STAFF BLOGs
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歳を重ねても美しい肌でいたいというのは、女性なら誰もが思うこと。 だから、洗顔料は天然由来成分のものにこだわって、化粧水はヒアルロン酸入りのものをバシャバシャ浸透させて、ヒト幹細胞の美容液と高価な美白パックを欠かさない。クチコミで良いと言われている最新の化粧品を検索して、ついあれこれ買ってしまう。 そうやって、同時にいくつもの化粧品を試してみるものの、どれに効果があったのか結局あまりよく分からない・・・というか、本当に効果があるものなんてあるのだろうか?そもそも、こんなに色々な化粧品をつけているのにどうして肌が綺麗にならないの?・・・こんな悩みを抱えている方、いらっしゃいませんか? ところで、よくある化粧品のキャッチコピーの「肌の奥まで浸透する」の「奥」とは、どこだと思いますか? 答えは「角質層」です。では、この「角質層」が一体どれくらい「肌の奥」にあるかというと、実は、、、肌の一番表面にあるのが「角質層」なのです! 「角質層まで浸透する」と聞くと、なんだか肌のものすごく奥まで届いて効果があるような印象を受けますが、角質層というのは、肌表面の厚さ0.01から0.03ミリの部分を指します。一番外側にあるので、もちろん見た目の美しさを左右することは間違いありません。ただ、「角質層」とは、死んだ細胞からつくられており、新しい肌が出来るタイミングで垢となって剥がれ落ちます。 多くの人が、この0.01から0.03ミリの死んだ細胞の表面をうるおわせるために化粧水をバシャバシャ使っているわけですが、果たしてそれがどれくらい美肌に効果があるのか?ということです。 それよりも、本来の肌の最大の役割である「からだを守ること」の1つである「水分の喪失や刺激物質の侵入を防ぐ」に焦点を当て、肌のバリア機能をしっかり維持させる方が美肌への近道です。 人間のからだは半分以上が水分ですから、からだの中にある水分を外に逃さなければ肌は自然と内側からうるおうものです。 まさに、その「からだから水分を逃さない」機能が肌バリアなのです。 角質層の厚さは平均0.02ミリしかありませんが、健全であれば同じ厚さのプラスチック膜と同じくらい、水分を通しにくい性質があります。 実は、美肌を実現させるのは難しいことではありません。色々な化粧品を使わずにシンプルなスキンケアで、美しい肌を手に入れることは充分に可能です。 大事なのは、正常な肌バリア機能を邪魔しないこと。化粧品を浸透させるのではなく、バリアとなる皮脂を補強するような化粧品を意識して選ぶことです。 ハウトシールドは、まるで自分の肌のようにはたらいて、肌バリアを修復して維持させるクリームです。 肌の自己再生力がよみがえり、自分の肌に自信が持てるようになります。 ドイツ皮膚科学の力を、今度は貴女の肌で試してみませんか。
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お待たせいたしました! ハウトシールドから、ラメラディフェンスクレンジングミルクと、ラメラバリアバランシングフォームが、満を持して販売開始いたしました。 洗顔は美肌づくりの基本と言われています。 強い洗浄力の洗顔料を使ってゴシゴシ洗うと、肌の表面が削れて肌バリアが破壊されてしまうので、そこから乾燥やくすみ、毛穴の開きや黒ずみ、シミ、しわ、たるみなどの肌の悩みオンパレードの原因となってしまいます。 ハウトシールドの提案するクレンジングと洗顔は「洗いすぎないこと」=肌を守るバリアまで壊さないこと! 肌バリア研究から生まれた「ラメラディフェンスクレンジングミルク」と「ラメラバリアバランシングフォーム」は、強い界面活性剤や乳化剤を一切使わずに、「汚れだけ」をしっかり落とし、肌環境を乱さないことにこだわり抜いた弱酸性です。 洗顔するたびに水分と油分が整った肌をつくることができれば、それだけでもう肌は見違えるほど美しく変わり始めます。 【クレンジングミルクの使い方】 乾いた手指でたっぷりのクレンジングミルクをお顔全体になじませます。 力を入れず、やさしくクルクルと小さい円を描くようにマッサージするようにメイクになじませます。 時間のある時は、パックの要領でそのまま2−3分おくと、うるおい感がさらに増します。 ティッシュやコットンなどでやさしく拭き取り、ぬるま湯で丁寧に洗い流してください。もし洗い上がりが気になるようでしたら、その後にバランシングフォームで洗顔してください。 クレンジングミルクも、バランシングフォームも、肌バリアをケアしながらやさしく洗うので、洗い上がりの肌はしっとり&もっちり。つい洗顔後にクリームを塗るのをつい忘れてしまうほどのうるおい感があります。 開発者のゆずれない信念をそのまま形にした、使っていただくことでハウトシールドの肌との向き合い方をそのまま肌で感じられる自信作です! 洗顔で肌が喜ぶ新しい発見をハウトシールドで体感してください♡
