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  • 初のオンラインセミナー開催しました!

    初のオンラインセミナー開催しました!

    もう今年も12月に突入して、本格的な寒さになってきましたね。 11月19日(火)に、ハウトシールド初のオンラインセミナーを開催しました。 7月のメディア向けの新商品発表会に続いて、今回も日本で唯一の香水ジャーナリストであり美容家としても有名なYUKIRINさんが司会進行を務めてくださり、彼女ご自身のハウトシールド愛もたくさん織り交ぜながら盛り上げてくださいました! そして、同夜には、大人女性に向けたWEBメディア【CheRish Brun.(チェリッシュブラン)】の編集長である小路桃子さん主催のオンラインイベントにYUKIRINさんと一緒に参加させていただきました。 小路編集長がハウトシールドの大ファンで、さらにハウトシールドのスキンケアがチェリッシュブランが発信している「心地よい暮らしを送るヒント」というテーマにもピッタリ。3人で楽しく話していたらあっという間でした。 1970年代生まれの大人女子に贈るライフスタイルマガジンなので、読者の方がターゲット年齢層ドンピシャ! 「届いたナイトクリーム、めちゃめちゃ良くて!!すごくすごくびっくりしてます!!こんなに肌が内側から押し上げるようにハリと潤い、肌全体が均一になるのは、初めてです。ハウトシールドは、格が違いました!!これで一万円は安い!」など、このイベントに参加してくださった読者の方々のハウトシールドを絶賛する声が聞けて嬉しい限りです^^ 楽しく熱く語り合ったイベントの詳細レポートは、下記の小路編集長の記事をご覧くださいね! https://cherishweb.me/76283 1年で最も慌ただしいこの季節、どんなにバタバタしていてもハウトシールドのスキンケアなら1本で完了、こんなにシンプルなのにお肌のコンディションは自分史上ベスト♡ ドイツの特許技術取得だからこその究極のシンプルケア、その説得力を貴女の肌で試してみませんか?

  • 【ハウトシールド】~新商品発売のお知らせ~

    【ハウトシールド】~新商品発売のお知らせ~

    この度ハウトシールドから、『セラムレスキューOLT』を発売します。   "セラムレスキューOLT"は、紫外線や乾燥、摩擦等による外的刺激、ホルモンバランスの乱れやストレス等によって生じたダメージ肌を、ハウトシールド独自の「高純度濃密ヒトラメラ製法※1」によって、スピーディーにケアする美容液です。   ※1 肌のラメラ構造に極めて類似した形状を人工的に作る皮膚科学における最先端技術で、日本とドイツで特許を取得しております。   詳しくはこちら        ~ゆらぐ時期にも刺激から肌を守り、大人のストレス肌にアプローチする3つの特徴~ ●高純度濃密ヒトラメラ製法※ ●ダメージ肌を整える厳選成分 ●7つのフリー(低刺激処方)  キメを整えすこやかに保つ「ショウガ根エキス」、肌荒れを防ぎバランスを整える「ボスウェリアセラタ樹脂エキス」、高い保湿性があり肌を柔らかくする「ワサビノキ種子油」を高純度で配合し、やさしくお肌をケアできます。   日常のダメージケアとしてはもちろん、肌がゆらいだ時や敏感と感じた時のスペシャルケアとして、トラブルが起こる前の予防ケアとしてもお使いください。ダメージを受けた大人のストレス肌を、レスキュー美容液でその日のうちにケアしましょう。   ハウトシールドのLINE公式アカウントができました! お得なクーポンやお知らせをお届けします!

  • 女性の大敵・シミって消えないの?!

    女性の大敵・シミって消えないの?!

