「洗浄成分」です。ラメラディフェンスバランシングフォームは、以下の3種類の洗浄成分を配合しています。

・ヤシ油アルキルグルコシド(https://cosmetic-ingredients.org/surfactants-cleansing-agents/7457/

・スルホコハク酸ラウレス2Nahttps://cosmetic-ingredients.org/surfactants-cleansing-agents/901/

・ココアンホ酢酸Nahttps://cosmetic-ingredients.org/surfactant/%e3%82%b3%e3%82%b3%e3%82%a2%e3%83%b3%e3%83%9b%e9%85%a2%e9%85%b8na%e3%81%a8%e3%81%af%e6%88%90%e5%88%86%e5%8a%b9%e6%9e%9c%e3%81%a8%e6%af%92%e6%80%a7%e3%82%92%e8%a7%a3%e8%aa%ac/

 

(科学的な原料情報のURLを添付していますので、ご興味のある方は是非ともググってみてください^^)

 

数多くの洗浄成分がある中で、ハウトシールドが上記の3種の成分を選んだ理由は以下です。

  • 肌への安全性(=肌バリアを乱さない、肌のタンパク質を溶かさない、肌に刺激を与えない)が科学的に実証されている成分であること。
  • トラブルなく20年以上の使用実績のある成分であること。
  • 日本における原料規格の最新版に問題なく登録されている成分であること。

 

これらの3種の洗顔成分をバランス良く組み合わせることによって、「肌にとって不必要な汚れを、肌バリアを壊さず、肌環境を乱さずに落とす」ハウトシールドが理想とする洗顔料が出来上がりました。

また、開発者のゆずれない弱酸性へのこだわりから、洗顔料を弱酸性に調整しているのも、肌環境を乱すスキンケアはスキンケアではない、というハウトシールドの信念を表しています。

 

強い洗顔成分を使用してアルカリ性にすれば、流行りのクリーミーな泡モコモコ洗顔料を作ることは簡単ですが、汚れと一緒に皮脂も削られてしまっては肌は喜びません。

 

洗顔料が肌に合っているかが分かる瞬間は、洗顔後の肌実感です。

次は貴女がラメラディフェンスバランシングフォームを使って、洗い上がった肌がしっとりしているのに毛穴までスッキリ!という新しい感動に出会ってください。

 

 

もちろん、男性の貴方にもオススメです!(ヒトの肌の構造に性別は関係ありませんからね^^)

肌バリアを制する者は美肌を制す!

肌バリアを制する者は美肌を制す!

歳を重ねても美しい肌でいたいというのは、女性なら誰もが思うこと。

だから、洗顔料は天然由来成分のものにこだわって、化粧水はヒアルロン酸入りのものをバシャバシャ浸透させて、ヒト幹細胞の美容液と高価な美白パックを欠かさない。クチコミで良いと言われている最新の化粧品を検索して、ついあれこれ買ってしまう。

そうやって、同時にいくつもの化粧品を試してみるものの、どれに効果があったのか結局あまりよく分からない・・・というか、本当に効果があるものなんてあるのだろうか?そもそも、こんなに色々な化粧品をつけているのにどうして肌が綺麗にならないの?・・・こんな悩みを抱えている方、いらっしゃいませんか?

 

ところで、よくある化粧品のキャッチコピーの「肌の奥まで浸透する」の「奥」とは、どこだと思いますか?

答えは「角質層」です。では、この「角質層」が一体どれくらい「肌の奥」にあるかというと、実は、、、肌の一番表面にあるのが「角質層」なのです!

「角質層まで浸透する」と聞くと、なんだか肌のものすごく奥まで届いて効果があるような印象を受けますが、角質層というのは、肌表面の厚さ0.01から0.03ミリの部分を指します。一番外側にあるので、もちろん見た目の美しさを左右することは間違いありません。ただ、「角質層」とは、死んだ細胞からつくられており、新しい肌が出来るタイミングで垢となって剥がれ落ちます。

 

多くの人が、この0.01から0.03ミリの死んだ細胞の表面をうるおわせるために化粧水をバシャバシャ使っているわけですが、果たしてそれがどれくらい美肌に効果があるのか?ということです。

それよりも、本来の肌の最大の役割である「からだを守ること」の1つである「水分の喪失や刺激物質の侵入を防ぐ」に焦点を当て、肌のバリア機能をしっかり維持させる方が美肌への近道です。

人間のからだは半分以上が水分ですから、からだの中にある水分を外に逃さなければ肌は自然と内側からうるおうものです。

まさに、その「からだから水分を逃さない」機能が肌バリアなのです。

角質層の厚さは平均0.02ミリしかありませんが、健全であれば同じ厚さのプラスチック膜と同じくらい、水分を通しにくい性質があります。

 

実は、美肌を実現させるのは難しいことではありません。色々な化粧品を使わずにシンプルなスキンケアで、美しい肌を手に入れることは充分に可能です。

大事なのは、正常な肌バリア機能を邪魔しないこと。化粧品を浸透させるのではなく、バリアとなる皮脂を補強するような化粧品を意識して選ぶことです。

ハウトシールドは、まるで自分の肌のようにはたらいて、肌バリアを修復して維持させるクリームです。

肌の自己再生力がよみがえり、自分の肌に自信が持てるようになります。

ドイツ皮膚科学の力を、今度は貴女の肌で試してみませんか。

☆岩田屋本店にて洗顔フォーム&クレンジングミルク先行販売中☆

☆岩田屋本店にて洗顔フォーム&クレンジングミルク先行販売中☆

九州にお住まいの(九州にお住まいでなくても期間中こちらに滞在中の)お客さま、ただ今岩田屋本店1階の化粧品売り場(西エスカレーター付近)にて、ハウトシールドが1週間限定のPOP-UPイベントを開催しております。