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九州にお住まいの(九州にお住まいでなくても期間中こちらに滞在中の)お客さま、ただ今岩田屋本店1階の化粧品売り場(西エスカレーター付近)にて、ハウトシールドが1週間限定のPOP-UPイベントを開催しております。 ■8月31日(水)〜9月6日(火)福岡岩田屋本館1階化粧品売り場(西側エスカレーター横)■ 「ヒトの肌を解明し、最大限の結果に導くことがスキンケアの価値である」という信念のもと、皮膚科学研究に日々勤しむハウトシールドの父、マーティン・アルブレヒト。 そんな彼の新しい自信作が、ハウトシールドの新しい商品に加わりました。洗顔フォーム(ラメラバリアバランシングフォーム)とクレンジングミルク(ラメラディフェンスクレンジングミルク)です。 クレンジングミルクは、たっぷりの量を指の腹を使って力を入れずやさしくクルクルと小さい円を描くようにマッサージして2−3分ほどおきます。その後で丁寧にクレンジングミルクを拭き取ってください。 このときに「なんとなくサッパリしない」とか「クレンジングミルクの油分や汚れが残っているのでは?」と思う方もいらっしゃるかも知れません。 そんな方には、拭き取りの後に洗顔フォームをお使いください。ラメラバリアバランシングフォームは、肌のバリア機能を守る、とてもしっとりした洗い上がりです。 本来、健康な肌とは、水分と油分のバランスが整っている状態で、なめらかな天然の皮脂膜(=バリア機能)で覆われてしっとりみずみずしい肌のことを言います。 長年の習慣で、つい洗顔には「サッパリ感」を求めてしまいがちですが、こういう場合の「サッパリした!」「スッピンになった!」と感じるのは皮脂膜まで削ぎ落とされてしまった時です。その状態では、すぐに肌がつっぱりますし、ましてや肌バリアが破壊されてしまった肌の上では、水滴がコロンと丸くなって弾かれることもありません。 肌が乾燥してしまうのは、水分だけではなく油分も不足しているから。 ハウトシールドのクレンジングミルクは、肌の水分を保持するために必要な油分まで洗い流してしまう心配がありません。 洗うたびに肌の水分と油分が整っていく感覚。 ハウトシールドで新しい洗顔体験をしてみませんか。
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日本人ほど朝晩せっせと洗顔する国民はいないと言われています。 朝起きたらまず洗顔。そして夜は1日の汚れとメイクを落とすために、ごしごしダブル洗顔。 まるで、強迫観念にかられたかのように泡たっぷりの洗顔料でゴシゴシと汚れを落とし、洗顔後には肌がキュッキュッとするくらいツルツルにならないと「洗った気がしない」と思い込んでいる人がどれだけ多いことか(涙) ふと思い出したのは、ある美容皮膚科の女医さんから「日本人は欧米人より皮脂量が多いから、しっかり洗顔しないとダメ!と思い込んでいる人が多いのよ。でもね、だからといって肌がピキピキ乾燥するまで洗うことが肌に良いと思う?」と問いかけられたこと。 その瞬間、今までの自分の洗顔は間違っていたの?とハッとしました。 メイクも皮脂も油ですから、メイクだけが落ちて皮脂は落ちない、ということは、あり得ないですよね。 もし、あなたの洗顔が「洗顔後すぐに化粧水をつけないと肌がガビガビにつっぱる!」ようなら、それは、肌バリアに必要な皮脂まで削ぎ落として、肌の水分を奪う危険な洗顔です。 そもそも肌が乾燥するほど洗顔が危険だったら、それを1日2回もしていること自体、どれだけのダメージを肌に与えているのか?想像するだけでも恐ろしいですね(>_<) そうなったら、いくら洗顔後に化粧水やクリームを塗りたくってもリカバーできなくなっていきます。 日本人は肌が弱い、敏感肌の人が多い、と言われる理由は、洗顔で表皮がダメージを受け、めくれたり、剥がれ落ちたりしやすいから。肌には回復力が備わっていますが、肌を削る洗顔をしていたら回復するヒマがありません。 そこで、ハウトシールドが提案するのは「汚れをしっかり落として正常なターンオーバーを取り戻す洗顔」です。 来月から発売されるクレンジングミルクと洗顔フォームは、肌バリアをしっかり守りながらメイクや皮脂汚れをしっかり落とす優しく頼もしいアイテム。 クレンジングミルクは、ナノレベルの極小粒子で作られており、洗浄しながら同時に肌の水分と油分のバランスを整えることができます。洗顔フォームは科学的に実証された皮膚刺激の少ない3種の天然界面活性剤を厳選し、これらの組み合わせと比率を工夫して、潤いは逃さず肌に不要な汚れだけをスッキリ落とすことを実現しました。 洗い上がりの肌がビックリするほどしっとり、ふっくらします。 もう慌てて化粧水やクリームを塗りたくらなくても、自然の皮脂膜で肌が潤っているのでガビガビに乾燥しません。 スキンケアは洗顔から。 これからは洗顔で皮脂膜を削ぎ落とすことはせずに、洗うたびに水分と皮脂のバランスが整っていく「新しい攻めの洗顔」を始めませんか?