      ゴールデンウィークが明けたら、あっという間に肌に過酷な季節に突入します。 さて、九州にお住まいの皆さまには恒例の岩田屋定番コレクションが、先日無事に終了いたしました。 ご来場くださった皆さま、本当にありがとうございました。  今回もリピーターのお客さまとの再会が何よりも嬉しく、またハウトシールドを使い始めて見違えるようになった「美肌自慢」を楽しく聞かせていただいて、スタッフ一同のエネルギー源となりました! 今回お会いしたリピーターのお客さまの中に、ハウトシールド歴そろそろ2年という方が何人かいらっしゃいましたが、明らかに以前より色白になりお肌がもっちりされているのが分かりました。 「そうなの!ファンデーションの色が上がったのよ!」と満面の笑顔で教えてくださり、私たちも幸せのお裾分けをしていただきました。 そんな中、今回は「シミがね・・・」と気にされているお客さまの声をよく耳にしました。   マスクを外す機会が増えたので、今までマスクで隠れていたシミが見えるようになって気になるようです。 残念ながらシミを消す魔法のような化粧品はありません。 それは、飲むだけでスリムになる魔法のようなダイエット薬がないのと同じこと。 ハウトシールドは、ダイエットに例えると脂肪燃焼しやすい体をつくって体質を変えていくように、自らの肌環境を整えてみずみずしく健康な肌を維持できるよう肌サイクルを促すスキンケアです。 これから紫外線がますます強くなる季節、化粧品業界では美白アイテムのあの手この手のPR合戦が繰り広げられます。 「ハウトシールドには美白化粧品はないの?」と聞かれる機会も増えますが、現時点では美白専用アイテムはハウトシールドにはありません。 それは「なかったことにする」よりも「これから先への対策」にハウトシールドは注力しているからです。 若い頃の試験前の一夜漬けは大体がその場限りで忘れてしまいますが、じっくり時間をかけて身につけた知識は後々まで残ります。 言うなれば、ハウトシールドは「急がば回れ」な真面目なスキンケアです。   日常のケアの積み重ねで肌環境を整えていくことが、結局は一番効果のあるスキンケアだとハウトシールドは考えています。 なぜならば、ハウトシールドのスキンケアは「ヒトの肌の構造は昔からずっと変わらない」という当たり前の事実と、「ヒトの肌を解明し、最大限の効果に導くことがスキンケアの価値である」という開発者の強い信念に基づいているからです。 そんなドイツ皮膚科学の心意気が詰まったスキンケアを、貴女の肌で体感してみませんか。  

  • 美のプロ集団を唸らせたクリームの実力

    美のプロ集団を唸らせたクリームの実力

    先日、福岡市内のCAITAC SQUARE GARDEN「Whask」にて開催されたクリエイター中心の合同展ウィズにハウトシールドも参加させていただきました。 レディスアパレル、アクセサリー、スキンケアなど計14ブランド揃った素敵な展示会で、チーム一同とても勉強になり感謝しております。 美的感覚の研ぎ澄まされたクリエイターの皆さまにもハウトシールドを知っていただける良い機会となり、と同時に改めてハウトシールドの魅力(=どこまでもロジカルなので説得力があります!)を自ら再確認できました^^   オールインワンではない「クリームだけの美容スキンケア」と聞くと、最初は皆さん「???」となるのですが、ハウトシールドの唯一無二のクリーム構造を知ると「なるほど!」と納得。 さらには、ハウトシールド開発者のマーティン・アルブレヒトが、皮膚科学者として「使うときの心地良さよりも肌が実質的に喜ぶ成分で化粧品をつくりたい」、そして何よりも「化粧品の容器や香料などのイメージではなく、中身にコストをかけ、化粧品が肌にできることを科学的に追求したスキンケアを提案したい!」という強い信念を持っていることにも共感いただけました。 香料や着色料、アルコール、石油系界面活性剤など肌に刺激を与える可能性のある成分はもちろんのこと、強い防腐剤も使っておりません。なので、クリームを入れるボトルにもこだわりがあり、エアレスボトル一択なのです。 高級ブランドのクリームによくあるジャータイプの容器では、蓋を開けた途端に中身が空気に触れて酸化してしまいますし、さらには自分の指やスパチュラで中のクリームをすくって使うタイプなら、なおさらのこと「雑菌は?」とツッコミどころ満載。そんなクリームには強い防腐剤がたっぷり入っていること間違いナシですよね。 ハウトシールドのエアレスボトルは、クリームを出した時に初めて空気に触れるので、いつでも清潔で安心な状態でクリームを使っていただけます。   ・・・と、開発者のこだわりを語り出したらキリがないのですが、展示会ではお客様とこんな風にお話が弾んでとても楽しく時間を過ごさせていただきました。 来週は、福岡天神の岩田屋の定番コレクション(4月19日〜24日)に参加いたします。 お近くにお越しの際は、是非ともお立ち寄りください。