 

■8月31日(水)〜9月6日(火)福岡岩田屋本館1階化粧品売り場(西側エスカレーター横)■

 

「ヒトの肌を解明し、最大限の結果に導くことがスキンケアの価値である」という信念のもと、皮膚科学研究に日々勤しむハウトシールドの父、マーティン・アルブレヒト。

そんな彼の新しい自信作が、ハウトシールドの新しい商品に加わりました。洗顔フォーム(ラメラバリアバランシングフォーム)とクレンジングミルク(ラメラディフェンスクレンジングミルク)です。

 

クレンジングミルクは、たっぷりの量を指の腹を使って力を入れずやさしくクルクルと小さい円を描くようにマッサージして2−3分ほどおきます。その後で丁寧にクレンジングミルクを拭き取ってください。

このときに「なんとなくサッパリしない」とか「クレンジングミルクの油分や汚れが残っているのでは?」と思う方もいらっしゃるかも知れません。

そんな方には、拭き取りの後に洗顔フォームをお使いください。ラメラバリアバランシングフォームは、肌のバリア機能を守る、とてもしっとりした洗い上がりです。

 

本来、健康な肌とは、水分と油分のバランスが整っている状態で、なめらかな天然の皮脂膜(=バリア機能)で覆われてしっとりみずみずしい肌のことを言います。

 

長年の習慣で、つい洗顔には「サッパリ感」を求めてしまいがちですが、こういう場合の「サッパリした!」「スッピンになった!」と感じるのは皮脂膜まで削ぎ落とされてしまった時です。その状態では、すぐに肌がつっぱりますし、ましてや肌バリアが破壊されてしまった肌の上では、水滴がコロンと丸くなって弾かれることもありません。

 

肌が乾燥してしまうのは、水分だけではなく油分も不足しているから。

ハウトシールドのクレンジングミルクは、肌の水分を保持するために必要な油分まで洗い流してしまう心配がありません。

 

洗うたびに肌の水分と油分が整っていく感覚。

ハウトシールドで新しい洗顔体験をしてみませんか。

 

洗顔=肌キュッキュッ!という既成概念を捨てよう!

洗顔=肌キュッキュッ!という既成概念を捨てよう!

日本人ほど朝晩せっせと洗顔する国民はいないと言われています。

朝起きたらまず洗顔。そして夜は1日の汚れとメイクを落とすために、ごしごしダブル洗顔。

まるで、強迫観念にかられたかのように泡たっぷりの洗顔料でゴシゴシと汚れを落とし、洗顔後には肌がキュッキュッとするくらいツルツルにならないと「洗った気がしない」と思い込んでいる人がどれだけ多いことか(涙)

ふと思い出したのは、ある美容皮膚科の女医さんから「日本人は欧米人より皮脂量が多いから、しっかり洗顔しないとダメ!と思い込んでいる人が多いのよ。でもね、だからといって肌がピキピキ乾燥するまで洗うことが肌に良いと思う?」と問いかけられたこと。

その瞬間、今までの自分の洗顔は間違っていたの?とハッとしました。

メイクも皮脂も油ですから、メイクだけが落ちて皮脂は落ちない、ということは、あり得ないですよね。

もし、あなたの洗顔が「洗顔後すぐに化粧水をつけないと肌がガビガビにつっぱる!」ようなら、それは、肌バリアに必要な皮脂まで削ぎ落として、肌の水分を奪う危険な洗顔です。

そもそも肌が乾燥するほど洗顔が危険だったら、それを1日2回もしていること自体、どれだけのダメージを肌に与えているのか?想像するだけでも恐ろしいですね(>_<)

そうなったら、いくら洗顔後に化粧水やクリームを塗りたくってもリカバーできなくなっていきます。

日本人は肌が弱い、敏感肌の人が多い、と言われる理由は、洗顔で表皮がダメージを受け、めくれたり、剥がれ落ちたりしやすいから。肌には回復力が備わっていますが、肌を削る洗顔をしていたら回復するヒマがありません。

そこで、ハウトシールドが提案するのは「汚れをしっかり落として正常なターンオーバーを取り戻す洗顔」です。

来月から発売されるクレンジングミルクと洗顔フォームは、肌バリアをしっかり守りながらメイクや皮脂汚れをしっかり落とす優しく頼もしいアイテム。

クレンジングミルクは、ナノレベルの極小粒子で作られており、洗浄しながら同時に肌の水分と油分のバランスを整えることができます。洗顔フォームは科学的に実証された皮膚刺激の少ない3種の天然界面活性剤を厳選し、これらの組み合わせと比率を工夫して、潤いは逃さず肌に不要な汚れだけをスッキリ落とすことを実現しました。

洗い上がりの肌がビックリするほどしっとり、ふっくらします。

もう慌てて化粧水やクリームを塗りたくらなくても、自然の皮脂膜で肌が潤っているのでガビガビに乾燥しません。

 スキンケアは洗顔から。

これからは洗顔で皮脂膜を削ぎ落とすことはせずに、洗うたびに水分と皮脂のバランスが整っていく「新しい攻めの洗顔」を始めませんか?