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いよいよ夏本番、太陽ギラギラの猛暑に近づいてきましたが、皆さまお肌の調子はいかがですか? ところで、老化の原因の「約80%」が紫外線からの影響(=光老化)だと言う事実をご存知でしょうか? 3月〜10月の春から秋にかけては紫外線が強く降り注ぐ時期。 特に7月〜8月は外に出た途端に強い紫外線に肌がジリジリ焼けるような刺激を感じますよね。 この時期にはSPF、PA値の高い日焼け止めをしっかり塗って、紫外線ダメージから肌を守ることが大切です。 ご存知のように、日焼け止めの主成分には「紫外線吸収剤」と「紫外線散乱剤」の2種類があります。 「紫外線吸収剤」の方は、水分を吸収するかのように紫外線を吸収するスポンジを肌にのせているイメージ。その「スポンジ」が化学的な仕組みでエネルギーを吸収し、熱などのエネルギーに変換して紫外線が皮膚の細胞に浸透するのを防ぎます。 一方で、「紫外線散乱剤」は、散乱剤 (パウダー)がベールのように肌を均一に覆って、物理的な仕組みで紫外線を肌表面で反射、散乱させて紫外線の影響を防ぎます。 散乱剤と比較すると、吸収剤の方がベールよりもスポンジの方が紫外線を透過させない力があるように、UV効果が高くなります。対して、散乱剤は、ベールの方がふんわり肌を守るように、肌への負担が軽くなる傾向があります。 吸収剤は、肌馴染みも良くて紫外線ブロック効果が高いのですが、肌の上で化学反応が起こるため、肌にチクチクした刺激を感じたり、敏感肌は赤みや湿疹が出る場合があります。 その一方で、散乱剤は肌への負担は軽いけれど、白浮きしやすく、またパウダーが肌の表面の水分を奪って肌が乾燥しやすいと感じる場合があります。 紫外線から肌を守るために日焼け止めは絶対に欠かせないアイテムですが、吸収剤も散乱剤も「日焼け止めクリームは肌に刺激を与える」と不安を感じている人が多いのも事実です。 そんな時に使って欲しいのがハウトシールドのEQクリームです。 健康な人の肌と同じ構造で出来ているクリームなので、驚くほど肌なじみが良く、するするのびるのにベタつかず、ダメージを受けたバリア機能を修復してくれます。 まるで自分の肌のように機能するクリームなので、EQクリームを塗った上から日焼け止めを塗ると、日焼け止め独特の肌がチクチクしたり乾燥したりする不快感がありません! 更には、EQクリームがバリア機能をしっかり保護してくれるので、日焼け止めやメークが汗で崩れにくくなります。 実は、夏は紫外線が強く、汗が蒸発して肌から水分が奪われる過酷な環境にあるので、冬と同じくらい肌深部が乾燥しやすいのです。 夏場にクリームを使うとベタベタするから嫌だ、と敬遠される方が多いですが、ハウトシールドのクリームはベタつきません。 Your browser does not support our video. 夏の肌こそ、保湿が命です! 是非ともハウトシールドで夏バテ知らずのぷるぷる潤い美肌をキープしてください♡
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皆さまが基礎化粧品を選ぶ時の基準は何でしょうか? 肌の綺麗な友人の口コミ?憧れの美容家が勧めていたから?有名ブランドで何となく安心だから? では、そうやって選んだ化粧品を実際に使ってみて、いかがでしたか? 期待を裏切らない使用感に満足して、今もずっと同じ基礎化粧品を使い続けていますか? ・・・残念ながら、ほとんどの女性が「何十年も色々なスキンケア化粧品を試し続けてきたけれど、どれも可もなく不可もない感じで、今もまだ“これだ!”というファイナルアンサーに出会えていない」という多少の諦めの念を抱いているのが悲しい事実です。 そんな悩める女性の肌に、心強いレスキューとして活躍するのがハウトシールドのクリームなのです! 何よりも、ハウトシールドのリピーターさん達に愛用する理由を聞いたところ、皆さま異口同音に「今まで使ったどの化粧品よりも効果を実感できたから!」とおっしゃるところに一番の説得力があると思いませんか? ハウトシールドを使うと肌がどう変化するのか実際のデータをご覧いただくと一目瞭然です。 