  • ドイツ特許取得のスゴ技クリーム

    ドイツ特許取得のスゴ技クリーム

    ハウトシールドのクリームは何がそんなに特別なの?とよく聞かれます。 オールインワンではないクリーム1つだけの美容ケア、というと「どうして?」と訝しがられることも。   その答えは、ドイツと日本で特許取得したOLT(オーソ・ラメラ・テクノロジー)=濃密ラメラ製法にあります。 一般のクリームは、油分と水分が分離しないように乳化剤を使ってクリーム状にしていますが、ハウトシールドのクリームは油分と水分がミルフィーユの層のように重なった形状をしています。このラメラ構造をクリームで再現するには極めて高度な技術が必要で、まさにこの技術がドイツと日本で技術特許を取得した「濃密ラメラ製法」なのです。   クリームで疑似角層を形成できるハウトシールドのクリームは、塗った瞬間から「肌化」するので、その肌なじみの良さとしっとり感に「今までのクリームは何だったの?」と驚かれること必至です。 ハウトシールドのクリームは、クリームの構造自体が既に健康なヒトの肌表面(角質層)と類似した構造で出来ているため、まるで自分の肌のように快適にはたらいて、肌バリア機能の再生を促します。 肌バリアが整っていると、肌が自ら水分を抱えこんで保持することができます。表面だけを一時的にうるおわすのではなく、内部の水分量が増えるので、肌が内側からふっくらするのです。 もともと人間の体は半分以上が水分なので、水分を外から与える必要はなく、むしろダメージを受けた肌バリアの隙間から水分を逃さないことに注力する方がロジカルであり、うるおい肌への近道でもあります。   ハウトシールドは、肌の原点に戻って「正しい保湿」を促すスキンケアです。 肌の奥で水分が作られ、その水分の蒸発を肌バリアがしっかり防げている、この状態こそが本当に「保湿」されている理想の肌の状態です。 肌バリア機能を正常化させると、肌の仕組みに寄り添った正しい保湿ができるようになるので、肌が自らどんどんうるおいを貯えて元気になっていきます。   肌の自己再生力がよみがえり、自分の肌に自信が持てるようになりますよ。 ドイツの特許取得技術の力を、貴女の肌で試してみませんか。

  • 肌バリア強化で花粉症も怖くない

    肌バリア強化で花粉症も怖くない

    春や秋になると肌が荒れる、肌が乾燥してカサカサになる、化粧のノリが悪くなる、という悩みを抱えている方って意外と多いのでは? 花粉症といえば、春と秋のイメージがありますが、実は花粉は1年中飛散しているので人によっては季節を問わず肌荒れなどの症状に悩まされている人も少なくないようです。 花粉症の症状として代表的なのは目元のかゆみや鼻水、のどの炎症などが挙げられますが、近年では「肌荒れ」の症状を訴える人も増えてきています。 花粉の飛ぶ量が増える季節はアレルゲンの絶対量が多くなるため、肌が刺激を受けやすく、敏感になって肌荒れや炎症を起こしがち。 肌の最も表面にある角質層には、外からの刺激を「バリア」する働きがあります。角質というと、肌を硬くするイメージがあり、取り除いたほうがよいと思われがちですが、角質層が脆弱になると、バリア機能も低下し、アレルギー反応を起こしやすくなるのです。 ハウトシールドは、角質層=肌バリア機能を正常化することに注力しているスキンケアです。 ハウトシールドのクリームは、ドイツ特許技術OLT製法により、このラメラ構造を美容成分で“再現”しているのが大きな特徴です。肌にピタッとはまる類似構造で、塗ることにより角層の乱れにスピーディになじみ、角層内に理想のバリア構造を形成できる仕組み。 肌バリア機能が低下している時ほど、効果実感がより分かりやすいクリームなのです。 ハウトシールドは、化粧水を使わず基本的にクリーム1本使いの究極のシンプルケア。ただし、従来のオールインワンとは違って、何かを省略したり、役割をまとめた時短目的のクリームではありません。水分を外から与えるよりも、肌が自ら抱え込める皮膚環境に整えるため、その機能をクリームに集約した濃密ケアなのです。 今まで何をやっても肌が応えてくれない負のスパイラルに陥った肌や、エイジングケアしたい敏感肌にもオススメです。 いつから始めても遅くありません。 ぜひハウトシールドで自分の肌が生まれ変わる瞬間を体感してください。

  • 洗顔を変えたら肌が変わる

    洗顔を変えたら肌が変わる

    洗顔は美肌作りの基本と言われています。 洗顔はメイクや汚れをしっかり落として肌を清潔にしたい。せっかくなら毛穴汚れまでしっかり落としたい。 しかし「洗いすぎ」という肌のピンチに気づけず、皮脂まで削ぎ落とされてしまった肌が過剰に脂を出して吹き出物をつくる、また過剰な皮脂によって毛穴が広がり気になる、という負のループから抜け出せなくなったら厄介です。 本来、健康な肌とは、水分と油分のバランスが整っている状態で、なめらかな天然皮脂膜(=肌バリア)で覆われてしっとりみずみずしい肌のことを言います。   強い洗浄力の洗顔料を使ってゴシゴシ洗うと、肌の表面が削れて肌バリアが破壊されてしまうので、そこから乾燥やくすみ、毛穴の開きや黒ずみ、シミ、しわ、たるみなどの肌の悩みオンパレードの原因となってしまいます。 肌が乾燥してしまうのは、水分だけではなく油分も不足しているから。 ハウトシールドの提案するクレンジングと洗顔は「洗いすぎないこと」=肌を守るバリアまで壊さないこと! 肌バリアをしっかり守りながらメイクや皮脂汚れをしっかり落とす優しく頼もしい洗顔方法です。 肌バリア研究から生まれた「ラメラディフェンスクレンジングミルク」と「ラメラバリアバランシングフォーム」は、強い界面活性剤や乳化剤を一切使わずに、「汚れだけ」をしっかり落とし、肌環境を乱さないことにこだわり抜いた弱酸性。 クレンジングミルクは、ナノレベルの極小粒子で作られており、洗浄しながら同時に肌の水分と油分のバランスを整えることができます。洗顔フォームは科学的に実証された皮膚刺激の少ない3種の天然系界面活性剤を厳選し、これらの組み合わせと比率を工夫して、潤いは逃さず肌に不要な汚れだけをスッキリ落とすことを実現しました。 肌の水分を保持するために必要な油分まで洗い流してしまう心配がないので、洗い上がりの肌がビックリするほどしっとり、ふっくらします。 洗うたびに肌の水分と油分が整っていく感覚。ハウトシールドならそんな新しい洗顔体験が可能です。   もう慌てて化粧水やクリームを塗りたくらなくても、自然の皮脂膜で肌が潤っているのでガビガビに乾燥しません。 これからは洗顔で皮脂膜を削ぎ落とすことはせずに、洗うたびに水分と皮脂のバランスが整っていく「新しい攻めの洗顔」を始めませんか?