肌のバリア機能を整えるのが美肌への一番の近道なのは、肌が水分を自ら保持できるようになるからです。 ハウトシールドを使うと、肌の表面だけではなく内部の水分量が増えて、肌が内側からふっくらみずみずしく、何よりもお肌が柔らかくなります。 水分が足りない肌はゴワゴワしていますが、水分たっぷりの肌はふっくら柔らかいのが特徴です。 さらに、セラムを兼用すると、コラーゲンやヒアルロン酸などの生成を促す酵素がたっぷり配合されているのでお肌に弾力が生まれます。 例えば、ベッドのマットレスも、ふわふわ柔らかいだけだと体が沈んでしんどくなりますが、スプリングがしっかり効いているとバネが体をしっかり支えてくれますよね。お肌も同じこと。柔らかいだけだと、シワが深くなるのですが、肌にハリを与えるエラスチンやヒアルロン酸がしっかりはたらいていると、弾力のある肌になります。 EQクリームとナイトクリームで肌バリア機能を整えて、セラムで肌に栄養をたっぷり与えると、3週間でもっちり美肌に生まれ変わります。 いつから始めても遅くありません、ぜひ貴女もハウトシールドで自分の肌が生まれ変わる瞬間を体感してください☆
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全国的にそろそろ長雨の続く梅雨の季節になってきましたね。 湿度が高くなると肌のベタつきが気になったり、一方でエアコンをつけすぎると肌の乾燥に悩まされたり、この季節はお肌の不調が出やすい時期です。 ところで、皆さまの肌は乾燥肌ですか?脂性肌ですか?それとも部分的にオイリーとドライな混合肌? 実は、大人の女性で、「私の肌は乾燥肌ではありません、オイリーだから」というほとんどの方が「インナードライ肌」である可能性が高いことをご存知でしょうか? インナードライとは、肌表面の皮脂のベタつきで一見オイリー肌に見えるのに、角層の中(インナー)は水分不足で乾燥している(ドライ)から「インナードライ」といわれる肌質です。 その一方で、脂性肌(=オイリー肌)は油分も水分も多い状態で、うるおいや弾力はあっても油っぽくてベタつく10代〜20代に多い肌質のことを指します。肌は、内側の水分が足りないと皮脂を外に出して膜をつくってうるおいを保とうと頑張る性質があるので、「私、脂性肌なの」という人で本当に脂性肌だった人は意外と少ないのです。 特に年齢が上がると、長年「脂性肌だから」と思い込みでしてきたスキンケアで肌がずっと水分不足状態で、その結果、肌が硬くなり毛穴も目立ち、ファンデーションが崩れやすく、夕方になると肌がくすみやすいという悩みのオンパレードになってしまったのが「インナードライ」です。 ・Tゾーンはベタつくのに頬や口まわりはカサつく ・うるおって見えるのにメイクノリが悪い ・あぶらとり紙でこまめに拭いているのにテカる ・毛穴が目立つ ・ニキビケアを続けているのに治らない もし、こんな症状でお悩みなら、貴女の肌はインナードライ肌なのかも? インナードライ肌とは、内側がカラカラ、外側がベタベタで、水分と油分のバランスが崩れて、バリア機能が低下している状態。 バリア機能が低下すると、肌の保水力が落ちるので水分が蒸発。その蒸発を防ごうと、過剰に皮脂を分泌させて皮脂膜で覆ってしまいます。皮脂膜は健やかな肌にも存在しますが、インナードライは過剰な皮脂量。だからベタベタなオイリー肌だと勘違いしてしまうのです。 肌バリア機能を正常化させ、肌が水分をしっかり貯められるよう水分保持力をアップさせるのがハウトシールドのスキンケアです。 健康な人の肌と同じ構造を擬似した肌なじみの良いクリームが肌バリアの欠けた部分を修復しながら、本来の肌力を最大限に引き出してくれるドイツ生まれのサイエンスコスメ。 ナイトクリームが肌のターンオーバーを促進し、内側からふっくらうるおう肌へと育てます。 EQクリームは肌バリアを守り、内側から水分が逃げないように夜までしっとりツヤツヤの肌を持続させます。 今こそ、「オイリーだからクリームは要らない」という長年の思い込みを断ち切り、水分不足で内側がカラカラになっている肌をレスキューする時です! Your browser does not support our video. 決して遅すぎることはありません、クリームを使うとベタつく、という偏見を覆すハウトシールドの使い心地とその威力を是非とも貴女の肌で試してみてください。