  • 知る人ぞ知る界面活性剤のヒミツ

    知る人ぞ知る界面活性剤のヒミツ

    洗顔料を選ぶ時は何を重視していますか? 肌の悩みに合わせて選んだり、成分を見て選んだり。 女性なら誰しも肌のコンディションが良くなるものを選びたいと思いますよね。 でも、自分が今使っているものが果たして肌に良いのか、どれくらいの効果を期待するべきなのか分からないという方も多いのではないでしょうか。     乾燥が気になるので洗い上がりしっとり系を選んでいるけれど、汚れがきちんと落ちているのか不安。 毛穴対策で洗い上がりさっぱり系を使っているけれど、今度は洗いすぎで肌バリアを壊しているのでは?と心配。   肌に付着した汚れや、酸化した余分な皮脂をしっかり洗い流すことはスキンケアの肝要。 そのためには洗浄成分(=界面活性剤)が欠かせないのですが、その一方で肌バリアを壊すリスクが一番高いのもこの「洗浄成分」なのです。  実は「モコモコの泡で肌への摩擦レス洗顔」と謳っている洗顔料の中には、クリーミーでリッチな泡を作り出すために肌バリアに悪影響を与えかねない強い洗浄成分が使われていることが少なくありません。「やさしく洗う」はずが、結果的に肌バリアを壊していたら「やさしく」ないどころか、ダメージを与える残念なことに。 さらには、こうして肌の潤いを守るための皮脂(=肌バリア)を根こそぎ洗い流してカピカピにつっぱった肌に化粧水をバシャバシャ使うと「化粧水が浸透して潤いが実感できる!」という声を聞きますが、これは洗顔料で荒らした肌に化粧水やクリームを塗るという本末転倒な負のループなので、いつまでたっても肌が自ら水分を保持する機能が育ちません。 「え?!私の洗顔料は大丈夫かしら?」と心配になった方は、お使いの洗顔料の泡を肌につけたまま1分ほど放置してみてください。もし、ピリピリと肌に違和感を感じる場合は要注意です。肌に刺激のある界面活性剤が含まれている可能性があります。   ハウトシールドは、肌のバリア機能の正常化を医療品発想でとことん追求したスキンケアブランドです。 そんなハウトシールドの洗顔料、ラメラディフェンスバランシングフォームは、乾燥でお悩みの肌も、毛穴が気になる肌も、汚れだけをやさしく落として肌バリアである皮脂は守って残すので、洗う度にスキンケアができる逸品です。   言わずもがな、洗顔料において最も重要な成分は「洗浄成分」です。ラメラディフェンスバランシングフォームは、以下の3種類の洗浄成分を配合しています。 ・ヤシ油アルキルグルコシド(https://cosmetic-ingredients.org/surfactants-cleansing-agents/7457/) ・スルホコハク酸ラウレス2Na(https://cosmetic-ingredients.org/surfactants-cleansing-agents/901/) ・ココアンホ酢酸Na(https://cosmetic-ingredients.org/surfactant/%e3%82%b3%e3%82%b3%e3%82%a2%e3%83%b3%e3%83%9b%e9%85%a2%e9%85%b8na%e3%81%a8%e3%81%af%e6%88%90%e5%88%86%e5%8a%b9%e6%9e%9c%e3%81%a8%e6%af%92%e6%80%a7%e3%82%92%e8%a7%a3%e8%aa%ac/)   (科学的な原料情報のURLを添付していますので、ご興味のある方は是非ともググってみてください^^)   数多くの洗浄成分がある中で、ハウトシールドが上記の3種の成分を選んだ理由は以下です。 肌への安全性(=肌バリアを乱さない、肌のタンパク質を溶かさない、肌に刺激を与えない)が科学的に実証されている成分であること。 トラブルなく20年以上の使用実績のある成分であること。 日本における原料規格の最新版に問題なく登録されている成分であること。   これらの3種の洗顔成分をバランス良く組み合わせることによって、「肌にとって不必要な汚れを、肌バリアを壊さず、肌環境を乱さずに落とす」ハウトシールドが理想とする洗顔料が出来上がりました。 また、開発者のゆずれない弱酸性へのこだわりから、洗顔料を弱酸性に調整しているのも、肌環境を乱すスキンケアはスキンケアではない、というハウトシールドの信念を表しています。   強い洗顔成分を使用してアルカリ性にすれば、流行りのクリーミーな泡モコモコ洗顔料を作ることは簡単ですが、汚れと一緒に皮脂も削られてしまっては肌は喜びません。   洗顔料が肌に合っているかが分かる瞬間は、洗顔後の肌実感です。 次は貴女がラメラディフェンスバランシングフォームを使って、洗い上がった肌がしっとりしているのに毛穴までスッキリ!という新しい感動に出会ってください。     もちろん、男性の貴方にもオススメです!(ヒトの肌の構造に性別は関係ありませんからね^^)

  • パルミチン酸レチノールで美肌革命を!

    パルミチン酸レチノールで美肌革命を!

    「もう今更手遅れ」「美肌なんて到底無理」そんな諦めの気持ちにストッパーをかける最後の砦のようなスキンケアがあったら、試してみたいと思いませんか? 近年の「攻めの美容コスメ」には必ずと言って良いほど配合されているレチノールという成分。 レチノールとは、ズバリ「ビタミンA」のこと。     肌のターンオーバーを正常化させ、ヒアルロン酸やコラーゲンの生成を促すので、アンチエイジングだけでなく、シミやニキビにも効果が期待できる美容成分として評価されています。 よく化粧品には「レチノール」や「パルミチン酸レチノール」という呼び名で配合されていますが、この2つの成分の違いは何でしょう? パルミチン酸レチノールは、レチノールの安定性を高めるためにパルミチン酸を加えています。 更には、パルミチン酸レチノールは肌への刺激が低いというメリットもあります。     ハウトシールドのナイトクリームには、この「パルミチン酸レチノール」がたっぷり配合されています。 ちなみに、レチノールを使用し、「レチノール」と呼ぶことで「パルミチン酸レチノール」と区別している商品も多々ありますが、「パルミチン酸レチノール」は、レチノールの懸念点である「肌への刺激」や成分としての「安定性」を改善した成分であり、化粧品に配合する成分として適しているとハウトシールドは考えています。 毛穴の黒ずみ・たるみ改善 シミの改善・美白効果 しわ・たるみの改善 ニキビ・ニキビ跡の改善 目の周り・目元のハリにアプローチ   肌には、水分をため込んだり、細胞をきちんと整列させてキメを整える「酵素」があります。しかし、これらの「酵素」は年齢と共にダラけて働かなくなり、その影響で肌のターンオーバーがきちんと出来ずに肌がくすんでくるのが悲しい現実です。そんな時に、レチノールは「ちゃんと働きなさい!」と酵素たちにハッパをかけてくれるのです。 ハウトシールドのナイトクリームには、そんな頼もしい司令塔成分の他に、美白効果のあるナイアシンアミド、保湿効果の高いシアバターとモリンガオイルもたっぷり配合されています。これでもか!というほど贅沢成分がたっぷり入っているので、まさに夜寝ている間に美肌を育ててくれる優秀アイテムです。 最近、何をしても肌が応えてくれない気がするという負のスパイラルに陥った大人肌の悩みに。   ハウトシールドのスキンケアは「ヒトの肌の構造は昔からずっと変わらない」という当たり前の事実と、「ヒトの肌を解明し、最大限の結果に導くことがスキンケアの価値である」という開発者の強い信念に基づいています。 ぜひ、ドイツ皮膚科学の心意気を貴女の肌にも届けさせてください。  

  • クリームだけど、クリームじゃない?!

    クリームだけど、クリームじゃない?!