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去年の10月に続いて、本日から6日間、福岡岩田屋の定番コレクションPART1に出店しております。 ■5月18日(水)〜5月23日(月)福岡岩田屋本館7階 大催事場■ 今回は、クリームと美容液ともに組み合わせ自由で2本お買い上げの場合は5%オフ、3本以上お買い上げの場合は10%オフという特別価格でご案内していますので、どうぞお立ち寄りください! ハウトシールドチーム一同、皆さまにお会いできるのを楽しみにしております!
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「お肌は弱酸性」という知識が浸透しているように、健康な肌の表面はpH4.5〜6.0の弱酸性です。 肌が弱酸性である理由は自分で自分の皮膚を守るため。肌がカビ、酵母菌、雑菌から守られているのは、肌が弱酸性に保たれているからです。 なので、洗顔料やボディケアなどが「皮膚と同じ弱酸性」と聞くと、肌にやさしいのかな?低刺激なのかな?と何となく納得しそうになりますよね。 ・・・が、実際のところ弱酸性の商品は本当に低刺激=肌にやさしい、のでしょうか? 例えば、弱酸性(pH4~5)の洗顔料ですが、pHが酸性に傾くほど洗う力は弱くなるので、洗浄力を補うものが必要になってきます。それが合成界面活性剤や乳化剤であり、同時に、もこもこ泡洗顔料や洗い流しがスピーディーなものは特に強い界面活性剤が使われています。せっかくアルカリの刺激を回避しても、強力な界面活性剤や乳化剤で肌バリアが壊されては何の意味もありません。ハウトシールドが提案する洗顔フォームとクレンジングミルクは、強い界面活性剤や乳化剤を一切使わずに、必要以上に洗いすぎず、肌環境を乱さないことにこだわり抜いた弱酸性です。 今まで洗顔後に肌がつっぱるほど強い洗顔料を使ってきた人には、最初は頼りなく感じるかも知れませんが、実はこれこそが本来の肌バリアがきちんと守られた理想的な肌環境なのです。肌バリアが整っていれば、肌が自ら潤いを貯められるので洗顔後に肌がつっぱることもありません。 美肌=バリア機能の強さ、にこだわり抜くハウトシールドが満を持してお届けする洗顔フォームとクレンジングミルクは、使った分だけ肌が喜ぶ設計になっています。 開発者のゆずれない信念をそのまま形にした、使っていただくことでハウトシールドの肌との向き合い方をまさに肌で感じられる自信作です。 今年の夏にはハウトシールドファンの皆さまに手に取っていただけるよう準備を進めておりますので、どうぞお楽しみに♡
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今年の春は雨が多いですね。気温の変化もジェットコースターのようで、着るものだけでなく肌も追いつかない状態でストレスフル(>_<) 特に季節の変わり目とマスク着脱ストレスが重なってヒリヒリモード大全開な人も多いはず。 そんな時は、肌をやさしく守りながら刺激に負けない強さを育むお手入れが理想的。 ハウトシールドのクリームは、そんな時に頼り甲斐のある設計です。 化粧水なしでもスルスル伸びてしっとり潤うのにベタつかない、肌のラメラ構造の欠けた部分をパテ埋めしてくれるような不思議な心地良さ。 健康な肌のラメラ構造を擬似的に再現した設計のクリームだからこその、驚くほどの浸透としっとり感、まるで肌のように快適にはたらきます。 子どもの新学期や自分の仕事でバタバタする季節、忙しい朝も、一刻も早く眠りにつきたい夜も、クリームひとつで完了できる夢のようなスキンケア。 未来の美肌のために、ハウトシールドでしっかり肌を守りながら自らがぐんぐん潤う強い肌を育てていきませんか。