    いよいよ冬本番、室内と外の温度差で肌の表面がベタつくのにカサカサの部分もあったり、大人肌の悩みが尽きない季節になりましたね。 そんな時の頼もしい救世主がハウトシールドのクリーム。化粧水不要のクリームだけのスキンケアを提唱するハウトシールドは、そのクリームの形状に大きな秘密があります。 一般のクリームは油分と水分が分離しないよう乳化剤を使ってクリーム状にしていますが、ハウトシールドのクリームは油分と水分がミルフィーユ状に重なった形状をしています。実はこのラメラ構造をクリームで再現するには極めて高度な技術が必要で、ドイツで技術特許を取得しています。 そして、クリームの構造の違いだけでこんなに違うの?!と驚くほど、全てが違います。ちなみに、ハウトシールドの開発者は30年前からずっと「本来クリームとはこうあるべき!」と唱え続けています。 クリームで疑似角層を形成できるハウトシールドのクリームは、是非とも「クリームの塗り方」にもこだわっていただきたいと思います。とはいえ、難しいことは何もなく、肌に「直塗り」(=指先にクリームを出したら、そのまま塗りたい顔の部分にのせてくるくると指先でのばす)していただければ完璧です。 よく美容のプロが手のひらにクリームを出して両手のひらでクリームを挟んで温めるようにしてから、クリームがなじんだ両手のひらを顔全体にやさしく押し付ける、という方法をとっていますが、肌におくとすぐに「肌化」するハウトシールドではせっかくのクリームが全て手のひらになじんで終わってしまうので、この方法はオススメできません。是非とも効果がマックスで感じられる「直塗り」を推奨いたします。 確かに、界面活性剤で水分と油分を乳化した通常のクリームの場合は、手のひらで温めることで肌になじみやすくなりますが、ハウトシールドのクリームは、クリームの構造自体が既に健康なヒトの肌と同じ構造で出来ているため、すぐに肌になじむ特殊なクリームなのです。   驚くほどの肌なじみの良さとしっとり感、まるで肌のように快適にはたらく賢いクリームと形容される所以は、まさにこの疑似角層をクリームで再現したドイツ皮膚科学の技術にあります。 塗るだけで理想の肌バリア構造を形成できるハウトシールドのクリームは、クリームとはいえ、クリームを超えたクリームであり、従来の「クリーム」という認識の中には収まりきらないユニークなクリームなのです。 今までテクスチャー重視のクリームを愛用してきた人には、質実剛健なハウトシールドのスキンケアは目からウロコ級の衝撃だと思いますが、今こそ肌の原点に戻って「正しい保湿」にこだわりませんか?   ハウトシールドを使い始めると「水分は外から与えられるものではなく、内側から満たされるもの」であることが自分の肌を通して分かるようになります。 シンプルですが、理にかなったドイツの皮膚科学の力を、是非ともあなたの肌で体感してみてください。

  • 秋の夜長のスキンケア

    秋の夜長のスキンケア

      秋が深まり、肌が乾燥するという悩みを抱えている方も多いのではないでしょうか。 この時期に肌が乾燥しやすい理由は、冬に向けて空気が乾燥する季節の変わり目の乾燥だけではなく、日差しが強い夏に受けた紫外線の影響で肌バリア機能が低下している可能性があります。 肌バリア機能とは、肌の一番外側の角質層に備わる、紫外線や乾燥、摩擦などの外部刺激から肌を守り、同時に肌の内側から水分を外に逃さない機能のことです。 ハウトシールドは、35年以上肌の健康を追究しているドイツ皮膚科学者がたどり着いた、疑似角層をクリームで再現したシンプルかつロジカルなスキンケアです。 塗るだけで、理想の肌バリア構造を形成できるクリーム技術なので、化粧水なしでも肌がみずみずしくもちもちに。 Your browser does not support our video.   ハウトシールドのクリームは、まるで自分の肌のようにはたらいて、肌バリア機能の再生を促します。 肌バリア機能が整っていると、肌が自ら水分を抱えこんで保持することができます。表面だけを一時的にうるおわすのではなく、内部の水分量が増えるので、肌が内側からふっくらします。 秋の夜長にスキンケア♡と言いつつもハウトシールドのスキンケアはクリーム1本で完了してしまうので時間はかかりません。   夜専用のナイトクリームをたっぷり塗って夜間に活性化する肌再生スイッチをオン!した後は、読書なり、ネトフリ鑑賞なり、ストレッチ体操なり、のんびりと自分の好きなことをして過ごしてください。 万が一、図らずとも夜更かししてしまった場合も心配無用!ナイトクリームにはレチノールがたっぷり配合されているので、翌朝には寝不足を全く感じさせない弾力肌が待っています。朝を迎えるたびに肌力が改善して、ツヤと弾力が増していく自分の肌にテンションが上がること間違いなしです。 乾燥ジワが気になる方には、セラムの兼用をオススメしています。 塗ることで疑似角層をまとって肌バリアを整えるのがクリームの役目なら、セラムはバリア機能を壊さずにナノサイズの玉ネギ状の多重層カプセルがジワジワと肌の奥深くまで栄養(=美容成分)を届ける役目を果たします。 この秋、ハウトシールドで睡眠と美肌の関係を形にしたスキンケアを試してみませんか。

  • 毛穴問題もハウトシールドにお任せあれ!

    毛穴問題もハウトシールドにお任せあれ!

    シワやシミも気になるけれど、実は、頬や鼻周りの毛穴の開きとファンデーションが毛穴落ちするのが悩み、という方、多いですよね。 毛穴が広がる=オイリー肌だと思って、しっかり洗顔してスッキリさせないと毛穴が詰まる!と「スッキリさせること」に集中したスキンケアを徹底されている方、多いのではないでしょうか?   最近では、マスク着用によって汗や皮脂の分泌が活発になり、皮脂量が増加することで押し広げられた毛穴が目立ってしまうことも理由に挙げられますが、それは主にホルモンバランスが乱れがちな思春期から20代前半までの肌で、大人肌の場合、大体は加齢による肌のたるみが原因です。 本来は丸い形をしている毛穴ですが、肌がたるんでしまうと、頬の毛穴が楕円形に広がってタテに目立つようになってしまいます。 さらには、角層の水分が不足することにより、毛穴の周囲の肌が萎縮し肌の柔軟が失われることで、より毛穴が目立ちやすくなります。   「毛穴が広がって大きくなってきた!」と思っていらっしゃる方、実は毛穴そのものが大きく広がったわけではなく、毛穴の周りの角質層が「すり鉢状」に凹んでしまうのが原因なのです。 肌のターンオーバーが正常に行われ、常に表皮が新しく生まれ変わっていれば、肌のキメは整います。 皮膚を拡大してみると皮膚表面は平らではなく、丘のように盛り上がった部分と、溝とがあります。表面の盛り上がった部分を皮丘、くぼんだ溝を皮溝と呼びますが、「皮溝」の溝が密で浅く、「皮丘」も平らできちんとそろっている状態であれば、キメの細かい肌ということになります。   ところが、洗浄力の強い洗顔料でゴシゴシ顔を洗いすぎると、肌バリアとしての自然な皮脂まで削がれて「皮丘」がうるおいを失ってしぼんでしまい、毛穴が目立つようになってしまいます。 そうして肌バリアがダメージを受けると、そこから水分がどんどん蒸発して肌が乾燥します。この負のループにはまってしまうと、うるおいを補おうと皮脂が過剰に分泌されるようになり、正常なターンオーバーが行われなくなってしまいます。そうすると肌がデコボコになったり、硬くなったりして、さらには毛穴の周りの角質を「すり鉢状」に凹ませ、毛穴が大きく目立つようになってしまいます。   毛穴を目立たなくさせようと顔を洗いすぎることが負のループにつながり、肌がうるおいを保つ力を失って、逆に毛穴が目立つ残念な結果になってしまいます。 毛穴対策には、肌にダメージを与えず、水分と皮脂のバランスを整えながら優しくしっかり汚れだけを洗い流すことと「保湿」が欠かせません。 ハウトシールドの洗顔フォームとクレンジングミルクは、まさに「肌にダメージを与えず、水分と皮脂のバランスを整えながら優しく汚れだけをしっかり洗い流すこと」を追究した、洗うだけでスキンケアできる逸品で、肌が喜ぶ処方の洗顔料です。 洗顔後はハウトシールドのクリーム1本で肌バリアをしっかり守りながら保湿。 シンプルだけど理にかなったドイツの皮膚科学の力をあなたの肌にも体感させてあげてください。