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ハウトシールドを朝晩クリーム1つのシンプルケアだと紹介すると「オールインワンですか?」と聞かれることが多くあります。 一般的に「オールインワン」とは、化粧水や乳液、美容液や化粧下地など1つで何役もこなす化粧品を意味しています。それぞれのアイテムを選ぶ手間が省けるうえ、スキンケアの時短にもなり、またいくつも種類を揃えなくていいので、節約にもなる便利な化粧品として人気があります。 確かにハウトシールドはクリーム1つのスキンケアですが、決して時短目的で役割をまとめた結果の一品(=オールインワン)ではありません。 ハウトシールドの開発者はドイツの皮膚科学研究者で、もともと製薬会社向けに皮膚疾患のクリームを配合していました。そんな彼が提唱しているスキンケアの真髄は、肌のバリア機能を正常化すること。 ただ一途に「バリア機能の回復を目指すこと」を最大にして唯一の目的に開発されたハウトシールドのクリームは、健康な人の肌の構造を擬似的に再現することに成功した画期的なラメラ設計クリームなのです。 本来肌が持っている、自らを守りながら自らを潤す力を最大限に伸ばすという一番大事な仕事をクリーム一品で行う上に、毎日の肌に必要なものも全て配合できたからこそ、この一品の濃密ケアが誕生したのです。 あらゆる無駄を削ぎ落とした極めてロジカルな逸品という意味でも、ドイツで特許取得済みの独自の技術という意味でも、まさに「オンリーワン」なクリームです。 クリーム単体でこれほど肌に浸透するのか!と驚くようなテクスチャーで、洗顔後すぐの肌になじませると、ラメラ構造の“欠けた”部分に入って整えてくれるようなイメージです。 Your browser does not support our video. 塗るだけで角層内に理想のバリア構造を形成できるクリーム技術で、化粧水なしでもいきなり肌がみずみずしくもっちりするので「ケアしても肌が応えてくれない」と悩んでいる方にこそ試していただきたいスキンケアです。
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肌を保湿するために「化粧水が本当に必要かどうか?」は、皮膚科医でさえ意見が分かれています。 「そもそも化粧水は浸透しないし保湿できないから不要!」と「日本人の肌には化粧水が必要!」と賛否両論ですが、化粧水にも様々な種類があるので一概に浸透するしない、保湿できるできない、とも言えないのが悩ましい状況です。 ただ、日常生活でふと疑問に思うことはあります。 化粧水をたっぷりバシャバシャ何度もお肌に入れると保湿される、と信じている日本人女性の多いこと。 しかし、お風呂に浸かっていて、お湯がどんどん浸透してくることはないですよね。 朝の洗顔でも、洗顔の水が肌にぐんぐん浸透してくることもない・・・ですよね。 それは、本来の肌の性質が水分をはじくからであり、むしろこの水分のはじき具合が肌の若々しさと潤いを測る基準にもなっています。 この水分をはじく仕事をしている肌に、水分をたっぷり浸透させようと化粧水を繰り返しつける・・・なんだか矛盾していませんか? 水は浸透しないのに、どうして化粧水は浸透することになっているの?と考え始めたら、そもそも浸透すること自体が良いことなのか?それより何の成分をどのように浸透させることの方が重要なのでは?と気になり始めたり・・・ もし、肌を守るバリア機能を壊して美容成分が浸透してくるのであれば、壊されたバリアから他の悪いものも入ってくるだろうし、内側の水分も出て行ってしまうだろうし・・・ですよね? 美しい肌を育てるには、肌バリアの働きと水分を保つ働きがしっかり機能するように角質層の健康を保つことが大切です。 実は、水分は外から与えられるのではなく、内側から満たされるものなのです! それは、肌の奥で水分が作られる、その水分の蒸発を肌バリアがしっかり防げている、この状態こそが本当に「保湿」されている肌の状態です。 肌バリア機能を正常化させる=肌の仕組みに寄り添った保湿、なのです。 ハウトシールドのクリームを塗ると、肌を“密閉”して守っている間に、美肌成分を中で活性化させて、細胞を生み出しやすい肌に育てていくことができます。こうして肌バリア機能を立て直すことで、自らしっかり水分を貯えられて「正しい保湿」ができる肌に変わっていくのを実感できます。 ぜひ、貴女も肌を育む喜びを教えてくれる機能派クリームのハウトシールドで、自分の肌と向き合ってみてください。